1041 凍れる水車と秘密の夜
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―おいでませ桃源郷〜2番の真っ白部屋〜―
うー うー うー
[廊下を這って、2番の部屋へ。くしゃみ中の赤毛の足首>>96を、地を這う煤まみれ白服女が、がっしと掴んだ。]
( 114 ) 2012/12/31(月) 22:16:15
はい!
それでは、段取りは済ませたので…
後は好きな果物を乗せて、仕上げて出来上がり!
[手に取ったブルーベリーをひとつ、タルトに乗せた。
案外無造作に置いても形になるものだ。
だから+パー+
グ:下ごしらえしてもらったイチゴを山盛りに盛った。
チ:豪快に行こう!さっきのヤマネコを乗せた。
パ:いや、いっそシンプルに行こう。何も無し。]
( 115 ) 2012/12/31(月) 22:16:28
菓子職人 シュテファンは、ただのタルトが出来ました。
( A29 ) 2012/12/31(月) 22:16:46
[ゆらあり]
[ぬるり立ち上がった女の顔は、やはり煤で真っ黒。ちょっとした屍鬼のごとくである。その間にも、恨みがましい唸り声はヤマず。
バアッと両手を前に突き出し、ニキータに襲いかかった!]
[ >コマント゛? **]
( 116 ) 2012/12/31(月) 22:21:18
あー。
あー。
あー。
あうあ? あうああ
[言語能力の放棄]
( C20 ) 2012/12/31(月) 22:22:09
お兄さん、面白い人だね。
[リンゴの処遇について真剣に考えていたらしい様子に、小鍋を掻き回しながら面白そう。
見た目年齢がほぼ同じっぽいことには気付かず年上扱い]
……乗せるの、それだけー?
[シンプル極まりないタルトに不満げな声を出したところで、なんか遠隔で背筋がぞわっとした>>114]
―――ひぃ。
( 117 ) 2012/12/31(月) 22:23:59
うぇぇぇぇ?
[うなりごえが怖いこわい!こわいよぅ!
必死で聞かなかったふりをしている]
( C21 ) 2012/12/31(月) 22:25:59
>>111 ジラント
イエス、ボス!
[とかなんとかいって、綿菓子ができるかなと鍋をのぞく。綺麗な色の砂糖のフレークを思い浮かべれば、ぱらぱらと散らばった。
シュテファンの方を見て]
もっといっぱいのせよーよ…
[せっかくヘタを取ったイチゴが…とぽつぽつ上に載せる出来栄えは*09末吉*]
( 118 ) 2012/12/31(月) 22:38:00
( A30 ) 2012/12/31(月) 22:38:09
あはは…どういたしまして。
ほんと何かに使えないか、考えよう。
[そして、ブルーベリー一粒だけが乗ったタルトを見ると
流石にジラントと同じ気持ち>>117が湧いてくるのだ。]
これじゃあフルーツタルトにはならないので…折角へたを
取ってもらったイチゴがあるので、それを乗せましょう!
……どうか、しましたか?
[もりもりとイチゴを乗せ始めた所で、ジラントのか細い
悲鳴が聞こえたような気がして、首を傾げた。]
( 119 ) 2012/12/31(月) 22:39:51
菓子職人 シュテファンは、街の役人 アリョールの出来栄えも可愛いものだと、目を細めて頷いてみせるのだった。
( A31 ) 2012/12/31(月) 22:41:21
[シュテファンがジラントに首を傾げたのを見て、
自分も彼を見上げた]
…おばけ?
[ぼそ]
( 120 ) 2012/12/31(月) 22:44:50
/*
イライダさんが着実にモンスター化してはるよ!www
次は屍鬼か…OKちょっと縁起の良いものと杭持って来る。
いや、むしろ鞭とか聖水とかのが良いのか!
( -11 ) 2012/12/31(月) 22:49:57
[タルトどころじゃない形相(ほぼ悪鬼)でふるふる首を振っていたが、
女の子の呟き>>120に]
ぎに゛ぃぃぃぃ
[変な声を上げながら飛び上がり、天井に張り付いた。The・人外]
( 121 ) 2012/12/31(月) 22:50:08
[されるがままもふられること73分。
そろそろ撫でられた所が禿げるのではとか心配だったり。
貰った肉をがふがふと食べたり、割と自由に過ごしている。
始まったクッキングをぼぉっと見つめて]
わふぅ…
[欠伸をひとつ**]
( 122 ) 2012/12/31(月) 22:50:57
ギャッ!!!
[突然天井に張り付いた妖精のボスに
驚きのあまりシュテファンの後ろに隠れた**]
( 123 ) 2012/12/31(月) 23:00:22
[くるくる……シュタッ]
たっだいまーーー!☆
[>>2:43謎の打撃を受けて2(12)分後、ボリショイサーカスもビックリな着地をユーリーの上で決めた!どこをどう飛んでたらこうなるんだとか考えちゃいけない。]
( 124 ) 2012/12/31(月) 23:33:55
[>>2:=2ユーリーの背中が気持ち良いのか、ふかふかしながら、]
ヨウセイサン?
[とオウム返し。
首を傾げつつ、ユーリーの足元まで転がって来たオレンジ色の毛糸玉を見つける。
それを目で辿れば……]
アリョールのすぐそばにいるよ!
[と、指差した。]
( =3 ) 2012/12/31(月) 23:45:04
……………どうしました、アスティンさん?
[>>*3
小首かしげて、丸焼きをほおばっている。
一切悪いと思っていない。]
( *6 ) 2012/12/31(月) 23:52:05
ひっ……!!!!!
[それは、あまりに突然の出来事だった。]
[およそ人のものとは思えない奇声を発して天井へと
張り付いたジラントの姿は、まさしく]
――――これは。
[男の頭の中に、いくつかの可能性が流れてゆく]
( 125 ) 2012/12/31(月) 23:53:37
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