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異次元行き怪人を作成すればこちらでもできるかな?
ただこの怪人は自分吊りまで倒されるわけには行かなくなりますがw
でも最低限ヒーロー相手になるからダミーはないですね。
自分の今後としては、少し暗いノリで人狼CO用ロール考えて見ます。
>>*22
よろしくおねがいします。
そうじゃの、26分も戦ったらアタクシが持たんわい……
[魔王は直撃を交わし、肩甲に杖が当たる]
さて、どうだかねぇ……まじかる☆ばりあ!
[どこにそんな余裕があるのか、ポーズだけはバッチリ決めつつ魔法を使う。
虹色に光る星形のバリアは、しかし攻撃の勢いは殺し切れなかったようで、壁際まで吹っ飛ばされる]
あいたた……確かに並の腕ではないねぇ。
[腰を叩きつつ立ち上がる]
火とか雷とか、そういう直接的なのは使わないのがぽりしーなんじゃが。
うーむ、そうも言ってられないかのう。
[時間もないから、とゴーレム――ダカームの方に目をやる]
一回切りじゃぞ。
>>250
あら。
ご奉仕の方がお好み?
それじゃあ、お願いしようかしら。
[にゅ]
[スリットをめくりあげて、しらうおな太ももを出して]
[するり]
[完璧なバランスでくびれた横腰の辺りを示し]
さっきからこの辺りがくすぐったいんだけど、掻いてくれないかしら?
[もちろん]
[ピュアな坊やをからかっている]
[クスクス]
トメさんの相手はそっちじゃよ。
ワシは魔法が使える。
……信じろ。信じろ。
マハリフマハリカ ヤンバラニャン
[頭の中にイメージを浮かべ、具現化させていく。
4(6)が2以下なら、何も無い空間から火炎放射器が現れる]
−喫茶まろん(中立亭)−
ほら、ちゃんとごめんなさいしなさい。
「なうー」
[耳をしゅんと垂れマスターにしおらしく謝る子猫(>>149)。
一緒に謝りつつ、細い声でありがとうございますと珈琲を受け取り(>>152)忙しそうなマスターを見送る]
「あ、あのお兄ちゃん、つんつんしてるのー!面白ーい」
こら、せめて一時間くらいは反省しなs……。
[言い終わらないうちに、子猫はとてとてと歩いていってしまった(>>196)]
きゃ……???
[>>212目をしばたいているうちに、……宅急便屋さん?と見詰め合う学生さん(怪人とは思うまい)]
春だわ。
「多分違うの」
/*
>>*23
ふむふむ、色んな案が出てきますね。
自分は殴って殴られてしか脳がないからなぁw
エル殿が暗め狼ロール方向でいくのなら、自分は明るめな狼ロール(輝く拳で殴ると相手が花見時空行き的な)でいくとしましょうか!
>>240
[ユーイチに『えーと、シャルロットちゃんだっけ?』と問われれば]
そう言えばさっきはちゃんと自己紹介してませんでしたね。シャルロットと言います。(ぺこり)
[「お礼に何か奢ろうか?」と聞いて]
えー、そんなつもりじゃなかったのですが、せっかくなのでお言葉に甘えちゃいましょうか。
……くすくす。
魔法が御入用?
[いつの間にかその場に現れると。JJに向けて見せ付けるように火炎流を放った。]
先日の傷はもう良いようね?
科学者さん?
[薄く笑ってからかうようにすると、魔王の方にも、軽く声をかけて。まるで約束に少し遅れてしまったような口調で]
……全く、あんな風に閉ざすからあたしが入るの少しだけ手間掛かったじゃないですか。
―ここで突然の『これまでのあらすじ』―
[世界を救う勇者様を探すべく、ジンロウ町へとやってきた青薔薇姫!……の、幻影。
人を見つけ声を掛けるも、それは神父であり勇者ではなかった! >>0:451の言葉は、何故か走り去ったためにその耳には届いていたが、ちょうど「あ、飛べばええやん」と地を蹴った時だったので「ええ、お願いします」と返したのは彼へと届いていなかったことだろう!
そうして喫茶まろん(の外)へとやって来た少女の目には、1人の勇者?の姿が>>0:467。 優雅に微笑みかけられ手招きされ、応じようかというところに店主への危険信号を感じ取ったのであった!]
[その後なんやかんやでうろうろしてみたり小学生に虫取り網持って追いかけられてみたり[勤め人 アリア]のたいへんなところを上空から目撃してみたりして、件の喫茶店へとやってきた青薔薇の幻影。ちなみに名前はある。誰にも聞かれないから言ってない。
少年カルロと出会い、受け取ったホットのカフェラテを飲みながら(鳥の背中にちょっとこぼしたかもしんない)彼に着いていくと、そこは喫茶まろんだった――――まさか此処のこととは思っていなかった少女は脱兎のごとく逃げ出した!しかしまわりこまれてしまった!
その後ぎくしゃくと店主に畏怖の眼差しを向けていた少女であったが、アップルティーを出されちょっとはマシになったのであった!
――――そして! 次回へつづく]
…っく!
安心せよ、お主よりも我のほうが年上だから我もそう長引かせる気はない。
[突いた手が痺れる。魔法のポーズは心持ち待つというお約束をしたせいなのだから自業自得で]
そうだとも、全てを引き出せ、でなければ…滅ぶぞ。
[ぽりしーとは違う行動をとろうとするトメ子に珍しくも口もとに笑みを刻んだ]
うわ、わ。
[二つの柔らかそうなおっきな膨らみが目に入って……視線をそらせるはずもない。]
え、男同士? あー……吹っ飛ばされたとき誰か巻き込んだ気がしたから……。
[その誰か、が同じ店でワインを飲んでいることにすら気づいていないのだが。もちろんキスされそうになったことなど知るよしもなく。]
多分その人のおかげで怪我しなかったんだな。どこの誰だかわからないけど感謝しなくちゃ。
[グラジオラスの名前を聞けば、ぐらじおらす、と耳慣れない名前を繰り返して、よろしく、と右手を差し出した。……顔ではなくて胸を見つめながら。]
/*
ただ何にせよ、人狼としての襲撃目標というか基準がどうしましょう。ロールでその場で決めるのが一番理想ですが……集まりとか上手くいくでしょうか。
いっそのことラ神に頼って早めに匿名で対象に予告しますかね? 吊りと重ねるには人数多過ぎでしょうし。
*/
つかまるか?
「つかまるか!」
〈よゆうでしょ〉
《ざんねんしょー》
[ユーイチの手を軽々と避けるとそのまま喫茶まろんの天井付近を漂う**]
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