情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[魔王とトメ子の戦いを横目でみやり、
そこへカルロが到着した>>280のが見えれば]
ちっ、また新手かよ。
……ひは、いちいち相手すんのも面倒だな。
まとめてかかってきやがれ!
/*
シャル殿が面白そうな設定を考えているようですな。
せっかくの申し出なのでポーク班長に関してはシャル殿に一任しても良いかなと思いますが、どうでしょう?
こっちはこっちで手一杯だし・・・!(本音
[光の差した場所、其処を目指して文字通り一直線に進む...
《声》の主は、やはり、其処にいた]
見つけた、っと。
[増援、と告げる前に武器を構える。
それは、確かに《弩》ではあるのだけれど]
…無駄だよ?
剣如きで沈める心算だったのか知らないけど。
[ガキン…ッ!]
[その場に鈍い音が響いたろうか、弩で、向けられたメイアルの剣を叩き落とす]
[シャルロットの届け物を見届け、ユーイチとの奇妙な挨拶を終えてその場で歓談を楽しんでいる。
その視線が胸に集中していた事など知らないで]
『互いに忘れないで』シラン 出会いの場に繁栄を
[いつものように花言葉を紡ぎペンダントに触れ、店内を指差す。もしかしたら浮いている何かにシランの花が67輪咲いたかも知れないが気にしないでおく]
…さて。
なんとなくここに戻って来たのだけれど、どうしようかしら…なんだか少しお店の中が慌しくなって来ているみたいだけれど何かあったのかしら。
[そっと店外へと出る青薔薇とカンナギ、気が付けば姿を消していた学生のような人物を思い出すかのように天井を見上げてシャルロットとユーイチの方を見た。
何かないか、とでも言いたげに]
−回想・世界のあらすじから(>>262)(きっと>>0:652の辺り。青い子がくるちょっと前)−
[優しく柔らかい肌を撫でる。くすぐったそうに身じろぐ身体を逃がさないように寄せる]
「お姉ちゃん、そこは変身すいっちだから押さないで〜」
[舌足らずな甘い声で囁かれるが、我関せずと、そのまま撫で上げる]
oO(変身って、人間型とかになるのかしら?それとも別の生き物になっちゃうのかしら?このままの方が可愛いのにな。イモリの黒焼きとか好きってことは、何か怖いものとかになるのかしら。虫さんだったら嫌だなぁ。でも、それってきっと変身じゃなくて変態ね)
[変態なナニカを優しく撫で回す。その姿がたいへんなところに見えるかどうかは、貴方次第。
胸中を上空から透視されてるなんて、僕知らなかったんだ!・次回へ続く?]
んん?
ふむふむユーリ。ゆーね。うん、よろしく。
[なんだか思いっきり怪しい名乗りだったけど、にぶちん配達員は気づいていても気にしない。
かってに噛み砕いたあだ名つけて、にっこり]
なるほど。
[少しオーバーアクション気味にも見えるユーリの言葉を、さらっと素直に受け入れる]
じゃあ…こっからはジャスティス急便の仕事の話?
ってことなら、ジャスティスのお届け先と、お荷物を伺いましょうか。
[笑みは崩さず、ユーリに問う。婉曲な表現ではあったけど、要約するなら『どこでなにする?』というシンプルな問いだろう]
ほほぅ
[小さい感心の声は誰に向けたものか]
そのような世界がくればよかろう、最も、その世界の住人に我はなれぬがな!!
[己にはない思いを静かに感じながらも止まる気はない。
広範囲に放つよな闇の力は、一点に収縮された光の力は闇を抜いて、体を抜き、集わせた力を放出しきったところで、己をさいなむ力に膝を着く]
へぇ?
言ってくれるじゃない。
あたしのこれを……さ。
[そう言って笑うと、指を鳴らす。砕かれた1本の剣は8(10)本の短剣と化して彼に襲いかかった]
くすくす、中途半端に砕いたらまた短剣が増えるだけだよぉ?
[笑いながらそう告げると、光弾も彼に向けて放っていく]
/*
メモ見ました。おねがいしましょうw
急に表出なくなっているので気づく人にはもうバレてると思いますし、自分用ロール思案中。
基本長いソロールになりそうで、ちょっと今は挟めないなぁとか適当に。
*/
お、姫様抱っこ・・・ですとぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?
― アニュエラの道具屋→中立亭 ―
[思わず絶叫を上げた男を、アニュエラは心底面白そうにクスクスと笑いながらも、移動の際には『お姫様抱っこじゃないとイヤよ?』と断固として動かなかった。 そしてその結果がコレである。]
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ!!!
一刻も早く中立亭へ到着せねばァァァァァァァ!!!
[街中を己の出せる全ての力を持って疾走。 それでも腕の中に抱き抱えたアニュエラを細心の注意を払って丁寧に扱っているのは―――流石と言ってあげたい]
これも試練なのですか、団長殿ォォォォォォ!?
[8(50)秒後には中立亭の前へ衝撃波を伴って到着するだろう]
……あんだよ、敵じゃねえのか。つまんね。
獲物はくれてやってもいいけどよ。
俺に命令すんじゃねえよ、眼鏡。潰すぞ?
しっかし増援が入れるなんざ、魔王城ったって大したことねえな。はん。
番犬、足りねえんじゃねえの?
[荷物の中を漁る]
――普通になろうとするのも、努力の内じゃよ。
尤も、力で手に入らないものを見付けなければ……
永遠に気付けぬかもしれんが、のう。
[光の力は闇を貫き通した。
しかし、それは拡散した闇を消し去るには至らず。
トメ子もまた、膝を折ることとなる]
フフ……全力で、ただ勝利のためだけに力を使っても、相討ちがやっとか……。
アタクシも、まだまだじゃわい。
[そのまま、意識まで薄らいでゆく]
[指が鳴れば、大きな剣は小さき剣となり
同時に飛んでくる光弾、もが...に飛び掛る。
それは、彼…を見事に貫いた様に見えたか]
そうか、割れるのか。
ちょっとそれは厄介だなー
[しかし、貫かれたはずの...は動じる気配も無く]
あぁ、其処の…メイアルさんだっけ?
解呪は?できる?
[唐突に、彼女にそんな事を問い掛けただろう]
「『〈《わあああああ》〉』」
[喫茶まろんの天井付近から突如花束が床に落ちる。しばらくすると、花束の中から...が現れ]
なにがあった?
「なにがあった!」
〈さっぱりわからん〉
《きれいだねー》
[花束の上をくるくると回っていた**]
ええ、それでは――――、っ……
[ぐらり、世界が揺れる。
しかしすぐにカンナギに向き直り。]
……行きましょう、凍れる城へ……!
[ドンファンが到着する前には、出発していただろう。]
>>288
ユーイチさんがおごってくれるそうですから、たくさん注文しちゃいましょうか?
グラジオラスさんはこう見えて、怪我人さんなのです。栄養をたくさんつけなきゃいけないのです。
……あれ?そういえば身体の方はもう大丈夫なのですか?
へぇ?
[貫かれた彼の姿を見て、それでも平然と喋る彼に少しだけ驚きを見せながらも。何らかの魔法なのかと思いながら]
解呪?
何でそんな事を聞くのかしら?
[その程度の魔法が使えない訳も無く。それでも彼がそんな事を問うてくるのが不思議であえて答えずに。]
/*
でわ、匿名メモにてシャルロット殿にポーク班長の件をお任せします、と伝えますね。
コミット進行に関しては、もちょっと保留な感じでお願いします でいいですか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新