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[持っている、というシェリーの返答には少し複雑な表情をして]
じ…自分は…
[一瞬だけ周囲を気にしたが、ひとつ深呼吸をすると意志の強い目でシェリーを見つめ]
…持ってます。強い、気持ち。
[ゆっくり、はっきりと言葉を発した。]
[笑いあう2人のマスターの姿を見て]
さすがですね、素敵です、マスタールシア。
[つられるように、うっとりとした表情で笑う]
[シェリーの声が、聞こえた気がした。]
…愛の、力…。
私には、まだ、分からない…けれど…。
信じてみたいと、思っている…。
勿論、私は地球人だよ。
宇宙人から、護りたい。
係長 バルドは、ここまで読んだ。 ( B87 )
私の…強い気持ちはみんなを守りたい。それが強いかな。…ヴァリーさんに、惹かれて行ったのは本当。でも、それは愛の力を信じない…ヴァリーさんに愛の力を教えてあげたかったの。
ジャスティンが私を守ってくれた力を感じたよ。
[ヴァリーの声が聞こえた]
ああ、今のも聞こえちゃったかな。恥かしい。
…ヴァリーさんの事、信じるね。ね、ヴァリーさんは誰かに強い想い、持ってるんですか?
…なんだか不思議だな、こんな風に話せるなんて。
みんなのために…。
[クレインに続いて、シェリーの言葉を復唱して]
[頭を巡った嫌な想像をかき消すように頭を振った]
ジャスティンxシェリーフラグ発生した?
てか、求婚者どこだろう。(二回目)
なんか寂しいからクレインさんに絡んでおこうそうしよう。
[ジャスティンの強い決意のこもった瞳をしっかりと受け止めた]
…そうなんだ。その気持ちは大事にしていこうね。これが一番大事、なんだよ。ね…一緒に頑張っていこう、ね?
[そういってジャスティンを優しい瞳で見つめてクレインに向き直る]
そりゃ…そうならないのが一番、だよね。
やぁ…。
その…すまない。かくしていて。
確かに、不思議だね…
人間が、「愛」を持てばエイリアンに対抗できる「テレパシー」という力を手に入れられる、ということなのだろうか…?
私が、強い想いを持っているか…
…そう、だ、ね…持っているのかもしれない。でも違うのかもしれない…。
正直、自分に戸惑っている…。
相思相愛、かねぇ。あの二人は。
つうかあれだよ『ルシア』、ピットを篭絡する自信あんのか?
ヤツぁ鈍そうだぜ。ワーカホリックぽいしよぉ。
[クレインにロイヤルミルクティーを持っていく]
「みんなのために」かぁ…。
もし、もし私がそうなったら…「私のため」にも、私を…どうか。
自分じゃない何かが、私になりすまして大切な人たちに危害を加えようとするなんて…許せないから。
…何か飲もうかな。クレインさん、隣に座らせてもらうね。
[そう言い切り、自分にもココアを持ってきて席に座る]
相思相愛の仲の二人を引き裂くのも面白いだろうなぁ。
ピットを落とす自信は正直あまりないな。
鈍そう以前に興味が無さそうだ。
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