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―土曜日・公園―
>>659シロガネ
へえ、そこまでわかってるんだ。
それなのに女の子のアイドルになってあげてるの?とんだお人よしだわ。
はあ?他の女の子?そんなのどーでもいい。捨てるに決まってるわ。
ガネちゃんさえいれば、他の子なんてどうでもいいよ。なあ、頼むよ。
[後ずさりしたシロガネの隙を窺うように近づいて、+裏+(表-シロガネ 裏-竹刀)へ飛びかかった]
―土曜日 ファミレス―
>>662サトコ
あー、悪い悪い。サトコちゃんのその一刀両断のタイミングが絶妙すぎて。
下手なホラー映画よりよっぽど笑えるわ。
[コップの水をくいっと飲む]
で、その理由は教えてもらえちゃったりするのか?
――日曜・公園――
…………。
ああ、もう。
[>>410ストレートな応えに、いろいろな感情が脱力して肩を落とした。
赤い頬を冷ますように、大きくかぶりを振った。整えてもらった髪が少し乱れたけれど、気にしないまま]
食べるわ。食べるったら。食べるんだから。
[自分自身を押し切るように、食事の誘いを受ける。
頼んだホットドッグは、一番ボリュームがあるもの。>>544
おいしい野菜の味を感じるより先に、ちらと見た時の彼の指を舐める動きに注意を取られて、八つ当たりするようにパンに噛み付いた]
――土曜日>>664――
[竹刀に向かって飛びかかってきたガラナに+表+
(表:さっと避けた 裏:避け損なってバランス崩してこけた)]
ガラナ先輩はダンスも上手いし、運動神経抜群だし、
しかもピアノも弾けて格好いいと思いますよ。
それでもって優しいし、こんなボクのことを気にかけて、
女子力UP講座を開いてくれるところは、好きです。
でも――
[ガラナを、いやガラナの姿をした何かを睨みつけた]
あんなに仲良くしていた女の子をあっさり「捨てる」とか、「どうでもいい」とかいう先輩は大嫌い。
というかそんなに仲良くしてるわけでもないボクに告白とか有り得ないし、さっきも言ったけどキモイ。
幽霊さん、さてはガラナ先輩がモテモテでうやらましいから取りついたと見た。
[挑発するような眼でガラナを見た]
いーえ。ふと……し、これでいいわ。
ありがと。
[食事が一段落すると、ひどく疲れたように答えた。>>544甘いのでも、今は多分味なんてわからないし。
セットのコーラをずずと飲み干すと、金色の瞳におずおずと目を合わせて]
ねえ。なんで、……したの。
[核心を問うと、ルカスは窓を見た。答えは無い。
笑みを見ると、口元を引き結んで、そのまま黙り込んだ]
[別れ際まで、沈黙は続いた。表情は硬い。
しかし問われると、その内容にふ、と笑った。
深く考えるのが、良い意味でひどく馬鹿らしく思えて。]
ごめんなさい。今ダイエット中なの。
[にこりと笑って拒絶した。
立ち去る背は、消えるまで見つめていた。]
―土曜日夜ファミレス―
>>665 ガラナ
すまんかったの。愛想のない言い方で。
[同じくコップの水を飲んでから]
理由?理由ならいくらでもあるぞ。
わたしは、普通の男がイヤじゃ。どこかの物語みたいに、宇宙人がいいだの未来人がいいとかは言わんが。…しかし、同じこと言っても、美人だと違うわけで…。まあ、そんなことはどうでもいいが。
そもそも、お主とは価値観が違う、趣味が違う、話の話題が違う。というより、共通点がなかろう。
ないからこそ、今日お願いして来てもらったのだし。
本当は、どうしたら、ふつーの女子になれるかを聞こうと思ってたんじゃが、無理にそうなる必要はないと気がついたというとこじゃな。
さっき、言ったが、「おかげで」というのは、そのことに改めて気がついたからじゃ。
[あとは、今日の昼に一緒に買い物に付き合ってくれた薫子のおかげ…とは心の中で]
うわぁ、ランチセットが沢山あります……。
[メニューに溢れる鮮やかなランチの数々に、
迷いますね、と5(10)分ほどじっと眺めていた]
では……この、パスタとサラダのセットに。
え? 飲み物も一緒なんですね。
えっと、温かいストレートの紅茶にします。
神崎先輩は何にされますか?
[どうにか元の調子に戻り、微笑みを浮かべて**]
―土曜日 公園―
>>670シロガネ
[竹刀を押さえつけようとして避けられた。悔しそうにシロガネを睨み]
けけっ、そいつは幻想だわ。
恋は人を変えるもの。好きな相手のためなら、友人だろうが前の恋人だろうが簡単に裏切り捨てるもの。
それがわからないガネちゃんは、やっぱり女子力が欠けてるわ。決定的にね。
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