情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
「ううう、第一印象最悪ー。俺って不幸だなぁ……ああもう!」
[カンナギに軽く吹き飛ばされるも、中立地帯だからか然程の扱いは受けず。しょぼんとして空いている席に座ろうとすれば]
「あ、この猫は貴女のですか……うわわわっ!」
[手に抱えた猫が急に暴れて、アリアの方へと倒れこむ]
「ごめんなさい! ごめんなさーいっ!!」
[何かあったようだった]
[玉座に座して二人を出迎える]
ほう、来たのはあのときの魔法使いに、JJ…お主であったか。
貴重というのであればめでたい。
む?ポーク班長?
昔のこと全てを覚えてはおらぬが、あいにくここ近年では心当たりはないな。
『助けを求めた、その時は……。きっと来てくれるわよね。』
[アニュエラが発したその言葉に反応して、カッ!と目を見開いて身体を起こし覚醒する。 その顔は女性に狼狽した情けなさの見える表情ではなく―――正義のそれであった]
助けを求める人がいるならば、どこにでも駆けつけましょうぞ!
嘆きの声が悲しみの声が聞こえるならば、どこにでも現れましょう!
正義か悪は関係なく、全ては人々の笑顔の為にっ!!
す・・・・・・・・すまぬッ!?
[勢いよく身体を起こし条件反射のように信念を語りだす。 が、勢い余ってアニュエラを1(3)
1.お姫様抱っこで抱え上げた
2.座ったまま至近距離で見つめた
3.立ち上がった瞬間に地面に転がしてしまった]
[背後の気配には、7620以下なら気付く。
そしてJJと共に玉座の前へ]
ふー、骨が折れるのう。
約束通り、復活した悪と戦いに来たぞい……って、既に改心しとるなら別じゃがのう。
[しかし魔物やら氷漬けやら見てると、とてもそうは思えない]
……ん? ポーク班長?
[と、JJの言葉にそちらへ視線を向ける]
/*
キャラ的に小物というか、中間管理職というか自分の意思で何かを目指すキャラではないので、しょーじき困ってます。
人狼はただの村の寿命を決めるだけの役割とするのも手かも知れません。
*/
/*
>>*9
ふむー、自分のキャラは分かりやすい熱血馬鹿ですので
割と勢いだけで何かだったり誰かだったりをふっ飛ばすのは可能ですね。(むしろ自分が吹っ飛ばされる方だけど)
ただ、悪役ではないのでそこが少し難しいかも?
システム的な役割と割り切るのは確かにありですけど、ちょっと物足りない感もありますよねw
律儀なことよな。
フフン、何を改心せねばならぬかわからぬな。
なにせ、これ以外に我が生き甲斐はないのでな。
[予想通りのことを伝えながら、魔王もポーク班長というのは?というようにトメ子と同じようにJJへと視線を向ける
気づかれなかった魔物はひそりと門の影に隠れている。]
いやー、不幸なのは君に絡まれた子の方だと思うなー。
[ノリノリで乗っておきながら、怪人だか学生だか>>219の声にはつい苦笑が漏れた。
まぁ、ほっといても店内ならマスターのおっちゃんが悪いようにはしないだろう、と、店内でさらにすっ転ぶのはほっとくことにした。
下手に手を出すとおっちゃんに怒られるし。殴られると痛いし。
ドンファンとかと違って、基本的に攻撃はかわすほうだから、あんまり防御は厚くないのだ。おっちゃんの拳骨が直撃すれば割と死ねる。…かも]
そうか。
[サングラスを軽く上げて]
確かに、嘘ではないようじゃな。
そ奴が世界をどうにかする、という噂を聞いたのでな。
お主と何か関係があるかと思ったのじゃが。どうやら無関係らしいな。
というわけじゃ。
[トメの視線に気付くと、一言返す]
/*
とか言ってるうちに時間も迫ってきましたな。
今日はコミット進行するのだろうか・・・?
とりあえず自分がポーク班長がいる場所に近い(アニュ道具屋にいるため)ので、接触は可能ですけど・・・どうしましょ?
[カンナギと少女の遣り取りを見ながら、その様子を伺う
どうやら、心当たりはハズレでは無かった様で、安堵の息を吐いた
引き続いて様子を伺っていると、妙な…怪人だろうか、一般人だろうか? が近付いて行く]
[ネコに躓いてこけた、怪人っぽい何かが…少女に密着しているのを見たと思うが、そんな事はなかったぜ。
…男同士で密着系されてもなあ、などと思う、そんな...であった]
/*
ポーク班長は一応悪側なので正義が倒すのはありかなぁと。
というかメモでも触れてますが、エルが倒す理由が現状皆無なので関われないのですw
もし動かないようだったら匿名メモで告げてしまいます?
>>221
あら。頼もしいわ。
[抱っこは慣れっこ]
[彼の胸に頬を寄せて、下から見上げて、にこり]
[長い銀のまつげの奥で、けむるような紫水晶の瞳が見上げる。桜色の唇が、濡れたようにつややかで]
信じてるわね。ドンファン君。
[意訳すると]
[調教次第で、いい犬になってくれそうね、ドンファン君]
席はそこでいいですか?
[グラジオラスと二人で店内に入り、適当な空いている席に座る。
店内をキョロキョロ見渡すと、ピラフを食べながらエルヴァイラと話しているユーイチの姿が。
グラジオラスがついてくるようなら二人で、席で待つなら一人でユーイチの元へ行き]
ユーイチさん、お財布落としましたよね?アニーさんのお店の前で拾いました。
[と、財布を差し出す。]
生き甲斐のう……。
敵に攻め込まれて、痛い思いもするじゃろうに。
……悪の首領に言っても仕方がないかねぇ。
[やれやれ、と首を振り、体を支えていた杖を持ち上げる。
と、JJの話に瞬いて]
おや、魔王以外にも世界をどうこうする奴がおったのかい。
しかし、ポーク班長とは……。
[言っちゃ悪いが、そういうイメージの湧く名前ではないなと思った]
おお、ピンクの嬢ちゃんも一緒じゃったか。
[グラジオラスと一緒にシャルロットが入ってきた>>218のを見てうむうむと納得する。
その間に、なにやら外で騒がしい高校生怪人が、またなにかトラブルを起こしていた。>>219]
こりゃ!
おなごに迷惑を掛けてはいかんぞ。
[なにやらなことになっている怪人の首根っこをひょいと掴み上げて、こんこんと諭す。
特に悪さを働いたというわけでもないので、放り投げ…まではしないらしい。]
「ご、ごめん。す、すぐにどくか……うわぁぁぁぁぁ」
[アリアか他の誰かにやられれば、吹き飛んでいくことだろう]
【怪人トラブラーの能力:
女性キャラ限定のおピンクハプニングが常に待ち構えております。
女性がいる所に声をかけて近寄っては何故か偶然躓いて転びます。
そして何かしようとすると出しゃばって一緒に行動したがります。実力は皆無の偵察用怪人です。
彼の行動に対しては実力差で回避するなり、ラ神チェックなり、
勝手に陥るなりして下さって構いません。
尚男性キャラは全く何の影響も及ぼしませんが、
気がつくと顔面から目鼻口がなくなっているかも知れません。】
し、信じてくださって結構!
[あたふたとしながらも、『女性は丁寧に扱え!』という団長の言葉を思い出して精一杯の丁寧さを発揮してアニュエラを地面に降ろした。]
あー・・・突然申し訳なかった!
俺は爆裂正義団所属のドンファンという者。
どうやら寝ている間に店主殿が言葉の変調を何とかしてくれたようですな、あのままでは困っておったので本当に感謝致す。
して、代金の方はいかほどであろうか?
[謝罪と感謝を述べながら軽く自己紹介を交わす。 ちなみになるべく直視しないように、それでいて距離を取って会話をしているのだが・・・法外な金額を請求されたならば思わず直視してしまいフラつくだろう。]
ほう、そうか。
言葉ならば誰にでも吐けることよ。
無論、我にも主らにもな。
[玉座より立ち上がり、腕を横に伸ばせば、ゴトリという音とともに、魔王と同じぐらいの身長の砂時計が現れる]
老婆殿の言うとおりであろう、とはいえ、他のことをして生きる道を我は持っておらぬのでな。
それで…ここに来た以上、これは何かわかるであろう?
[サラサラと時間を告げるように砂は流れ落ちていく]
/*
あー、確かに悪側なのでぶっ飛ばすってのはありですね!
丁度アニュ殿と約束なんか交わしているような気もしますし(実際には調教デスガ)
日が変わる前に落とせたらやってみますよ!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新