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…ほかんとこも無事じゃなかったら言ってくれていいからね?
[確認するように言いつつ、ぽんぽんとなでるような叩くような手つきでユーリの頭>>665に手を置いた]
まーね。速さと安心のジャスティス急便をこんごともよろしく。
[と、比べられたのにも気づかず、アニー>>666には答えておく。少なくとも配達屋としてなら、その辺は自信が持てるはずだから]
…普通のでいい?
[と、少なくともこちらから確認しないと。グラジオラスはなんかその辺無理しそうな気がして、尋ねてみた]
あ、そーゆーことなら取りに行くよ。
あにゅーンちならすぐだし。
[というか、町内はたいてい『すぐ』のうちなのだが]
……それはありえそうじゃな。
59%くらいで。
ふむ。武器に装填することで、
そのまま使うよりも魔力が増幅したりするのかの?
制約もありそうじゃが、カートリッジを変える事で色々な属性に対処出来そうじゃな。
ほう、自分専用にカスタマイズできるのも強みじゃのぅ。
[白い短銃が出てくれば、再び好奇心を顕にし、しばらく感嘆の息を吐く]
お主も、勇者たちと同じ正義サイドじゃったかの。
あの魔王……甚大な力を持っておるようじゃが。
お主らの今の力で、倒せると思うかや?
― 中略現在 喫茶まろん―
[人手が必要になる場面があれば、それを手伝い、やることが無ければ中継の様子を見守りながら、時間を過ごしただろう。]
[それぞれの帰還を確認すると、]
おかえりなさい〜。
大丈夫でしたか?
無事でしたか?
何かお手伝いすることはありませんか?
[と、各自を出迎えパタパタと動き回る。
マスターに拒否されなければ、治療の道具や飲み物、食べ物を運ぶウェイトレス代わりの役割を名乗り出ただろう**]
>>669
そう。では、用意しておくわね。
アナタは、治療を受けて、何か食べてから来るといいわ。
酷い顔よ。
[戦闘の跡が残っているだろう相手の姿を、しげしげと]
[アニュエラに魅了されていたモブヒーローが、ナギ君に憎しみの視線を向けたかもしれないけど]
[良くあることなので、全く気にならない]
[ドン君には、さっきはごちそうさま、と黒めの微笑を向けて]
[アンクルには、出前のことよろしくね、と声をかけた]
あー・・・店主殿、申し訳ないが支払いは少し待ってくだされ。
アニュエラ殿の分まで俺が払いますので・・・。
[ぐったりとしながらもアンクルに支払いの件を話す]
ところで、カンナギ殿。
先程の状況は一体どういう事なのですか?
[カンナギから気絶してる間に起きた事を一部始終聞き終えると]
お主が俺を回復してくださったのか、感謝致す。
俺は爆裂正義団のドンファンと申す者・・・先程は怒鳴ってしまってすまなかったな。
[青薔薇に向かって自己紹介と謝罪と感謝を伝える。 そこで何か尋ねられたならば不思議そうな顔をしながら答えるだろう]
アニュ殿・・・は・・・
[店内をそーっと見渡してアニュエラの姿を確認すると、全力で視線を合わせないように逸らす]
[次々と投げられる質問には、順を追って徐々に返していく]
えと、元々の武器が魔力自体を射出する機構を持っていないんです。射出されるとすれば、拳銃と言えば鉛球、ボウ(弓)と言えば矢 と言った感じで。
なので、ボク達魔法使いは、基本遠距離からの場合は…そのまま魔法を行使する訳なんですが。
[言って、武器を見る。
増幅でもするのか?と問われれば、頷いてみせたろうか]
はい、どちらにもそういった祝福を施してありますから。
[続く質問には、少々険しい顔をして]
正直に言えば、まだ…対峙した事が無いので、なんとも。
ただ、部下らしき方であの強さですから、楽な戦いにはならないでしょう。
[倒せるか?の質問には、言葉を濁して、こう答える。
しかし、次の時には視線を真っ直ぐJJに向けて]
とは言え、負けようとも何度も向かうだけなんですけどね。
[それが正義の味方ですし、 と。
相手に向けた顔は、笑みを浮かべていただろう]
─喫茶まろん→移動中─
[グラッツィを見れば、謎のマスコットに、名前がつけられたのを思い出して満足げ]
[シャルのことは、働き者の良い子、と印象があがったようだ]
[ユー君から、再びお財布を巻き上げた可能性が+表+
表:ある、裏:ない]
[グー:アリアの猫、チョキ:浮いてる何か、パー:謎の雪ウサギ柴犬マスコット。
この村のマスコットキャラになる可能性が高いのは、+グー+]
[そんな感じで30分を有意義に過ごした後]
[やってきた高級車に乗り込んで、お店へ戻っていった]
なるほど。通常の武器では魔法は使えぬか。
魔法の弾を使うには、魔力のある武具を使うしかないと。
しっかりコントロールできれば、暴発したりもせんのだろうな。
……と、質問ばかりしてしまった。
つい好奇心が先走ってしまった。許すがよい。
ほう。正義の味方というのは、
負けることなど考えぬと思っていたが。お主は現実的じゃな。
っと。そろそろ用事を済まさねば。今日も野宿になってしまうの。
話を聞けて楽しかった。ありがとう。
─車内─
……魔王が、一般人を救った?
[車を運転する情報屋から、話を聞いて、後部座席で脚を組み]
魔王として、あと少し何かが足りていないのよね。ガレ君は。
……いえ、今はその名前すらないのだったかしら。
馬鹿馬鹿しいわ。
目的を達するのに、手段を選ぶ余裕があるのかしら。
非情になりきれないのなら、さっさと倒されてしまえばいいのだわ。
[揺れというものが一切ない、車内で、ふうと吐息をもらし]
[その美しさに、空気の成分が、0.1%ほど変質した]
コリィがいれば、ネ。
[つぶやいた]
[確認するかの様に説明した内容を繰り返されれば、その度に頷いて]
いえ、お話出来て、楽しかったですよ。
[実は、結構なヒミツもベラベラ喋っていたりもするのだが
…まぁ大丈夫だろう、なんてタカを括っていたとか、どうとか
現実的と言われれば、妙な顔で首をかしげたろうか]
ヒーローらしくない、とは良くいわれますけどね。
[苦笑]
[宿探しに、その場を後にするJJを見送る様に、手を振った]
[カルロと別れて歩きながら、先刻の会話を思い返す]
魔法の武器……あの魔力をどうにかできれば、
あやつの戦力は削げる、ということじゃろうが。
にしても、強すぎるのじゃな。魔王も、勇者も。
今はバランスが取れてるからよいとしても……。
[風に棚引く包帯を外して、既に事態収拾が行われている駅周辺を眺める]
『圧倒的な力同士の、危うい天秤。
……その均衡が崩れたら、どうなると思います?』
誰じゃ?
[かけられた声に*振り向いた*]
―― 駅周辺 ――
[城が光の中に消え去り、ヒーローたちもあらかた塒に戻ったその後。]
町を壊滅させる力、そして瞬時に癒す力。
目の前で日々繰り返されるそれが、一般人からやる気を奪っているのかもしれませんね。
[神父は瓦礫を拾い上げ、人々(落胆中のヒーロー含む)に諭す。]
相手がどれほど強力であっても、我々は「無力」ではありません。
すべての者に、示せる「生き様」があります。
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