情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[電話を切れば、強く舌打ち。既に変身は元の園児姿に戻っている]
だから株式会社になんぞするなと口を酸っぱくして言ったのじゃ!!
外資の力を甘く見過ぎたのじゃ!!
[憤る主を心配そうに見守る怪人達。一人がレモンの蜂蜜漬けを用意すれば]
ああ、すまぬな。そうか……あれを使うか。
あの怪人を呼んでくれ。ああ、あれならば……だ。
[最後の言葉は努めて口にせず、代わりに不本意そうな顔で一言]
"悪"を始めようぞ。**
[子猫をなでなでするシャルロットに和みつつ]
あら、物知りさんなのね?それは心強いわ、クロちゃん、おうちにちゃんと帰れるかも知れないわね。
「おうち〜。おうち連れてって〜」
[里心を思い出したのか、みゃーみゃーと落ち着かなくなるクロを宥めて]
うふふ、ただの一般人よ?
ただ、ちょっと問答無用で成敗される悪の組織さんにも人権ってあるんじゃないかなって懐疑的、かしら……。
[などと、当たり障りのない?世間話を漏らす*だろうか*]
―4(30)秒後・カンナギの家―
わぁ……
[通された部屋に、なぜか感嘆の声を漏らした。
踏めばみしみしと悲鳴をあげる床。穴が開きそう、というか開いてる?なんだかスースーする壁。
家具はあまり置かれていないようだったが、古びたちゃぶ台は部屋の内装に負けない「年季」という名の輝き《オーラ》を放っていた。促されれば、ローブがぐちゃぐちゃにならないよう気遣いながら、その辺にちょこんと正座し。]
素敵なお部屋ですね。
[口走る藍(インディゴ)の瞳は煌いている。どうやら本心から出た言葉らしいのが見てとれるだろう。]
魔法少女……いる所にはいるものじゃな。
[ユーイチに返答した所で訂正と自己紹介]
ふむ、クロちゃんとアリアさんか。ワシはJJじゃ。よろしく頼む。
[握手しようと手を伸ばしかけて、その手が傷だらけなことに気付いて止めた]
ありがとう、クロちゃん。もう痛くないのじゃ。お主は優しい子じゃのう。
ああ、すまんなユーイチ。迷惑をかける。
[彼に治療を手伝われながら、会話に耳を傾けている**]
― >>197の前・本部にて ―
「なん……だと?
“例の情報”が外部に持ち出された形跡がある?」
「ポークはどこだ!?ポークを呼べ!」
「い、いません!どこにも見当たりません!!」
「不味いな。シャルロットからの報告によると、あの町ならば、不完全ながらも“例のテクノロジィ”を駆使する事は可能なはずだ。
あの町で“アレ”を発見されると…」
「トゲヤマっ!シャルロットを急がせろっ!!」
― 了 ―
[しばらくまったりと、自分の声がなぜかカンナギにだけ聞こえていたこと、もう1人勇者っぽい黒い人(注:ドンファンのことなのだが、そうだと伝わった確立は12(60)%くらい)なんかを話し合っただろう。]
カンナギ様の他にも、まだ勇者様は何人かいらっしゃるはずなのです。
[どうやらカンナギは勇者決定のようだった。]
――この世界の、中心がどこか、ご存知でしょうか?
……ええ、丸い球体の核のことを指しているわけではありません。 幻想第二次の観点から見て、平面状の世界の中心に座す地はどこか……――
――そう。 ここ、ジンロウ町なのです。
このジンロウ町は、世界で初めに創られた場所。
世界に蔓延る正義と悪は、実はその総てがここジンロウ町から生まれたものです。
繰り返される歴史の中、正義と悪は何度もぶつかり合い、争い、闘い、支配し合い。そうやって世界は均衡を保ってきました。
――ですがッ!
昨今、その均衡を崩さんとするものが現れたのです。 そう、世界の滅亡を企てるものが――!
正義と悪の均衡が崩れれば、世界どころではなく、うちゅうの ほうそくが みだれます。
このままでは、世界が…… いえ、 全 宇 宙 が 滅んでしまう。
それだけは、絶対に阻止しなければなりません!
カンナギ様!
この世界のため――、全宇宙のため。
お力を貸して、頂けますか?
[カンナギの瞳を真っ直ぐに見つめる。
カルロもその場にいるのなら、同じように問いかけただろう。
因みに、顔にJJの血が付いてるっぽいのには本人はまだ気がついていない。指摘されたならば、さすがに気づいて落としただろうけれど。]**
ん?いいよ?
[全宇宙のために。そんな大きなスケールにたしかな説得力を持たせるような深刻な響きが、ユーリの言葉にはあった気がする。…気がするのだが。
それに返したのは、まるで金欠の友人から昼飯代を無心されたのに答えるような、二つ返事とも取れそうな軽い声]
いやー、世界の中心とか言われてもよっく分かんないけどさ。
[笑って誤魔化しながら頬をかく。いつだったか博士にも言ったけど、難しいこと苦手なのだ]
要はつまり、世界の破滅を防ぐために、ゆーを手伝えばいんだよね?
[ゆえにその考えはシンプルで]
そりゃこの上なくジャスティスだ。
[だからこそ“ジャスティス”は揺らがなかった]
ンじゃ、改めてよろしくね。
[と。屈託なく笑って手を差し出す。その手を握り返されたら晴れて契約完了だ]
あー…っと、ここまで言っといてなんだけど、手伝っててこれジャスティスじゃないなーって思ったら降りるからね?
たまーにそゆこと、あるから。
[実際たまにあるのだ。悪の組織からテロ用の時限爆弾配達の依頼が来たりとか。そのときはタイマーがゼロになった時限爆弾を爆発の瞬間に返品配達しといた]
まぁ、ウチにいるならいつでも言ってくれたら手伝うし。
そうじゃなくても呼んでくれたらすぐ行くから。
電話一本即配達! 速い!強い!安い!がモットー、ジャスティス急便をコンゴトモヨロシク!
…ってことで。
まぁ、ゆっくりして行きなよ。
[告げて、ちっぽけな古びたカップに注いだお茶を、ユーリに差し出した**]
―時間はちょっとだけ遡って―
そう? いやー、部屋のこととか気にしたことなかったけど。
そういってもらえると嬉しいもんだね。
[部屋に入って開口一番、煌く瞳でこぼれた言葉>>390にさらっと応じる。
ごそごそとほこりを被っていた茶箪笥から年代物の急須セットを取り出し、お茶を入れつつ]
勇者かぁ…
だったらおっちゃんとこ行って探す方が早いかな?
喫茶まろん、知ってる?
あそこ、ワルイやつも来るけど、結構溜まり場ンなってるから。
[勇者は他にも何人か。告げるユーリにはそう言っとく。配達ついでに人探しとかもした方がいいかなぁなんて脳裏で思いつつ、以下、冒頭に戻る**]
―― 喫茶まろん (グラジオラス・シャルロット組が到着した頃合い) ――
[店が混んで来た。
ドンファンへの伝言はアンクルに頼んだし、アニュエラの店の場所は自明の理。
あまり長居するのも難だろうと、ボトルが空いたのをしおに引き上げることにする。]
感謝のうちにこの食事を終わります。あなたのいつくしみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。
[食後の祈りを捧げると、食事の代価を紙幣でアンクルに渡す。
釣はチップ代わり、がいつものこと。]
[決闘書の書き方および「爆裂正義団」について知りたくもあったが、酒気帯びで町立図書館へ行くのも無作法と考え、教会へ向かう。
途中、中心街で城とビルが爆発消滅したのを見た。
毎日繰り返される世界の終わりの終わり。]
―― 聖ゲルト教会 ――
特に、来客はなかったようですね。
[礼拝堂の前に置いた小石が動いていないのを確認して、中へ入り、祭壇前に跪く。
ここに居れば心は落ち着いた。
祈りと思索の時間をもつ。
(意訳=精神攻撃に対する耐性獲得) **]
─回想:喫茶まろん─
[見知らぬ女性>>361>>373の話を聞き]
魔王ね……。話はよく聞くけど。
最近目立ってるみたいじゃない。
[今はただの「魔王」を名乗る相手との、(8(9))思い出がふとよぎる]
(1:甘い 2:苦い 3:腹立たしい 4:おぞましい 5:優しい 6:憎らしい 7:懐かしい 8:嘆かわしい 9:可笑しい)
[女性の話については、概ね信じたような返事をするが]
[嘘半分、真実半分かしら]
[と考えている]
[1:魔王とあたしを戦わせて、漁夫の利を得ようとしている。
2:自分がトメをいたぶった張本人、もしくはその場にいた。
3:伝聞か噂を真実のように話している]
[可能性が高いのは、2(3)かしらね]
─回想・喫茶まろん─
[>>362ユー君に気付けば]
あら、ユー君。
[と、罪つくりな微笑を向けたかもしれない]
[薬代は、そのうち耳をそろえて返してもらおうと思っているが]
[今はトメの前なので、自重]
[>>363アリアの疑問には]
改造じゃないわ、変身よ。
[>>365JJは、本当にトメを心配しているようだと判断し]
深刻だったけど、今は持ち直したわ。もう大丈夫。
でも、この方が、こんな怪我を負われるなんて……。まるで自分から、道連れ覚悟で捨て身の攻撃を仕掛けたとでも言うような。
……この村に、この方にそれほどをさせるような悪が……。
[>>402の推測により、少しエルヴィ(アダルト版)を見る目を険しくした]
[怒る姿さえ、まさに妖艶。意思の弱い者なら、無罪であっても、思わずひざまづいて、許しを乞うてしまいそうだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新