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――――きえ、うせる……ように?
[悪戯の提案に、表情は変えないけれど、声色は平易に。
けれどそれも一瞬のこと]
まあ、こんなところで寝られるよりは、2Fのあったかベッドで寝てもらった方がナタリアさんの手間もかからないからね。
「*09ファウル*」って伝えたくて、((血人))を見つめるけど
繋がれた*07手長猿*は 誰よりも*09末吉*
ほら、この{16塔:正}を受けとめている
[クゥに肩を撫でられつつ>>109、片手で軽く演奏]
サングラスですから、大丈夫大丈夫。
腹黒……!?
いや待ってくれ、俺にはジョーンズという名前が……!
[不名誉過ぎる渾名にはちょっとばかり抵抗した。
木星ジョークの続きには、んーと唸って]
この店の庭のどこに置いておくスペースがあるんだ。
流石に魔法でも使わなければ……。
[呟いて、そもそも店主が魔法使いであることを思い出す]
いや、姐さんなら出来るかもしれない。
姐さんだからなあ……。
[真面目に納得してしまった]
パニックホラー、か。
あわよくば映画化って感じかな。
ジョーンズの話なんか、下らなくて映画向きだと思うけど。
[フランシスの髪を鋤いている]
わからない、か。
そんなに大きくない小惑星の唯一のラジオ局だしまあ、しゃーないか。
[ハデー>>110に向けて、残念そうに肩をすくめてから]
あらー、そういう事情があるんじゃしょうがないか。
それに私も、今は〈女教皇ラジオ〉で働いてはいないし……
[遠い目。かつてとは変わってしまった自分をどこか、哀れむように]
魔法により良い効果……。
[ただでさえ猫な上に酔っ払っているので、セドリックの話>>108はあまりよくわからなかった。けれど、褒められているということだけはわかったので、だらしなくへにゃりと笑った]
ありがとうですにゃ!
あっ、ニャタリアさん、ミルクティーがほしいですにゃ。
猫舌にゃので、ぬるめでお願いしますにゃ。
[ねこにゃの言葉に、ナタリアを興味深そうに見つめる]
ほう…貴女は本物の魔法使いなのか。
まさか本物の魔法使いに出会うことが出来るとは…感激だ。
よろしければ、お話を聞かせてもらえないだろうか?小説の題材にするのではなく、ただの興味としてなのだが。
ん、そうなんだよね。
お手数ですが、ご協力お願いします。
[そこで耳に入るらびの声。
2階への運搬に協力を求め、改めて小さく頭を下げた。見えないけど]
それで、いたず……じゃなかった、サプライズイベントのことなんだけどね?
木星で一緒に買った装置があって……。
[そう言いながら、カウンター裏をごそごそと漁りはじめる]
ラジオは素敵です。
声という一つのチカラだけで、人とヒトを結んでいく。
ボクもいつかは…そんな願いも数多の星のひとつでアリマス。
[らびの言葉に自分の下がっていくテンションを重ねつつ]
ああ、それは*06土星*スカンクのジレンマですね。
嬉しい時、悲しい時、楽しい時、必ず
[何度か強くハーモニカをブッっと吹く]
と、漏らしてしまうスカンク君は友達がいない。
そんな彼は世界に絶望し、皇帝の使者と名乗る者より授けられた力で…
[勝手にセドリックらの話>>112を混ぜ込むと、そこでハーモニカを口に咥え]
If there's something strange in your neighborhood
Who you gonna *08ポテンヒット*? ((求婚者))busters!
[無駄にテンションをあげた]
まず、手始めは変な幽霊に消え去ってもらおうではないか。
よだれまみれにならないと良いがな。
[抵抗している眼鏡男が見えたが撤回する様子は全くない]
だろ?お前達の店主に頼めば一発だ。
では手始めにやはりこの機械を壊してみるか?
[ハデーが旅人だった事に今更気が付く]
あぁ。同士だったのか。
実は他の街でも会っていたかもしれないな。
少し無茶なお願いをしてみても良いか?
[...はサングラスに尋ねた]
[注文を受けて、ミルクをあたためながら]
気が向いたら話してあげるよ。
[こんこん、と指輪を打ちあわせた。セドリックの目の前に、ペーパーナプキンが35枚現れる。]
旅と言っても冒険でもなく、ただの居場所探しでしたけどね。
[レオの言葉>>119に]
どのような注文でショウ?
[I ain't afraid of no 求婚者と吹きながら近寄った]
[ペーパーナプキンが現れる様子>>120にぱちぱちと拍手していたが、ロイヤルミルクティを出されると手を止めて、にぱっと笑った]
ありがとうですにゃ! いただきますにゃ!
[火傷しないように気をつけながら一口。呟きには首かしげ]
ねこにゃはとっても幸せですにゃ!
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