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[思考するユーイチに対して「ごゆっくり」と...は席を外す。
入れ替わりにバイク怪人がやってきてユーイチの前で土下座。]
おうなあ殿! 此度の拙者の真に身勝手な振る舞い、申し訳ござらぬ。
気がつけば中古車センターで売られていた拙者を御購入して下さった
おうなあ殿に今更顔向けできる立場ではないのは重々承知の上でござる。
だが、拙者はバイクの前に怪人でござった!
主の命を受ければ動かぬ訳にはいかぬ……
ですが主殿への義理を果たした今、暇を頂けることになり申した。
何卒! 何卒!
[今後ただのバイクとして生きる道、怪人として生きる道、
代わりにバイクの購入代金を貰う道などを提示して答えを待つ]
ぐしゅしゅ……身勝手なのは我々の本義じゃ。
[室内のやり取りを他所に、...は"成人女性"体型のまま*外に出た。* → 中立亭へ]
いらっしゃい。
もう次のカレーに挑戦しに来たのか?
…なんじゃ、違うのか。
[やってきたJJ>>100にそんな声を掛けつつ、ベーコンと春野菜のスパゲッティを出す。廃材置き場の場所を問われれば、少し首を傾げた。]
そうじゃな…。11(20)丁目の角に確か、怪人やらに壊された建物の資材を一旦置く場所があったはずじゃが。
もう少しましなものなら、20(20)丁目のリサイクルセンターをお勧めするがな。
ああ、いらっしゃい。
[カルロ>>105といつぞやの少女が来たのを見れば、いつものように不愛想に挨拶する。]
張り紙?
なにかわかったのかね。
んー。美味美味。
むぐ。なら、11丁目の方にするかな。
リサイクルセンターはお金がかかりそうだしな。
マスター、サンキュー。
[幸せそうにパスタを食していると
店内へと入ってくる客に手を止める]
やあ。カルロって言ったかの。
それに……
[彼の後ろの女性を見て、マスターの対応を観察]
―路上→中立亭―
ポーク班長? ウチの怪人にはそんなのはおらぬが?
アニュエラの道具屋で盗みを働いたじゃと……命知らずというかそもそも可能なのか?
ふむ、来客が来ている間に……それでも変な話じゃな。
まさかわざと盗ませたり泳がせているのではあるまいな?
[路上でそんな知らせを受けると、トメ子がいて舞い上がって警戒が緩んでいたとも知らず深く勘繰った]
他所の組織所属の怪人に関わるのは協定違反になるのじゃが……ああ、そうだ。
邪魔するぞ、主。この張り紙の件だが……
[中立亭に"大人女性体"で訪れると、ポーク班長が関わっているかもしれないと"真偽は不明"と前置きして情報を告げる。面倒事を正義側に押し付けたとも言えよう。誰かに詳しい話をせがまれても上記の情報と、件の怪人の本当の目的などは知らないと言うだろう**]
分かったと言うか、何と言うか。
この子が、勇者を探してるらしいんだ…セカイを救う、とかどうとか、って。
若しかしたら、貼り紙に書かれてた情報と一致するんじゃ?って思ったんだよ。
[そう言って、少女の方に向き直ると。
『だから、詳しい話を聞きに』と続け、店主の次の言葉を待つ]
―そこへ至るまでには紆余曲折、涙なしには語りきれぬ熱きストーリーがあったのだが今はとりあえずすっ飛ばして現在・喫茶まろん《中立亭》―
[少年に手を引かれ潜ったのは、いつだか世界の危険を感じた喫茶店の入り口。]
こっ!
こっ!
こっ!
ここはッ!
わ!わたし! 今日は!そう!月刊ヒーロースペクタクル図鑑が家に届く日でッ!
嗚呼ー!
[なんとか逃げようとしたが、大丈夫だからと亭主の前へ引きずり出されてしまった。]
[硬直したまま亭主と向き合うが、なんか飲み物でも出して貰えたら警戒も少しは解れるかもしれない。]
は、貼り紙……ですか?
[貼り紙の内容を聞くか、実際に見るかしたならば、少女は驚いたように目を見開き。]
まあ!
私と同じ……
世界を救う勇者様を求める方が、私の他にも?
[よもやカンナギに自分の声が聞こえていたなんて知らないもんだから、自分のことだとは全く気づいていないらしい。]**
うーん。
[エルヴァイラが去って。あんまり長く待たせるのも悪いよなー、と考え込んでみる。]
ここがアジトだとヒーロー達にばらしたらその時は……か。隠し事しっぱなしってのは苦手なんだが……。
[考えていたらバイク怪人がいきなり土下座を始めた。]
うぉっ!? いや、お前バイクである前に怪人って……バイクの期間のほう長かったじゃん。 あーもう顔あげて!!
[どうでも良いことに突っ込みつつ。土下座されっぱなしというのは居心地が悪くて、あたふた。]
んー、俺としてはバイクが戻ってくればそれでいいから、勝手にどっかいったり人前で怪人になったりしないで、普通のバイクしててくれりゃそれでいいけど……でもそれ窮屈じゃないのか?
[問いかけてみたり。]
……俺がここに住んでれば、暇なとき怪人体型でくつろいで貰うことも出来るよな?
[今や完全に絆されているユーイチであった。]
いらっしゃい。
…張り紙の件で、ポーク班長が、とな?
[どこかで見たような女性>>109が入ってきて、そんな話をする。]
ふむ。あの程度の怪人がのぅ。
あまり張り紙とは関係なさそうじゃが、何かあれば困るでの。
[言いながら、『ポーク班長・アニュエラの道具店で盗みを働いた疑い。見かけた方はヒーロー110番へ』という張り紙を掲示板に追加する。]
むぐむぐ。
世界を救う勇者……?
[掲示板>>0:160を眺め、
補聴器の感度を上げてマスターたちの会話を聞いていた。
初見の女性>>109が店に入ってきたのはその頃だろうか]
ポーク班長?ふむ。聞いたことないが、有名なのか?
ついでにちょっと探しに行ってみるかの。
[追加された張り紙を眺めて、席を立つ]
セカイを救う勇者を探しておる、とな?
[カルロ>>110から話を聞き、青い少女>>111をじろりと見る。
妙に怯えたその様子に、むっつりと眉根を寄せた。]
何をびくびくしとるか。ワシゃ、別に取って喰ったりせんわい。
ほれ。とりあえず落ち着くがええ。
[アップルティーなど出しながら、少女の話>>112を聞き、ふむりと顎を撫でる。]
まあ、実際に本人に確認してみるのが良いじゃろうな。
[そういうと、店の電話を取って、短縮ダイヤルをぷちりと押した。]
[バイク怪人の感激っぷりを見ながら、明るく笑って。]
よし、ここに住まわして貰おう! そうと決まれば電話電話……あ、もしもし、母さん? アパート安く貸してくれるって人が居てさ。え? あ、そうそう、戦闘に巻き込まれたのを気の毒に思ったとかなんかそんな感じで。
[嘘は言ってないけど本当でもない、そんな感じの電話をかけると、]
それじゃさっきのねーちゃん探してお礼言わないとな。んじゃ行こうぜ!
[バイク怪人にまたがって、エルヴァイラを探しに外に出た。
現在地 アジト→二丁目方面に行こうとして、あまり来たことのない場所なので半迷子]
[短縮ダイヤルが繋がる先は、ジャスティス急便の携帯で。]
ああ、ワシじゃ。
例の張り紙の件で人が来とるんじゃが、お前さん、ちょっと来て会ってみんかね。
待っとるからの。急いでな。
[相手が出ようが留守電だろうが、一方的に喋って受話器を置く。
それから、ぽちっとカウンター下のボタンを押せば、がらがらと窓に対衝撃シャッターが下りた。
そして、カルロと青い少女に顔を向ける。]
じきに来るから、のんびりしとったらええ。
―― 喫茶まろん ――
[店から白衣の人物(JJ)が出て行き>>115、窓のシャッターが閉まるのが見えたが>>118、扉の札は“オープン”になっているので営業中らしい。]
お邪魔しますよ。
[客はざっと10人弱くらいか。
店主と話したいこともあるが、まずは落ち着いてからだ。]
フルボディの赤ワインと、それにあうウォッシュタイプのチーズを。
あとはオリーブのマリネ。
…あ、ピクルス抜きで頼みます。
[メニュー表をもらうまでもなくオーダーしてから、店内を見渡せる奥のテーブルに着席。]
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