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「もっと熱くなれよ……熱い血燃やしてけよっ!」
それはあっちでやって来い。じゃあ任せたぞ。
[...は姿を消し、残された怪人焼造は魔王城へ勇躍していった]
「怪人熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ!
だからこそ、もっと! 熱くなれよおおおおおおおおおおお!!!」
[焼造は両手と口から℃の高熱の炎を吐き出した。怪人自身の全身も灼熱に包まれて近くを舞う花粉16(20)をも、寄ってくる敵2をも等しく焼き尽くす。]
[引き続き、カンナギ・JJ・青い娘の話を聞いている]
一番早いのは大元を潰す事なんだろうが、先にコレをどうにかしてやらんと野次馬に来る人間も巻き添えを食らうだろうし、流石にマズいだろうよ。
一先ず凍らせるのには賛成しておく、炎は私の花言葉があるが…足りんな。
[胸元のペンダントを弄りながら、見上げる]
[花粉は燃焼しても、石像である敵には効かなかったようだった。
だが、焼造は諦めない。更に自身の体熱を308(1000)℃に上げた]
諦めんなよ……諦めんなよ!!
がんばれがんばれできるできる絶対できるがんばれもっとやれるって!!
やれる気持ちの問題だがんばれがんばれそこだ!そこだ!!
諦めんな絶対にがんばれ積極的にポジティブにがんばれがんばれ!!
俺だって頑張ってるんだから!!
[その高熱は石像をも焦がし、溶かしてしまうだろうか]
そうそれ。
[町に被害を出さないこと>>484、という言葉に、一も二もなく頷く]
あー、粉砕…の方ならがんばれば?
[ユーリの言葉>>485には、首を傾げつつ応じる。凍った植物もろいって聞くし。鉄アレイかなんかでも第二宇宙速度で投げつけまくればいけるかも。とかちらりと思う。不確かだから、少し自信はなかったけど]
んー…炎…なら…
[と聞いてぴんと来て、脳裏で翻る黒マント]
…でもなー…まだちょっと火力足りるかわかんない、かな。
んー…
[思案してたら、視界を横切る、影>>488]
…あれとか?
さあ、行くわよ。メルクリス。
[半ば強引に、メルクリスを伴って魔王城へと向かい……と言いつつも正面からやりあう気も無く。寄って来る者が見える程度の高所を確保できるであろう場所へと]
……ふうん。
[近くの建物の上から、カンナギや青薔薇の様子を眺め。冗談半分でメルクリスにはちょっと此処から狙撃して見る?と言ったとか]
[カンナギが指し示す影>>488の方を見る]
…なんだあれは。
ドンファンかジャス便の知り合いか?
[暑苦しさに頭の花が萎れそうになった]
[魔王城にたどり着けば、花粉は既に付着するどころか周囲すら燃やし尽くす勢いだが、悪魔には梃子摺っていた]
「諦めんなよ……諦めんなよ!!
どうしてそこでやめるんだ!? そこで!! もう少し頑張ってみろよ!
まだ燃えない? なんで? どうして?
石だから? 悪魔だから?
ダメ!ダメ!ダメ!ダメ! 諦めたら!
周りのこと思えよ! 応援してる人たちのこと思ってみろって!!
あともうちょっとのところなんだから。
飛行タイプでも何でもないのに熱量と熱い魂で頑張ってんだよ!
ずっとやってみろ! 必ず目標を達成できる!
だからこそ Never Give Up!!」
[更に温度を52000度まで上昇。周囲に火炎を撒き散らしながら、暴れ廻る]
…ああ、ちょっとまずいかも。
さっき言ったの、決行するかどうかは決めてくれればいいから…ってか凍らせたり燃やしたりは頼まなきゃどうしようもないからさ。
お願いするけど、その前に。
[言いつつ、傍らの自転車にがしゃりと跨る]
救出作戦だけ先にやっとこう。
ゆー、お願い。
[利用できるかもー、って思った炎怪人だったが。救出が間に合わなければ、今、花にされている人が飛び火して燃えてしまうかもしれない。
ユーリに一声かけて、自分は一足速く、自転車を加速させていた]
>>469
[ドンファンの確とした答えにも、微笑みは消さぬまま。]
主のためでないというなら、あなたが何の為に戦うのか、お聞かせください。
[カンナギが自転車に跨がるのに頷き]
では、ゆきます――――
瞬間冷凍《トランザイレ・フリージン》ッッ!!
[城へ向けて剣をかざせば、異様な植物は一瞬にして細胞ごと凍りつく!]
さてと…
[凄惨な笑みを浮かべ密やかに悪魔により撒かれた油によって火は予想以上の速さで城全体を燃やすだろう。
52000度なのだからそりゃもうあっという間に]
これが燃え尽きるのは残念だが、探せば他にある。
集めるつもりもない怨念まで集めてしまうのはよくないが、勝手にやってくれたのだからよかろうて
[地下に向いながらもどこか悲しげに魔王呟く]
[異常な高温の前に、鉄石で出来た魔物はおろか魔王城の敷地ですら溶かす勢いだった。
だが気づけば植物となったものには何の影響も及ぼしていない。
熱き魂があるものにはその炎は魂への強い激励としかならない]
自分で自分を褒めてあげていますか?
誰かを心から良くやったと言って上げられますか?
できている子もそうでない子も、そんなキミ達に伝えられることはただ一つ!
頑張れ!!!
自分に頑張れって言える奴は強いよ!
自分にガッツポーズ作れるやつは、どんな時も乗り切れるぜ!
俺は言うよ…頑張れ!!!
植物になった? 膨大な魔力に負けたから仕方がない?
それはまだ頑張ってないからだ!
生きてるということは頑張ることさ!
さあ、皆心の中で叫ぶんだ!
頑張れ!
[そして表の連中も知らぬように置かれた植物に包まれたのをおいた人質の部屋にたどり着き、冷凍するのを防ぐ]
問答無用だな。
こやつら死ぬぞ
[植物でできた城には既に興味がない、が、この一般人どもにだけは届かぬように防いだ]
「頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!
頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!」
[既に人間体型の全身は真っ赤な炎に包まれている。可燃物は当然、鉄鋼ですら溶け始める超高温で魔王城の魔物達と戦い続ける。熱き魂を持ちえないものには容赦なく高熱と炎の帯が襲い続ける]
―駅前―
[囮とするにはあまりにも仰々しいだろうか。魔王城での火炎怪人焼造の急加速的な熱量は既に周囲に悪影響を及ぼすまでに至っている。]
ま、まあ……いっか……でいいんじゃよな?
[...ですらドン引きなほどの勢いだった。]
さて、魔王殿はどう出てくれるじゃろうかな。
そして……色々と頼むぞ。
[視線はまた別のところ]
[続いて]
慈悲深き恵みの雨《ベネフィセント・レイン》ッッ!!
[いつの間にやら晴れていた雨が再び降りだす。
花粉の大元は凍っている。一般人でも逃げきれるだろう。]
[そして―――]
細工は終わりだ。
[このまま後は植物を一気に燃やせば跡形もなく消えるだろう、そこは目論見どおりだろう、だが得たいものを得るのはどちらであろうか]
[何時もの黒剣を作り出すと、それを青薔薇に向けて放った。狙いは彼女自身ではなく彼女の持つ剣。あくまで挑発程度の一撃なのだから当てるつもりも無い。]
くす……
[薄笑いを浮かべて彼女、青薔薇を見つけた。そしてその周囲に居る彼らの事を見れば旧知の面々には笑みを向けて。]
本当に、よく会うわねえ。
[その声は届きはしないだろうが、毎度のように会うジャスティス便と博士を見やって]
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