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◆
>>-386>>-388(>>-392)
赤見てたよね、見てましたよね!?
サーシャ止めないと、仲間シャノが殺されるんです。
手を離せば、仲間見殺しですよ!
「あだ名付けようぜぇ~、いいじゃん仲間ごっこ〜」
とか言ってたユーリーです。この手は離せませんっ
「ベルナルト!」とは叫びましたがね。
>>-418
メモで「サーシャ投票確認」とは書きましたが。
私のメモを見て「よしサーシャ投票しよう」と決めた人が実際に居るのかどうかは分かりませんが…。
他の方々がサーシャ生存を望む展開であれば。
例え狼2人がサーシャ吊りでも、残りがシャノ吊りであれば。
シャノは毒が回って死んだか、ユーリーから逃れたサーシャがやってしまうか…。どちらにしろサーシャが残る展開になりましたよね。
◆
シャノのラスボス発言は、単に「憑狼」だからとか、立ち位置的に「ラスボス」という認識ぐらいしか。
[まだ、体の一部は包帯に覆われているが、動くのにはそれほど苦痛はない。金傷による熱にうなされたのは、ほんの数日だった。
白いベッドに横たわったままのナタリーの傍らに立つ。
怪我をしただけの自分より、ナタリーの方がよほど重症だったようで、一週間経っても彼女は目覚めていない。
人狼の声が聞こえるというのは精神的にも疲れるものなのかもしれないな、と自分で勝手に納得した。]
目覚めるのを待って、ちゃんとお礼言って、そして挨拶したかったけど、あたしは行くよ。
・・・・・・・カチューシャを追いかけなくちゃ。
なんの力もないあたしだけど、きっとなんかできると思うんだ。
だから、じゃあね。ばいばい。
[そう眠るナタリーに囁いた。]
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>>-555 >>-558 ダニール&シュテファン
なんだって………!!!
明日は仕事があって無理なんだ、悔しい……っ!
中華いいですね、中華。
ちょっと真剣に、フツーの休日確保の打診せんと。
あと集団人見知り直さないと。
|qω・)ジー ←こんなんになる予感
[サンドラの「売るわけない」の声を聞いて、
目を丸くした後、一瞬だけ笑顔を浮かべ、]
ありがとう。
[それだけ言って、駅員に事情を説明しようと駆け寄っていったー。]
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まだ、時間があったので、戻ってきました。
ええっと、これだけは言っておきたくて。
皆さんの仰っている事は良くわかるんですよ。
軽ロール村でしたら何件も読みましたし、何より私自身、10年以上のTRPG(えっと、TRPGは皆さんご存じですかね…?)経験者ですから。
それこそ、TRPGのセッションであれば、全員の即興演劇が物語になりますから全員が主人公であり、全員が観客な訳で。
勿論、そういった在り方を否定するわけではなく、寧ろ好ましいものとして、捉えています。
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>エーテル
顔出しありがとう。
もぅ、墓下にも来ないし、寂しかったんだ…よ。
エーテルはこぅしたいんだ、という気持ちは分かりました。
が。やっぱり完全には応えられなくて、ごめんね。
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TRPG経験者の人はよく言うんだけど、
私もTRPGは経験はあるけど、同じ感覚でやると間違うよ!
特にシナリオの組み方とか、もう全然違うから。
基本的に出せる情報は出しておいて、共通認識を深めておく方がよいのがRP村です。
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そぅ、後は。
能力者COがあるにしてもないにしても。
狼の情報量を考えると、場動かしにも有利なわけで。
各キャラのへの配慮という意味でも、「村に情報を落とす」事で「どっちに進んでいるのかわかって盛り上げやすい」に繋がるんですよね。
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そういえば、まだいま一つ理解できてないんですけれども、ユーリーさんがエーテルさんを口説き出したのって何故ですか。
非常に唐突だった気がしてるのですけれど。
[診療所のテーブルに飾り気のない不織布で織られた袋を置く。列車から運び出していた荷物の中に入れていたものだ。
本当なら、この北の地に住み着こうと思って準備していたもの。
まさか、このような道を選ぶことになろうと、この列車に乗りこむ前は思ってもみなかった。]
元気になるから、目覚めたらちゃんと飲むんだよ、ナタリー。
[それは、列車の中で振舞った、ハーブティの残りと、そのハーブの種だった。
この寒い場所でも育つかどうかはわからなかったが、持ってきていたのだ。
これから自分はどこに向かうことになるかもわからない。
落ち着いてハーブを植えて、それを育てて、人に振舞うことも出来なくなるだろう。
今、自分がやるべきなのは、安住の地で、人狼騒ぎが「なかったこと」や、「知らなかったこと」として逃げるのではなく、自分なりに戦うことだと、もう...は悟っていた*]
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>>-564 ユーリー
あ、いや。刺した張本人として焦ったんだ。
先走ったRPの所為で、もし意に反するサーシャ投票を強いられたなら申し訳なかったなあという意識。
ユーリーも別の所に投票予定だったのをサーシャに変えることになったりしてたなら、ね。
だから、ユーリーのメモが拙かったというのではないのです。説明不足で済まない。
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