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― 駅前・土産物屋 ―
(まずはめぼしい食べ物は…と)
[とりあえず地のものを探す、と、『大きな星名物・ビッグキャンディー』(>>356)を見つけた。が、]
(甘いもの食べたいのはあるけど、さすがにこれはでかすぎるわ…)
[袋の上から大きさを見るに、1ヶ月舐め続けてやっと完食するレベルの大きさっぽい。そのままその棚をスルーする。
が、すぐにその横にあったものに目を奪われた。]
『大きな星産・巨大蜜蟻のみつ』。
…これだ!
[自分の身体くらいの大きさの瓶に入った蜜を買うことを決めた。]
[なんかどうしても行かないといけない気分になる]
すみません、ちょっと行ってきます。
[その場にいる人に声をかけて、巨大な家に向かった]
《・・・!!!・・・なぜお前がそんなことを知っている・・・。》
[竜は明らかに動揺している。さらに続ける。]
例えばの話。
君の父親がこの石だけを遺して、遠い遠い世界に旅立ったとしよう。
君に遺されたのはこの石だけ・・・。
君はこの石を形見として大切にするだろう。
父親との大事な思い出がたくさん詰まった石なのだから
そんな大切なものをやすやすと手を離したりするだろうか・・・。
だからこんな無理難題を出したのだろう。
― 巨大な家 ―
[龍と皆が対峙しているところを横切る]
ちょっと通りますよ。
[くの字に倒れる一条の元へ]
一条さん、大丈夫…ではありませんね。
ここは他の皆さんに任せて、車にどもりましょう。
[おそらく一条が抵抗しても説得して背負ってしまいそうな勢い]
― 駅前・土産物屋 ―
(しかしこれは一人で持つには重いわ。
店員さんに列車の部屋まで運んでもらおうかな。)
[運んでもらうのであれば、まとめ買いをしてあげたい&手間を1回で終わらせたい。
さらに店内をうろつくと、『プリズム爆弾』(>>342)や『イリュージョン用具』(>>359)が目に入る。]
(へぇ、星内の探検用かな?それにしても攻撃する、ていうより目くらましみたいなのが多いよね…)
あ!
[ちょっと面白そうなことを思いついてにやりと笑った。]
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