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[しばらくレネに待っているようにいわれ、置いてあった椅子で日向ぼっこをしているうちにうとうととうたた寝していたようだ]
……むぅ……はっ
[目を覚ますと、レネとユーリがボールを出していた。止められなければ二人のほうに近づき]
おっと……待たせたな。奴らが近づいていないか監視とともに、結界を展開していた……これで恐らくは大丈夫だろう。**
-灰色のなんらかの海辺-
[現実世界できゃっきゃうふふが起こっている間、
彼女はとぼとぼと周囲を散策し、――たどり着いた]
本当に…全部灰色なのね…
なんか気が狂いそ
[...と言いかけて、はたと周囲を振り返るも
周りには誰もいなくてほっと息をついた]
誰もいない、誰も来ない、何もない。
[つぶやくと、ベンチに膝を抱えて座った]
…なんなのかしら…
そりゃ、悪魔のパワーってのは見れたけど…
―――コレジャナイ感がすごい!
[ぱん、と自分の両膝を叩く。
ふと右腕を見るとアザができており]
―――何よ。
(あの人、言ったのかしら。
言ったらあたしだって即バレじゃない。
バレてる……戻りづらいな)
[サリィが名前を読んでいたことと重ねて、急にそんな思いが湧く]
<メモ宛>
悩ましいですな。
枕投げをロールするという意識が欠けていたので
あまり良く考えていなくてすみません。
以下のようにします。
↓
もんだいかいけつだよ!(最終日)→よーし、気を取り直して出し物だ!
(エピ)→帰る
ロングエピなので可能と思います。
村中に、相談をするということで如何でしょうか。
離ればなれになるので相談しにくいでしょうが、
中の人相談は外部板で、キャラ同士の相談は
裏の世界でもできるという感じで…。
----------ここからまた-----------
-電話エリア-
trrrrr
пu――ぃ、…ら、…で… どうしたの?」
(雑音が凄い……)
電波が悪いです。後にします。
пuあー マイクテスマイクテス もう平気?」
はい。
――何をしているんですか?
пu上空〜♬ 高度三千メートル〜♬」
……えっ
пuもう降りたから平気よ。てか毎日かけてくるんじゃない!」
すみません。
改めて相談したいことが…
пuオカルトの話は却下します」
違います。――それもですが。
пu「も」?! オカルトの話をするくらいなら
もっと楽しい話をきかせなさい!恋話とか恋話とか恋話とか」
―――…頑固なのは何故なのでしょうか。
僕はただ、…危ない目にあって欲しくないんです。
пu待て、主語と述語と事前情報をくれ。」
一人で色々行動しないようにと言ったのですが、
あの様子だと――…多分、また何か一人でやります…
きつく言ったつもりなんですが、恐らく聞く耳がないです。
どうしたらいいでしょう…
пuだから主語――…ああ、把握した。
…ねえ、それをあたしに聞くの?」
…――そう、ですよね…
пuどれくらいきつく言ったのよ?」
…え…久しぶりに怒りましたが
пuおお、見たかった。珍しい。
――っても怒鳴ったわけじゃないんでしょ?
悪い言葉たくさん教えたのに使わなかったの?」
…悪すぎるんですよ、この国で使うのには。
пuえぇー? …んー…しかし気持ちは解るわね。
いくら静止しても突き進まれるとさー、男としてのっていうかあ、なんかプライドに傷が付いちゃうわよね〜」
…。
пuハッ!い、イングリッドだってね!そりゃ姉御で強気だけど
アタシが危ないから気をつけろって言えばしおらしく待ってるのよ!
それに夜だって――」
センセ、R15です。
пuげほっごほっ…――ともかく―うだつがあがんないってやつね」
はい、センセの教え子なので。
пu……。」
……。
(受話器の両方側で深い溜息が発生した)
пuこればかりは「神様」の趣味だから受け入れるしかない。」
…そうですね…―――え?!そうなんですか。
пuそうなのよ。――それはいいとして。
いいんじゃない?好きにやらせておけば。」
僕は、取り返しの付かないことになるのが嫌なんです…
пuダメと言ったってやるときはやるでしょう。
背後を固めるのもアンタの仕事よ。リカバリも同じ。
そしてそれが一番大事だし、一番大変なことなの。
悟らせない様に守ってやるってのもカッコイイもんよ。」
…ネッドの様子はおかしいし、いるはずのない蛇が出る。
アーニャは何かを隠しているし、…それに…
пuそれに?」
うまく言えません…
ある生徒についての話を聞くと、こう…「不安感」…でいいですか。
ざわざわするんです。
――崖から下を見るときのような…
пu……―――人の心の闇ほど深くて暗いものは無し。
闇無き人は有り得ずとも、闇あさきものに深淵は識れず。」
なんの言葉……?
пu今作った。…無理して深淵に片腕突っ込む必要ないわ。特にアンタはね。」
……。
-終了-
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