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[踏破はできた…のだが…]
はいまいどどーもー。
[少し通り過ぎ、自転車は中央街へ入っていた。ビルの上に出現した魔王城の門前に、二匹の魔物を発見して。横合いから問答無用の体当たりを二匹まとめてかっ食らわす]
…亀ン時に気づけばよかった。
あいつまたこんなとこに城なんか持ち出して…。
あー…どーしよっかな。乗り込…む…にしてもまだ理由ないっか。
[何しろ、今日の魔王ニュースはがっつり見逃しましたので]
ほいこれ。城ン中にいるだろうから、魔王さんに渡しといて。
君らもあんま周りの人らに迷惑かけちゃダメだよー。
[横合いからの突撃でぴくぴくしてた二体の魔物に、言伝るように名刺を渡す。『世界の滅亡前には是非ジャスティス急便を!』と裏書を添えて]
さてっと、待たせちゃったかなー。
[呟きつつ、今度こそ自転車はまろんに向かった。音速の2(6)倍速くらいで]
[店内に、町なかで空から降りてきたローブ姿の少女が、学生らしい少年(カルロ)と共にいるのを見つける。]
…あれが、彼女の探していた勇者様なのでしょうか?
それとも親切な探索協力者ですかね。
おわっと。
[まろんの出入り口から、小さな人影が飛び出てくるの>>156が見えれば急制動をかけてソニックブームを打ち消す]
っとっとっとととと…
[その反動で、少しよろめいてしまったかもしれないが]
ごめんごめん、だいじょぶ?
[ぶつかりそうに…というかぶつかってしまっただろうか?小さな人影に一声謝る。その人影が、少し前から聞こえていた声の主であるかどうか+表+表:気づく。裏:気づかない]
[そうこうしているうちにユーイチも到着。>>130
その背後には幼稚園女児の姿はないようだと把握。
それとともに、アニュエラのことを思い出した。]
あの美しいフトモ…いや、本部からの通達――
ああ…、アニュエラさんが異端ヒーローだとしたら、わたしと戦うハメになるのでしょうか――
ならば、わたしは――
[震える指でテーブルクロスを握りしめる。]
決闘状の書き方の教本を、町立図書館で借りて来なくてはなりません――っ
[急に立ち上がった青い少女>>156に、手を伸ばす。]
これこれ、そんなに慌ててはいかん。危ないじゃろ……
[――多分、その手は間に合わないんじゃないかな。]
ほう、スガモかや。
トメさん、案外ハイカラじゃな。
[ローラーブレードは荷物の中にしまったまま
トメ子と共に魔物の向かった方角へ]
中央街……こんな所に?
[注文の品が届けば、手を組んで食前の祈り。]
主よ、あなたのいつくしみに感謝してこの食事をいただきます。
ここに用意されたものを祝福し、わたしたちの心と体を支える糧としてください。
なんだか、賑やかですねえ。
[入口へ走る少女の姿に、興味深げな視線を向けたまま、ゆっくりと言う。
すっかり中身の無くなってしまったコーヒーをカウンターに置いて]
さあて、俺もそろそろ何らかの悪事を考えておいた方が良いのかな……
といっても、騒ぎか。どう起こそうかなあ。
……ん、決闘状の書き方?
[何だか耳に停まった言葉に興味深げに反応]
/*
こちらもテステス
今まで動けなくてすまなかったですぞ。
とりあえず人狼を引いたようなので全体の流れを見つつログ読み中。
[アンクルの言葉>>149には]
わたしは常に神父であり、非番などはありません。
しかし、赤ワインは救い主の血、白ワインは聖母の涙。
そして饗されたのが「修道院チーズ」ならば、何をや言わん。
あなたの方こそわかっていらっしゃるでしょうに。
…ありがたくいただきます。
――アンクルさん、仕事に差し支えなければ、あなたも一杯いかがですか?
[ワインのボトルを差し向ける。]
……きゃっ!?
[突然、人がいた。
+裏+が表ならぶつかって475(1000)センチほど飛ばされたが、裏ならすんでのところで回避]
す、すいませ……
[顔を上げれば、その相手は。]
…………勇者、さま……!
―中央街・魔王城前―
ハイカラかい、フフフ。
[JJと世間話でもしつつ魔王城に向かった……ところで、魔物を吹っ飛ばしているカンナギ>>159を目撃した]
おやあ、もう決着ついちまってるかねぇ。
しかしあの城、前にも見たような……。
場所が移動しているのかねぇ。
[首を傾げつつビルの上を見上げる]
うーむ、何やらわからんが。
とりあえず、お邪魔してみるかねぇ。
[前に会った時、自ら仕切り直しを宣言したのだし、と。
7(50)階立てビルの非常階段をよっこいしょと登っていく]
[何だか、急に店を飛び出そうとする少女。
止める暇も無く、急に飛び出したのを…どうにか視線でだけ追うと]
…あ。
[丁度、カンナギとぶつかった所だったかもしれない]
んんっ…?
勇者…?
[すんでのところで回避したちっこい人影から、なんだか聞き覚えのありすぎる単語が飛び出した>>169]
ああ、あの声の!
なんだー君かー、そっかそっか。
[得心が行ったようにその両肩をぽむぽむ叩き]
勇者と言うか…まぁ大まかに分類するならジャスティス。
あなたの町のジャスティス急便、配達員のカンナギです。
[にこりと笑って自己紹介]
配達依頼は嬉しいけど、次からはもうちょっと詳しく言ってくれるともっと嬉しいかな?
[と。どういう手段でかは分からないまでも、頭に響いていた声を指して、そう告げた]
[無心でピラフをかっ込んでいれば、ドアのほうで衝突未遂事故。]
んー?
[騒がしいのには慣れているが一応そっちを向いてみれば、綺麗な女の子と見つめ合う(そう見えた)カンナギの姿。]
……いいなぁちくしょう。
[現在の席の周辺は男性ばかりなので。そんなことを呟いてみた。]
瞬殺じゃな。いや、倒しただけか。ジャスティ、あんなに強かったんじゃな……。
[カンナギが目にも止まらぬ速さで去って行くのを見送る]
うむ、お邪魔するのじゃ。
[思ったよりも高くなかったビルの上へ、ゼーゼー歩いて行く]
たのもーう!
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