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……アイツが俺の後を追って死ぬようなタマか?
[ 煙草を指に挟んで振って見せた。]
何で死んだか俺も覚えちゃいねぇンだが――俺を殺るなら、アイツだと思ってたからな。そうなんだろうよ。
[ さて女は、自分の――「ニンゲン」の敵を弟が取ったかもしれない可能性にどんな反応を示すだろうか。]
村の設定が変更されました。
― ホール ―
わ、いいにおい……
[机の上には、盛り付けられたパニーニと紅茶
飲み物はホットミルクを持ち歩いているけれど
折角だからと、紅茶もいただく事にした]
いただきます。
[両手を合わせ、ラム肉のパニーニもぎゅもぎゅ。
自分は小食のような気がしていたが
別にそんなことはなかったよ!]
……………………?
[突如、ホールに降り注ぎ始めた銀色のなにか
不思議そうに天井を見上げた]
[あまり過度に驚きはしなかった、けれど]
きれい……どうなってるんだろう
[ホールの外へ視線を移せば、
やはり雪に混じって銀が降り注いでいて]
― ホールの外 ―
わ、…………
[ホールを出れば、廊下にも、やはり降り注ぐ銀]
そうだ、アップルパイ作るの手伝……
あ、でもこれ落とした人が困ってるかも……
[銀を帯びてきらきらと輝く粒
それをじっと見つめて]
[落とし主を捜そうと、廊下を歩き回り始める]
[林檎のコンポートを作り、パイの生地を作る。
パイ皿に生地とコンポートを敷き詰め]
さ、あとはこれを…
[ピェーチに入れ、焼き上がりを待つ。しばらく経つと
パイの焼ける香ばしい匂いがキッチンを包み込む]
そろそろいいわね。
[恐らくここにいる人すべてに行き渡るであろう量のアップルパイができあがる]
ナタリーはずっとここにいるの?
ホールに行けばパニーニもあるわよ?
一緒に行かない?…そのクレストも。
[切り分けながらホールに向かうよう誘う。
カチューシャから聞いたナタリーの傍らにいる黒狼にも声をかけた。
恐らくそこにいる人にはみんな声をかけただろう]
― 廊下 ―
[ホールに向かうべく廊下にでると]
あら…まぁ、綺麗
[降り注ぐ銀の星>>#1に感嘆の声を上げる。
不思議なことに食べ物を避けるように降り注ぐそれにしばし見とれる]
え、えええ?!
ばるすの王に世界せいふくされて、科学がこっぱみじん、…?!
ど、どど、どうしよう、えと、……!
[とめる方法を探せど、頭がぐるぐるしてみあたらず。]
………ま、まほう?科学じゃなくて、……?
???
[ちょっと関係ないところに、質問した。]
ば、ばるすは世界せいふくの呪文、で、
ばるすが名前じゃなくて、ええと、………
………キーラ?
[目を、ぱちぱちと瞬き。どこか、で、………]
………キーラ、………あんまり、意地悪したら、だめと、思う。
[実際に現場は見ていないけれど、
なんとなく言わなければならないような、気になった。]
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