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>>767 ザム
5年……それまでずっといっしょに寝ちゃだめ…なの…?
[頬に触れた手はそのままに、少し寂しげに視線を落とした]
「ピ.................むむ」
[寝ているえるなを見つけて、早速帽子をのせてみたが…落ちた。を何回か繰り返しているうちに、
まあいいかと、枕元において隣に座っている]
>>772 ミコ
そんな顔するなよ…。
良いけど、ダメな時もある、かもしれない。
かもしれないけど、ダメな時が無いように、努力する。
これじゃダメか?
これ以上は言える言葉が無いんだ…。
[ガックリと肩を落としているようだ]
ふあーあ。
そろそろ眠くなってきたな。
膝、借りて良いか?
[言うと同時にごろんとカタリナの膝を枕にして、ソファに横になった。]
「……ちゃんとは……
……いつか……人間になって言える時まで……待って」
[エプロンを大事に折りたたむと、
寝ているえるなにちゅっとして隣に眠った。]
[肩を落としたザムエルに少し慌てた。
触れていた手をのそのままお国伸ばして首に回し、ザムエルの膝に座るような形になって抱きつく。]
だめじゃないの、ごめんね、ミコまた困らせた…
>不貞兵
む〜、別にいいけど。
本気で寝るときはだめよ。あたしが寝づらいから!
[膝枕状態になると、ついついシモンの髪の毛をもてあそぶ。
別に占いの材料を集めているわけではない。]
カタリナ>>782
[髪をいじられるとくすぐったそうにしながら]
はいはい。判ってるよ。
つかさ。やっぱり下から見ても可愛いよな、カタリナは。
[手を伸ばして、頬を一撫で]
>>781 ミコ
違う。
多分、私がこれから困らせるんだ、と思う。
[そして深く息を吐くと]
ミコが真っ直ぐで羨ましいよ。
……なるだけ私も頑張るさ。うん。
[そしてそのまま立ち上がる]
眠くないか?
あのとんでもなく片付いていない部屋で良いなら、戻ろう。
>不貞兵
……だから、その。
視線を避けにくい位置から見つめないで…。
[どうも下からだと恥ずかしいらしく、
思わず手でその目をふさぎたくなる。]
>>784 ザム
…ミコ、きっと困ったりなんてしないよ。ザムエルといっしょにいるのは、幸せだから。困ることなんて、きっとないの。
[少し体を話してじっと目を見つめ、幸せそうに微笑む]
まだ眠くない…けど、ザムエルが帰るならミコも帰る。いっしょにいたいの。そばにいたいの。
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