情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>521 モンジ
ヤ:え? ブランカはエリックさんをかまないと思うよ? だってさ、どう考えてもエリックさんのほうが強いし! うん。
[と不思議顔]
>>522 ゲオルグ
おかえりなさい。
[と声をそろえてお出迎え]
ヤ:だだだ、だいじょーぶ。移動確認とかせずに【行かないと言わない限り】小劇場に行くんだと思うよ?
うん。なんとなく、だけどね。
[とヤスミンはにこにこ]
>>519 ヤスミン
わー…三時間…凄いなー…。
僕もそれだけかければ二人みたいに綺麗になれるのかな…?
[感心の余り、訳の分からない事を言い始めた。]
[時計を見上げてそろそろ時間だと認識すると]
ア:では、
ヤ:そろそろ、準備をしてきます。
ア:時間になりましたら。
ヤ:開始いたしますので
ア:よろしくお願いいたしますね。
[と優雅に劇場に向かった]
>>525
踊り仔さん
ふふふ…
〔モンジは苦笑いした〕
オレと猪木の愛情はマックスだ!!
オレが猪木に『執事を噛み殺せ!!』と言えば、例え死のうが猪木はオレの命令通りのことをしてくれる…
オレは最強だ!!
〔モンジはどうやら昼間に帽子をかぶらず出かけたもんだから頭をやられたそうだ〕
>>527 ロバート
ヤ:おにーさんなら行けるね! たぶんものすごい美女になれるよ!
機会があればぜひ!
[振り返りつつヤスミンが言った。サムズアップで回答]
こんばんわ。
[...は、顔を出すと皆にペコリと頭を下げた。
モンジと犬の仲良い様に感心して、アイーシャとヤスミンのきらびやかな様子見とれた]
モンジさん、昨日の今日なのにもうその子と仲良しですね。
あ、アイーシャさんとヤスミンさんの踊り初めて見る。
楽しみ。
[楽しみに心躍らせ、二人の後について劇場に向かう]
[――何もない真っ暗な舞台。
音楽は古いレコードを使用しているらしい。時々ぷつぷつと雑音が入る。
耳慣れない異国の音楽。インドの古典楽曲だろうか?
ふとライトが着く。
あでやかに着飾った2人の姿が浮かび上がった。
頭からつま先までを彩った飾りがライトにきらきらと反射する。
つ――と。
左右対称に手を上げた。全く同じタイミングで。腕に止められた布がひるがえる]
[――布の軌跡を目で追っているうちに、鈴の音色に気がつく。
どうやら足に鈴が着いているようだ。 足がゆるやかに形を彩る、滑らかな踊り。
手の指先の止まるタイミングや、鈴の音、布の舞い踊るさま。すべてが左右対称の同じ動き。
もしかしたら髪の一本一本まで同じ動きをしているのかもしれないと惑わされそうだ。
ふと気付けば、ずいぶんと楽曲のテンポが速くなっている。
けれど、一人の人間が舞っているかのように、ごく自然に同じ呼吸で踊っている]
>>524 コーネリアさん
むー…思ったより深く牙が食い込んでたんだね…。
自業自得…かぁ。
[右手をコーネリアさんに差し出すと]
…あいたっ!
[消毒液を含んだガーゼが傷口に触れる。覚悟はしていたが、やはり染みるのか、少し涙目になった。]
……っ痛ぅ……
あ……コーネリアさんの手が…。
[思わず赤面。]
[――ふと音が消えた。と同時に2人がゆるやかに弧を描いて礼をするのが目に入った]
ご覧頂きまして、有難うございました。
[2人の口から同時にお礼の言葉が届いた]
[動体視力のいい人間は、左の女性がほんの少しだけゆとりを持っていたことに気付くかもしれない。それがどちらかは分からないのだけれど]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新