情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[目を閉じて手に取り、そのまま口に放り込む。
さっくりした歯触り。おそらく、最中だ。
中身は
……ひどくぶよぶよしている。
なぜだろう、何の味もしない。
いや違う、あまりの味に舌が麻痺しているのだ。
……鈍痛がしてきた……
……表を出したコインを恨んだ。]
/*
いつでもどぞどぞー!
*/
[ジュース。ジュースだ。うん。
見た目はグロテスクだが、一応ジュースのはずだ。
何か変な物体のようなものが浮いているような気がしたが、疲れているせいだろう。
この世のものとも思えない香りだが、きっと気のせいだろう。
意を決して飲んだ。
その後、小一時間はうずくまってぷるぷるしていたという。]
/*
>>シュカ
話したいですー。出来るなら2、3回会話を。
>>68ツバキ
[頑張ったと言って頭を撫でて呉れるツバキの何もかもが温かい。
暫くは何ひとつとして言葉が形に成らず喉が鳴る許りであったが、次第に緊張に凍えた手足にも熱が戻り、呼吸も落ち着きを取り戻す]
[段々と自分が大勢の人前で想いの相手にあやされ乍ら大声で泣きじゃくったのだと自覚してくると、如何収拾を着けたものかと冷静さも帰ってくる。そんな時にツバキが懐から何か、ベニヲに差し出した]
な、アの、エット、…
[お嫁さんになってくれ、彼は確かにそう言った。差し出された其れは、透き通った石が美しい指輪]
わ、私で良ければ…ツバキさんのお嫁さんに…して下さい。
[先刻迄とは違う涙が溢れそうなのを、唇を噛み締めて堪える。果たして此れが新婦の為る顔であろうか。鼻は湿った音を鳴らすし、眉間には皺が寄ってしまう]
ご免なさ…っ、こんな顔で、恥ずかしい…。
[もう何処を向いたら良いのやら、ほとほと困り果てて俯いてしまう]
[人混みの中でミレイユを見つければ、すぐに駆け寄りハグをする]
見つけたぜミレイユちゃん!
いやー、天晴れ!見事に騙されたよ、まさかミレイユちゃんがきょーじんとはなー!
[そう言ってハグをする腕からミレイユを出してやれば、わしゃわしゃと頭を撫でる。マギには勝負の行方など関係ない。自分がワクワクすればするほど、それに惹かれるのだ]
/*
って事で許可貰えたので早速ミレイユちゃんにウザ絡みのマギさんをば(◜▿~ ≡~▿◝)
>>88
[マギの声が聞こえたと思ったら抱きつかれ、されるがまま。
恥ずかしくなり、俯きながら呟く。]
……は、はい。
わたし、偽者なんです……。
ごめんなさ……いえ。
わたしを信じてくれて、ありがとうございました。
[ぺこりとお辞儀をして、顔を上げる。
その表情は清々しかった。]
[…はゲームが終わったあともシュカの元へ近寄らず、黙って見守っていた。が、だんだんと頭に栄養が回らない感覚に陥ってきたため、シュカの元へ走った。]
(呑気に歩いてられるか…ッ!)
シュカ〜。おつかれさま〜〜。すぐに会いにいかなくてごめんなさいね?あっちでも秘密の部屋からもシュカがんばってるなぁと見守ってたんですけどね。
ふふ、シュカがお姉さんっぽくなってなんだか嬉しいです。今までのシュカも大好きでしたけど、今の方がもっと魅力的に…なりましたよ?
[想いのまま言葉に出していて妙に気恥ずかしくなった。ツバキにロリコンだと指摘されたからだろうか?などと頭で考えてみる]
/*
ちなみに全速力じゃありません。軽いスキップくらいの速さです。だからと言ってスキップしてシュカに会いに行ったわけじゃないですよ?
/*
うむ…!
うまく回せたか自信ありませんがこんな感じで!
さらって行きます。吸血鬼らしくね!
本屋 クレイグは、目を細めて、皆の様子を見つめている。 ( B9 )
/*
スキップするトキワさん(ふんどし)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新