611 ぬばたまの檻
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>>-607
[擦り寄るダニールをなでなで]
紅茶の味が恋しいなら味見してみる?
>>-608
ナティアも十分えろいと思うのよ。
( -609 ) 2011/02/03(木) 15:55:21
/*
ただというわけにはいかないと言われると、つい引いてしまうか返り討ちにしたくなるお年頃。
強引にいただかれる(血とか)のも悪くはないと思っているお年頃。
しかし←はそんな状況とは無縁なのだった。なんということでしょう。
( -610 ) 2011/02/03(木) 15:56:43
そういえばイヴァンの血を頂戴するという計画は
いつのまにか何処かへ行ってしまっていた。
実はまともにイヴァンと顔あわせてない城主。あれ?
( -611 ) 2011/02/03(木) 15:59:56
[まずはナタリーに血を分ける。ナティアの肩を抱く
ナテイアが男の皮膚に歯を立て、血を“飲んで”いるのを感じる。男の体に熱が入る]
美味しい…か…そうか
[男の首を抱くナティアの腕をほどき>>31口付ける。
そのくちづけは深いもので―
男の口に血の味が広がるが不快感は…なかった]
( 32 ) 2011/02/03(木) 16:01:54
ようやくエピを読みつつ、墓下はまだ。
とりあえず正座しておくのです。わくわく。
私のナタリーがこんなにえろi(←
( -612 ) 2011/02/03(木) 16:10:19
/*
我が主>>-611
1日目に部屋の前で顔を合わせただけっすね。なにげに。
そして声を交わしただけでたくさん会っている気分になっている眷属がここに。(ぱやぱや)
( -613 ) 2011/02/03(木) 16:15:48
( -614 ) 2011/02/03(木) 16:19:49
>>-613
ね。会話してるけど触れてないの。
触れられなかった眷属アヴァクームとイヴァンの二人きり。
会話はさせて貰いましたね(ノノ)
わんこ撫でたかったー。
( -615 ) 2011/02/03(木) 16:24:59
>>32
[快楽にしがみつくかのようだった腕が容易く解かれる。]
[落とされた口付けに一瞬驚いたように目を開く。]
[けれど、深い深いそれを受け入れた後は小さな笑みすら浮かべた。]
[口付けされるのは当然初めてで。]
[知らない感覚なのに、身体は知っている。]
[口の中にうごめく温度に自分を絡めては、僅かに身悶える。]
は…、っ。
[空気を求めるように開いた唇から、吐息が漏れた。]
[知れず自分の身体を押し付けていることにも気付かない。]
( 33 ) 2011/02/03(木) 16:30:26
/*
>>-609 イライダ様
ひっ。私も?
で、でもラビには敵わないわっ。
>>-612 ふぃぐ
墓下からおいでおいでしてたのよ。
うふふ。
( -616 ) 2011/02/03(木) 16:34:28
/*
ラビ>>-614
師匠をだしにして絡みにいくプランもあったんすけどね……イヴァンも誘惑するんすか?
我が主>>-615
そうっすね。村が始まった当初は撫でられたいとか考えもしなかったっすけど、今となっては……!(^ω^U)
ちなみにナカノヒトは頭撫でられるとか髪の毛さらさらされるとか髪の毛縛ってもらったり切ってもらったりするというシチュエーションが大好きです。
( -617 ) 2011/02/03(木) 16:35:28
貿易商 ニコライは、遊牧の民 ナタリーをベットのある部屋へ…
( A141 ) 2011/02/03(木) 16:36:44
遊牧の民 ナタリーは、わふわふ、運ばれちゃったっ。
( A142 ) 2011/02/03(木) 16:40:46
[ナティアをベットに横たえ、首筋から鎖骨に舌を這わせる
そのままはだけられた双丘の頂へ―自己主張する頂を口に含む]
きれいだよ…
[ナティアのの耳元で囁きその耳朶も舌で蹂躙してゆく。
若い健康的な肌、時折ピクリと跳ねるナティアの反応を愉しむように
男はナティアの躰に口づけ、撫でていった]
( 34 ) 2011/02/03(木) 16:40:54
>>-617 イヴァン
どうだろう。イヴァンは、眷属化しているし、年季入っているから誘われないのではないかな?
かつての弟子もこう堕ちると、とか罵ってもらっても良い訳ですが。
[何かをメモした。]
( -618 ) 2011/02/03(木) 16:43:24
/*
どうしよう…この後どうしてもえげつない表現しか浮かばない…orz
ごめんなさいごめんなさい。*/
( -619 ) 2011/02/03(木) 16:51:30
>>-616ナティア
うん、二人とも凄くて目のやり場に困ってしまうわ(*ノノ)
>>-617イヴァン
当初は退屈を好むらしいし放任気味にいくかーと思ってたら
いつの間にかからかったり弄ろうとしたりしてましたね。
イヴァンが可愛かったから仕方ないのです。
城主、イヴァンに想い人いるのは知ってるだろうから
接触しても撫でたり抱擁したり止まりの心算でした。
そういうシチュエーション、いいね!
( -620 ) 2011/02/03(木) 16:51:58
[そして男は自身の欲望の塊をナティアの中に…]
― そして二人は堕ちてゆく ―
( 35 ) 2011/02/03(木) 16:58:27
/*
ラビ>>-618
なるほどそうっすか。
んー、こいつは師匠に対して「お前に何ができる」とかなんとか罵ろうとして「めんどくさいからやーめた」となった男だからなあ。
(イヴァンは師匠が「主以外の吸血鬼(トリス辺り?)を気にしてふらふらしている」と考えていたんだよ)
弟子に対しても同じな気がしているっす。
[何かをメモされただと……]
( -621 ) 2011/02/03(木) 16:59:48
貿易商 ニコライは、…もう戻ってこれないかも知れない…恥ずかしすぎる(*ノノ) ( B143 )
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