人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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旅人 ルシアス

[垣根の話しにも黙して聞き役に徹し]

数人でグループになっててもはぐれてしまうのですか…
怖い森だ。

あまりひとりで出歩かない方がいいのではないでしょうか。

[トレイスが迎えに行く、と言うのには]

貴方まで迷っては意味が無いですよ。
一緒に行きましょうか?

[とは言ったものの、ワープが出来るなら必要もないかと考えて。
マーシャ=ハルに言われ]

確かに――
もう会っているのかも知れません。
まるで空気を掴むようなものですね…

( 128 ) 2010/06/29(火) 23:38:18

花屋 マーブノレ

[うきうき無理やり肩を組んで歩きながら]

そう言えばジーマ>>118さっき変な事言ってたな?俺が向かったのは南だぜ?

なにあんた北に向かってたのか?す、すでに怪奇現象がここにっ!!

た、楽しみすぎる…っ。

[ふるふると感動にうち震えつつ、さらに歩き続けると…+丁+(半:ジェリコのいる湖・丁:光る魚が出入りしている洞窟)にたどり着いた]

( 129 ) 2010/06/29(火) 23:42:30

花屋 マーブノレ、ふぉーーーー!!ファンタスティック!!

( A28 ) 2010/06/29(火) 23:44:23

家庭教師 メリーズ、なんか変な雄たけびが聞こえた

( A29 ) 2010/06/29(火) 23:46:22

アウトロー ジーマ

[もう、何を言っても離されそうにないからおとなしく肩を組む。]

え?南へ向かってたのか?
……いや、でもオレは確かに北へ……

[怪奇現象という言葉を聞き、う、と顔をしかめる。
残念ながら、認めたくはないがそう言ってしまったほうが納得出来るこの状況。]

な。これ、は。

[目の前の光景に思わず息を飲んだ。]

( 130 ) 2010/06/29(火) 23:47:25

花屋 マーブノレ

いっいかん、魚が逃げたらもったいない!しーっっっ、静かにしろよ。

[叫んだのは自分である。棚上げにもほどがある]

(小声で)ちょっと様子を観察するぞ。どういう生態なんだこりゃ…やっぱ妖怪か?

[ジーマを連れて木の陰に隠れると、顔だけ出してむはーむはー観察している。誰かが来るなら追いつく程度の時間はむはーむはーしているだろう]

( 131 ) 2010/06/29(火) 23:54:11

アウトロー ジーマ

[浮世離れしている光景。まさに神秘的、という言葉が似合うのだろうか。
さっき見たような魚が、淡い光を帯びて泳いでおり。洞窟の中もたくさんの淡い光によって照らされていただろう。]

[あ、あぁ、とマーブノレに頷いてから、ん?と首をかしげた。あれ、オレうるさかったっけ。]

妖怪、か。さっき触れた感じは、スルッて抜ける感じはしたけどな。奴らの表面がなめらかなだけなのかもしれない。

[小声で男に囁くように言うと、観察を続ける。]

( 132 ) 2010/06/29(火) 23:57:50

黒ずきん マーシャ=ハル

まあ、何て言うかね、悩んでも仕方ないだわさ。

[そう言って、ベッドから起き上がると、あぐらをかいた姿勢のまま空中をすーっと滑るように移動して、テーブルに着く]

どうやら、私たちは、鳥かごの鳥なんだわさ。

[テーブルの上には、いつの間にか山盛りのフルーツが。そこから、キウイフルーツと、マンゴを取り出しパクつく]

気に入らないけどね…。

( 133 ) 2010/06/29(火) 23:58:20

医者の卵 トレイス

〔小屋を出たところで、ルシアスの言葉>>128を聞いて振り向いた〕

ん? 貴方も一緒にいきますか? 

すでに番人に会っているかもしれないって? 
そういえば、番人とやらはどんな姿のどんな人なんだろう?

〔首を傾げながら歩き出す。ルシアスがついてくるなら拒みはしないだろう*〕

( 134 ) 2010/06/30(水) 00:00:56

花屋 マーブノレ

ななにぃ、お前あの魚に触ったのか。いーなぁー、どっちの手?こっち?触ってもいい?

[木の陰で肩を寄せ合い観察しながらジーマの手を羨ましそうに見つつ、右手がわきわき。手については多分断られるだろう]

あ…おい、なんか洞窟の中にでっかい光が動いてねーか?あれ、もしやボス魚じゃねーか?

[洞窟の広い入口をたまに横切る大きな光は、他の光とは違い虹色にゆらめき、洞窟の壁をキラキラと照らしていた]

なぁ…あれ滅茶苦茶綺麗なんですけど。美しすぎる…。

[その時洞窟の奥からmistyrose色の魚が森に泳ぎ出てきた。その魚が綺麗な声で歌を歌い出すと、小さな魚たちが声を合わせハーモニーが始まった]

( 135 ) 2010/06/30(水) 00:08:01

花屋 マーブノレ、わー…。なんだここはごくらくかー?(聞き惚れ中

( A30 ) 2010/06/30(水) 00:12:30

アウトロー ジーマ

ぉ、オレの手触っても仕方ねぇだろうが。

[そう言って、手を触らせることは拒んだだろう。
あの事も気がかりだったし、そもそも手を触らせろという要求自体がよく理解出来ない、一種の怖れ。]

ん?ボスって何言って……

[またも息を飲んだ。視線の先には先程とは比べものにならないくらい美しい光。そして聞こえる声に、最初困惑するものの。次第に音色に自然と耳を傾ける。]

……これは、本当に夢じゃないのか。

[瞳に映すは虹色の光。合奏を始める小さな光に釘つけになっていた。]

( 136 ) 2010/06/30(水) 00:19:12

黒ずきん マーシャ=ハル

さて…。腹ごしらえもできたし、ちょっと遊んでくるぞよ。

[ぱちんと右手を鳴らすと、足下に箒が現れる]

上から見てくるんだわさ。

[そう言って、箒にまたがって、宮殿の屋根の部分にぽっかり空いた窓から外に飛んで行った]

( 137 ) 2010/06/30(水) 00:20:35

花屋 マーブノレ

[主旋律を歌う魚の口からこぼれる歌声は七色のオーロラになり、他の魚たちの歌声は白く光りながら、七色のオーロラをらせん状に包みながら空に昇っていく。

洞窟の中にいた、虹色に光る大きな魚がその螺旋をくぐり、真っ暗な空へ泳ぎ登る。

魚たちの声は森へおいでと誘うように高く大きく響き渡り、迷子の人々も見えたり聞こえたりしたかも知れない]

空へ…帰って行くのか…?
なんなんだこれは…。夢なのか?夢みたいだ。

[ぼんやりしながらジーマのほっぺたをつねってみた]

( 138 ) 2010/06/30(水) 00:24:59

家庭教師 メリーズ

[...は>>137のマーシャが飛んでいくのが見えた]

あれ?


おーーーーーーーーーい(ぶんぶん


[手を振ってみた。聞こえているかどうかはわからない]

( 139 ) 2010/06/30(水) 00:26:14

アウトロー ジーマ、「……いてぇ。」と、ぼんやりした声で呟くように言葉を吐いた。

( A31 ) 2010/06/30(水) 00:27:59

アウトロー ジーマ

夢、じゃねぇ。なら……なんだ?

[それとも、説明しようとすることが野暮なのか?と、目の前の光景を目の当たりにして、すっかり心を奪われて。]

てか、あんなの、夢でも見たことねぇよ。

( 140 ) 2010/06/30(水) 00:31:12

黒ずきん マーシャ=ハル

>>139
[下で呼ぶ声が聞こえた。ふと下を見ると、人の姿が]

なんじゃ…。下りてみるか…?

[箒が急降下を始める。すぅっと、メリーズの脇に下りて、浮いた状態のまま近づく]

なんじゃ、お主か?呼んだだわさ?

( 141 ) 2010/06/30(水) 00:31:34

花屋 マーブノレアウトロー ジーマのほっぺたをもう一回つねってみた

( A32 ) 2010/06/30(水) 00:34:35 飴

アウトロー ジーマ、「……いてぇ。よ。」さっきよりは、正気に戻ったようだが。やはりまだぼんやりと。

( A33 ) 2010/06/30(水) 00:37:48


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