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[と、召喚陣を作成していたところに>>73ケイオスからの声がかかる。今まで気がついてなかったらしい。]
ハテ アレは?
[首をこてん、と傾げてタンガリザ様を見た]
で、どこに行けば良いんでやんすかね。
[きゅるん、と首を傾げ、揚げ玉子を殻のまま一つ口に放り込む]
ザントス様ー(ぼりぼり)何処に(ぼりぼり)行けば良いんで(ぼりぼり)やんすかねー!(ぼりぼりぼりぼり)
[玉子を噛み砕きながら、叫んでみたり]
― リゾート ―
[とりあえず。
>>70魔王さまのご機嫌斜めな嵐顔負けの勢いで怪人が振ってきた。
ごろんごろんと椰子の実が転がった]
傷物はさすがに献上できないかなー
[やっぱり暢気に言った]
ほう、目星が付いているとはさすがはタンガリザだな。
やはりあのワーライオンは特注品か?
少々通常のワーライオンとは趣が違っていたようだが。
ふむふむ、ではタンガリザの意見とともなって、まずは氷界へと赴きましょうぞ。
んむ、ちゃんと鼻をあたためるのじゃぞ。
[魔かき氷製造器が役にたつかはわからぬが、まあ呼び出せばいいだけじゃしな。と心にひっそりとめておくのであった]
吸血鬼の魔神 ザントスは、下っ端怪人 ケイオス を能力(襲う)の対象に選びました。
うむ、ではすぐに5秒ぐらいで儂のいる迷宮までくるとよい。
芸術は一旦後回しじゃ、魔王様より密命をうけたのでな。詳しい話をするゆえこちらにこい。
[状況はわからないまでも、元気に返事を返したケイオス>>76にとにかくこいといった]
― 最下層 ―
[嵐が少しだけ弱まっていたお蔭で、今度は無事目的地へと辿り着くことが出来た。
ソドはついて来ていたのか別の所へ行ったのか。
振り向かずに走って来たサキュバスにはわからなかった]
ああ、全力で走り過ぎて髪が乱れちゃった。
こんな格好、ザントスさまに見せられないよ……。
[髪を整えるのにたっぷり4(6)0分かけてから、ザントスの前に姿を現す]
あの、ザントスさま……。
お、お呼び……ですか?
[常になく緊張した声で呼び掛けた]
ムゥ、我がシショーのご命、しかもマジェスティよりの密命とあっては仕方ありますまい。
[5秒で来いって言われちゃった。
タンガリザと、名も知らぬアンデッドの君を名残惜しげに見て]
ハジメマシテ!
そして、サリュー。
[小手を天井に向けると、シュバッっという音と共にワイヤーロープが落ちてきた魔王城の穴めがけて伸びる!
ぽちっとスイッチを押すと、キュルルルルーと手を振りながら怪人は吊り上げられていった。]
[>>70アンデッドが魔法陣で丁寧に椰子の実を収穫している]
俺にもか?
ありがとな。
[風呂敷包みで渡されたそれは、当然のごとく泥棒スタイルで背負った。
愛の逃避行と言うよりは、侵入家屋からの逃避といった体である]
それ便利だよな。
ん?
[ザントスお前に期待してたぞー と余計なことを言おうとしたら、首を傾げるアンデッドが見えたから、同じ方向に首を傾げた]
タンガリザ、そうか……においか、それは盲点だった。
[目で見てばかりの魔王そこは考えていなかった、と唸った]
氷界は極寒の地。
メラニィは普段の格好では寒かろう。
これも持ってゆくがよい。
[メラニィ は 魔ザーランドドワーフの兎毛のコートを手に入れた!]
ぎくぎく。
[>>*27あのワーライオンは魔王さまご所望のワーライオンではない。と、思っている人狼である]
お、おう、特注だぞ!
画伯の手も借りたしな!
[嘘は言ってない]
む……
[声を掛けられ振り向くと]
何っ!?ハーディスではない……だと
俺の予想を外してくるとは、ヤツめ
[恐ろしいハーディスである。]
― 魔王城の迷宮 ―
備えあれば憂いナシデスネー。
[3秒で魔王城まで到達。]
サテ ココデ皆様お待ちかね!ケイオス二秒クッキング♪
メラニィサマのお好きそうな海界直送の魔スルメ烏賊と、最高級品の魔焼酎を用意シマス!
お皿にテキトーに盛り付けて、置きマス。
そしてこう呪文を唱えマス。
メラニィサマ、晩酌のご用意がトトノイマシタ!
[5秒でつけるわけないじゃんオオゲサ!
というわけで、召喚魔法を唱えた!]
いやまあそれはよいとしてだ。
ああ、呼んだな。
緊張するな、ゆっくりしてくれ。
[ジャパニィズ達がグリーンティーを用意した。]
しかし、あの放送でも来る者は来るのだな。
む。あれは……。
[>>83さながらバンジージャンプの様だった]
怪人だな。間違いない。
[怪しい人と書いて、怪人である。
>>78アンデッドに頷くと、当然のごとく魔法陣に乗せて貰うことにした]
[まさしく嵐のようにやってきて>>76一人漫才をしては嵐のように去っていく>>83怪人を見て、何か他人事のように大変そうだなと思うハーディスであった。]
では、完成デス
それでは、ワタシは行きマス
しばらく コレは 開いてマス
[ボウッ、と完成した陣に足を踏み入れ、最下層に現れた。>>85ザントス様の真上から落ちてくる形で。]
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