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[くさやを七輪の上に置いたまま一旦店内に戻り、
冷蔵庫をがさごそする]
[大きなボウルにいっぱいのフルーチェのお味は→2(3)
1.いちご 2.もも 3.練乳風味の???]
[らびの前にどんと置いた。ぷるるん]
親心、ねえ……。
[猫耳お嬢さんがんばれ、と、型を選びながら心の中で呟いて]
別に、一緒に2階のふわふわ布団でごろごろしててもいいんだよ?
むしろあっちに行けば布団で一緒に……。
[言葉の続きは、らびに聞こえている可能性を考えて囁かなかった]
いやごめん、なんでもない。
ともあれそんな所で。宜しくね。
……だーめだー、反応がない。
このままうちわとして使うのもなー……
[起こすのを諦めて、ボールいっぱいのフルーチェ(もも味)に視線を移す]
わーぷるっぷるだー。
[無邪気に喜んでいる]
お人形さんぐらいの大きさ……。
[鞠姫の無茶振りに、フランシスを眺めふうむ、と思案する]
うーん、大体このぐらい?
[手に取った型は1:A〜7:Gのうち6(7)の型]
[...はジェラルドの言葉>>35に一度二度と頷くと]
5番外に吹く小さな風に
[元族長の息子 パウロ]と[大商人 ジェラルド]
肩をすぼめて*09ファウル*した
待つ*13塩辛蜻蛉*もなく
ただ二人手をつなぎながら
[元族長の息子 パウロ]は煙草に火を点けて
*11火星*は悲しくうつろう
[「黄昏ゆく*07天王星*で」をゆったりとしたペースで吹いていく]
おっと。
悪いが2階に行くことは俺は全く考えていないな…
まぁ…色々考えているとこはあるさ。
[にやりと笑った]
あぁ。よろしく頼む。ついでに俺は呪狼だ。
俺を占えば占い師は…ということになる。
ひとまず楽しくやろうではないか。
こちららび、通信の調子は――もぐ、良好。
[耳が受信する電波やらなにやらの感度を引き上げれば、若干離れた位置にあっても通信機から流れる声は届く]
何を思い出しているかって?
それは―――ひーみーつ、だよ。
[とはいえ今は他の二人に声を聞かせるために、通信機は懐に。
フルーチェ(もも味)食べている間は、漏れ聞こえる声を、笑みを浮かべつつ聞いているだろう――**]
[東国の酒と一緒に焼きくさやを、ハデーへ。
銘柄は→3(3) 1.純米(にごりざけ)/2.純米(おりがらみ)/3.純米吟醸(火入れ)]
[と、レオ>>*8の声に、スプーンでフルーチェをすくう手は止めないまでも、興味は動かされた風に]
へーえ、私はね、『スキャナー』を持っているんだ。
2Fに連れてった人にそれをかざせば、その誰かさんがどんな能力を持っているか分かるかもねー。
[どうやら智狼だってことが言いたいようだ**]
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