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付いてきてみたいってのは……入り口まで、なら構わんが。
[戦闘経験の無さそうな二人に、多少の戸惑いを返した。
カインは元々、旅人と冒険者の境目のような事をしていた。
その名残は、服装と準備の良さに残っている。
非喫煙者のことを考えて。
咥え煙草の火を揉み消してから、代わりに懐から取り出した棒つき飴を舐めることにした*]
灰色翼人 ランスは、占星術師 ヘロイーズ を能力(襲う)の対象に選びました。
灰色翼人 ランスは、占星術師 ヘロイーズ を投票先に選びました。
[教会の中は、外よりも寒くない。
同じ建物の中でも、住民がいなくなって空き家になった家の中や、
今やスーだけしか住む者のいない元マジックアイテム屋の中にはない、暖かさがある。
その暖かさにあてられ、今にも眠り込みそうなのを堪えて目をしばたたかせることはあったが、
うろついたり声をあげたりせず、おとなしく待っていた。
来客者――ナデージュに返した表情には、
隠すつもりもない眠気が滲む>>6]
………がんばった。
もうひとがんばり、……する……。
[ドワイトに撫でられつつ、返す言葉。>>17
“もうひとがんばり”がどこまでを指すのか、言ってる端から曖昧になっていく。
家に帰るまでなのか、ご飯を食べるまでなのか。
やがてドワイトとランスが調理場の方へと向かえば、
眠気を堪える眼差しは自然とナデージュへと移る]
……こんにちは。…さかばのおねえさん。
[頭が下がる前に目蓋が落ちる。
ややあって目を開けると今度はちゃんとぺこり、と頭を下げた]
ごめんなさい。がんばりがたりなくて。
…あ、でも、おねえさんもこえだすの、がんばってるから。
おそろい?
占星術師 ヘロイーズは、灰色翼人 ランス を能力(占う)の対象に選びました。
占星術師 ヘロイーズは、歌い手 ナデージュ を能力(占う)の対象に選びました。
占星術師 ヘロイーズが「時間を進める」を選択しました。
[その声の人物、ヘロイーズが何処で話しているのか。
周囲に人が居ないのであれば、ヘロイーズもまた死の灰に侵され周囲に人が居るという幻覚などを見ているのかもしれない。
或いは、昔の記憶を現在起こっているかのように思い出して。]
[何処での呟きであれ、人造妖精ゆえの力かエステルには不安げな声は届いたようだ。]
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