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[食べ終わった頃に]
さてと、鼠ちゃんを探しに行きやしょうかね?
[翼をばさっとふるわせる]
あっしの羽根を使えば、その大きさのまま探しにいけやすが、あんたはどうしやすかい?
[先程マウス君を探す事を話していた>>1:70ジュストのほうを振り向いて**]
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13人:ダ占鳴鳴鳴聖 呪智C叫叫封辻
ふむり。完全ランダなので2狼編成と変わらないのか。
そして溶けあるのは占い師のみ、と。
この村はそんなに墓下との差があるわけではないでいいかな?
赤持ち視点だと。非赤はどんな感じざんしょ。
―仕事場・(オノンの世界)―
やっと戻れた。
アリスちゃん、バートン、ボクの世界へようこそ
[バートンとアリスちゃんの大きさはあの世界のまま。
大きくなったり小さくなったりはしていないよ。
成形し終わった壷>>0:73を乾かすにはまだ時間がかかるらしい。
そういえば、師匠はどこかに出かけているのでまだ戻っていない。]
ええっと、早速仕入れにいきたいけれど、ちょっと待ってて。
[持って行くものはお財布とあとは仕入れた物を運ぶのに壷を運搬するために使っているリヤカーがあったね。]
おまたせ!
じゃあ出発だよ。
[工房を後にして野菜を買いにいくために扉を開ける。
外は真っ青な空に太陽がぎらぎらと輝いている。
まわりには山が連なっている、のどかな田舎の風景。
ボクにとってはよく見慣れた風景だ。
蒸気の街とは全く違う風にみえるのかもしれないよ。]
[ひととおり、色んなことが一段落して。ぐるりと首を巡らせる。目に入れたのは、色とりどりの『外』へと繋がる扉]
…私には、これと言った心当たりもないのだが。
少し、出てみようかな。
[好奇心、が本音。違う世界と言うものに興味があった。そこで食材を見つけられるならば、と言う程の。]
[ツテもアテもなく。ただ、何か見つかるかも知れないと言う期待感に胸を膨らませて。
扉の一つ… 桃色の扉を、そっと押し開いた。
その繋がる先がどこであれ、シャノの姿は小さい小さいミニチュアサイズの黒猫のまま。]**
見習い シャノは、何か見つかるかな? ( B13 )
[外に出かけて行く人達を見送り、手を振った。
少女はちらりと青いドアを見る]
……。
[もう一度開ければ、いつもの白い部屋に戻れるのだろう。
病院の売店に行けば多分チョコレートや牛乳も手に入る。
でも。戻って来れないような、気がした]
[>>26でセレスさんが激励をかけてくれたので、]
大船にのったつもりで、待っててね。
[と言ってカフェのみんなに手を振って赤い扉に入っていくよ。]
/*
>>=8
確定動かしの件了解だよ。
あとセレスさんもメモ(1日目のもの)にあるけれど、中身発言には/**/記号を使って欲しいそうだよ。
>>=11
扉の件大丈夫だよ。
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