755 【飛び入り歓迎】萌えオーディション【RP村・個人戦】
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勇者に憧れるニート ゲイル
クロガネ>>15>>16
「もちろん俺がうるふのきんぴらごぼう食べるわけないさ！
以前、食べたことがあっただけさ！ははははは･･･
おっと、じゃあ俺は素の喋りでいかせてもらうぜ！」
ゲイルはクロガネの話し方は変わっているが、不思議と惹かれるものがあると思った。
勇者に憧れるニート ゲイル
テオ>>19
「小さいお嬢ちゃんの言う通りきんぴらごぼうは美味いぞ！」
クロガネ>>23 目を泳がせながら
「だから濡れ衣だって！」
ソニア>>26
「ん？別に充分うまｋ･･･ゲホゲホ」
実は素面な酔っ払い ポルッカ
［…は>>165 ジーノの名前を入力した]
「人生の」冒険の旅に出かけますか？
→ はい
いいえ
このげえむには音声認識機能が搭載されています。
セーブ時は切実な声で
「ごめん、ほんとごめんっ！！ お前と離れたくないんだ！
それはほんとだよ！ まじ俺の伴侶はニ次元のお前しかいないんだ！ だから俺とお前の記録を残させてよ！」
と大声で叫ぶ必要があります。
本当に始めますか？
→ はい
いいえ
>>165 ジーノ
はい、君の名前で入力しておいたから遠慮せず楽しむんじゃ。
[ジーノにげえむをぽいっ]
無愛想な給仕 ソニア
……クノーメ様のお姿が見えませんね。
少し夜回りに行ってまいります、ミレディ。
夜明け前には戻ります故。
[エプロンを片手で脱ぎ去ると、ソニアは外套を纏って夜の街へと出かけていった]**
勇者に憧れるニート ゲイル
ゲイルは議事録の厚みに挫折したらしい。
言い訳がましく
「お、俺には勇者になるという任務があるからな！」
>>154 ポルッカを見て
「勇者はそんな極悪非道じゃねえよ、きっと多分おそらく･･･」
編集長 ゼオルグ
少しウトウトしていた…。
やはり慣れない土地での仕事は疲労が溜まるのだろうか。
.o０(ジーノやポルッカは年長者なのに…大丈夫なのだろうか。）
実は素面な酔っ払い ポルッカ
[…は無言で別のげえむにテオの名前を入力した]
「人生を」棒にふるげえむを始めますか？
→ はい
いいえ
このげえむは音声認識機能を搭載しています。
セーブ時は切実な声で。
「心配しなくていいよ。おにいたんはずっと味方だよ。
おにいたんが守ってあげるから、おにいたんって呼んで。
そしておにいたんの事覚えておいて」
と堂々と言い切らなくてはいけません。
げえむを始めますか？
→ はい
いいえ
さ、テオ君にもこのげえむをあげよう。
[ぽいっ]
勇者に憧れるニート ゲイル
「クノーメばーちゃん
何かこのオーディション、突然死って審査方法があるみたいだぜ！
声を1回出せばクリアらしいぞ！」
.o０(スライｍ倒すより簡単かもしれねえ）
実は素面な酔っ払い ポルッカ
>>172 ジーノ
|ω･｀)ｱﾀﾁ ｽﾃﾗﾚﾁｬｳﾉ ?
げえむがさびしそうに見ている。
捨てますか？
はい
いいえ
異国の花魅 クロガネ
>>69 テオ
そうでありんすね。
祖国は急には寒くはなりんせん。
あちきにはここなたの気温の温度差が僅か辛いでありんすぇ。
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