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■1.アピール
そ、その。
自分は小さいときからウルフマンシリーズを見て育ちました。母さ……母は、登竜門だと言っていました。
そのウルヴ…[がっ]
…ウルフマンシリーズに、俺…じゃなかった、私も新時代を担う期待の新人として、新ウルフマンとして頑張ろうと思ってます!
[志望動機を熱く語った。AP40]
/*
赤ログ+墓ログ共有:赤持ち、見物人、墓落ちした人
地上の赤持ち以外の人は、墓落ちするまで見えません。
白ログ:全員
だと思います、ご主人様。
\ ̄\ / ̄/
/l \ \ / / lヽ
| ヽ ヽ | | / / | フォフォフォ
\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ /
\ __ l | ||___|| / l __ /
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/\| 人__人 |/\
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/ /\_____/\ \
話をしよう――
僕はここに存在していないのだけれど、自分があなたに見られていることを知っている。
僕も大概のものがそうであるようにひとつの時空構造として作られている存在だ。あまりにも入り組みすぎて最早存在しえないものであるからして、存在しない。
だからといってそう同情したものでもない。僕は自分の存在しなさ加減を大いに楽しんでいるし、最大限に利用してもいる。
存在などしていない僕は、あなたの存在を、とても当たり前で、とても奇妙な方法で知っている。こうして語りかけることもできる。
ゆえに僕はダイスを振る――■1.5
イカというとイカなんでしょうか。
やっぱりアレですか。
言葉が通じれば何でもいいです。
言葉が通じなくても、非常食になるなら…いいかな…。
5――ははっ、お笑い草の数字だ。
既に人ならざる身である僕にお似合いの数字だ。
そう、この地の言い方でいうなら一四〇〇〇〇年の時を超えて今ここに不在の僕は、ひどくあの <<自宅警備員 ケヴィン>> という記号で呼ばれる者のことを懐かしく思って莞爾と微笑む。
■2.と■3.は困ったものだ――。
僕はたまたまここに迷い込んだ、名もなき力もなき一般人にすぎないから……。
ああ、僕が喋っているといつのまにか相手が逃げ出すけれど、これは必殺技と呼んでもいいものかな?
[ジェイは悲しそうに首を傾げた]
>>+10
スービエ様をお望みなのですね。
味の方は保障しませんけど、そこは許してくださいませご主人様。
[*11岩燕*と一緒に料理すれば美味しいのかも?とふと思った。]
わたくし、予感がするのです。
ジェイ様の真骨頂は、KPにあると……。
眠れる力の発露を是非みせてくださいませ、ご主人様。
[小さく振られた手の先の隠れた眸からヤンデレパワーが発揮されるのを期待するような視線を向けた**]
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