情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[普段よりかなり遅めに起きてゆっくりし、何処かへ散歩することにした。]
1.みごとな祠
2.怪しげな森
3.すてきな湖畔
4.普通の山
5.なんらかの海辺
6.すばらしき旅館
6(6)
―露天風呂―
ふぃー‥‥癒されるねぇ。
[アーニャがそこへ向かった時は、恐らく他の同行会メンバーやお客はいなかっただろう。
頭にタオルを乗せ、まったりと湯に浸かっている]
極楽ごくらく‥‥
[55分ほど後、露天風呂で眠りこけるアーニャの姿が!]
‥‥ごろー‥‥あいたいー‥‥
『アーニャ、アーニャ。その……風呂で寝るのは危険でござる故、目を覚まされよ……』
‥‥‥‥?
[目をごしごしこする]
‥‥‥‥はっ。
やばっ、あたし寝てた‥‥!?
[がばりと身体を起こす。きょろきょろと辺りを見回すが、人はいないようだ]
‥‥あがろう。
[これ以上入ってたらのぼせちゃうし、と呟きながら脱衣場へ。
勿論着替えるのは浴衣にである]
うーん、それにしてもこのメンバーは面白いなあ。
3回行くと慣れてきて面白く無いのかもとか
思ったけど、間を空けて半年後とかに
また何かを解決しちゃうぜ系のむらやってみたいなあ。
劇場版チックな。
[ランダムの神様は旅館にとどまれと俺にささやいている。
念のため、念のためマリーベルの気にしていた
工事中のところを覗いてみたが、工事は終わっており、
ペンキが塗りたてだけ。]
「だれもいない」。
……ペンキの匂いが気になっただけなのかもしれないな。
[とくに彼女の邪気力を否定するつもりもなく、ぽつりつぶやくと歩きはじめた]
‥‥あれ、ごろー?
[タオルを肩にかけ、きちんと乾かしていない濡れた髪のまま出てきたアーニャが固まっているヒューゴ(>>122)を発見するのは難しい事ではなかった筈だ]
どしたの?
[ひょこひょこと近寄る]
………………………………うん。
(いい…………)
[もし彼が饒舌だったなら、そして俗語をもっと記録しておけたなら、
「やっぱりこれですよ、裸(ら)よりも浴衣ですよ!裸を見ようなんて言う連中はわかってないのです!この透ける肌!そして艶めいた髪!薄い伝統の素材で覆うものの防御するのは帯一枚、これですよ奥さん!」とか脳内で言っていたかもしれない。けど言わない。]
撮る。
[懐から携帯取り出して向けた。撮っていいかと聞いてるつもりらしい]
え?
あ、あぁ、撮りたいの?
[撮る、とだけ短く発せられた言葉(>>124)でも、きちんとその意図を読み取り]
後ろに何か映ってもいいならいいよ。
[何か、と言うのはその、つまり幽霊的な何かの事なのだが]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新