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[教えられた地点にはボートがあり、スタッフが一人待ち構えていて君達を確認すれば重々しくこういった。]
「それでは、確認としてくちづけをお願いします」
[あ、マチガエタ。これ昨日の原稿だ。]
[教えられた地点にはボートがあり、スタッフが一人待ち構えていて君達を確認すれば重々しくこういった。]
「話は聞いております。どうぞ、ボートに乗ってください」
[ボートで海を渡り、マイクロバスで陸路を進む。そして解放された場所は、馴染みのある、自分の通う学園の前だった。]
【これにて脱出ロールを終了します】
【なお、ガルシアの人は希望するなら、エピで結城と合流してから改めて脱出ロールを作り直してもらっても構いません】
―エントランス・深早朝―
[寝むそげな顔で張り紙をしている。
ログハウスにはもう、自分を除いて二人しか残っていない。連日、聞き耳を立てて様子をみているが・・・はてさてどうなることだろうか。]
大丈夫だよね、、、きっと。
[ひとつ、小さく呟く。
張り出した紙には。
『ガルシア河村 カルロス:プログラム完了』
『矢口 恵子:かもされてプログラム続行不能』
なんて書かれてあったとか。]
、、、、、、む。
[張り紙を見直し、ふと考える。
左腕に装備していたアームターミナルでCOMPを起動させると、キーボードを叩き一文をプリントアウトした。]
よし。
[追加された張り紙には。
『結城 丈二:プログラム終了』
と書かれていた。]
予想としてはガルくんあたりが夜になりそうさね。
まあいつものようにしてればいいと思うさ。
エロゲ・・・旦那よりも嫁のほうがよっぽどプレイしたんじゃね?という夫婦に心当たりがあったりなかったり。
エロゲにしてもエロ本にしても、結婚後だと子供の視線が怖くてどこにも置けないのよねえ。
そういう理由で卒業できる旦那さんも世の中には結構・・・あれ?
[じゃあ箱にインストされている村正はなんだろう。]
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