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[結局レジに流し込まれる小銭を、悲しそうな瞳で見やった後]
あにゅー?
あのアニュエラさんの姉か何かかな。
[そう呼ばれた人物をサングラス越しにじっくり眺めた]
かたじけない。いつかこの借りは返そう。
あたしがアニュエラよ。
いつかと言わず、ツケも借りも、遠慮なくいつでも返してくれていいわ。
[相手の目を見つめ]
[チェシャっぽく笑う]
おや、そうじゃったか。
以前と雰囲気が変わったようじゃが、何かあったのかの?
[装着しているサングラスは色々なものを遮断する。
太陽光に幻惑、魅了の魔法も*例外ではない*]
まあ、先立つものを手に入れてからじゃな。しばし待つがよい。
― 硝子の牢獄 ―
[牢壁を囲むように立つ、16本の硝子の柱。
うちの1本には、青い薔薇。]
[幻影への意識の投射、虚像からの景色の透写。
ここに在りここに無い青薔薇の意識の中に、その柱は映らない。]
>>41
>>56
ふーん……
[自分も気紛れだが、相手も大概なものらしく。こちらに攻撃をしたかと思えば、撤退していく様を見送って。足元に落ちた名刺は、いずれ誘き出す手間が省けると思えば良いか……と思いながら彼の行動を見やり]
くすっ、またね。
[こちらに手を振る彼に対して、まるで学生の友人同士がするかのように手を振って見送った。見送りを終えると、彼女は倒れている亀を眺めて]
……さて。
あなたはまだ退場するには惜しいわ。
[何事か呪文を唱えると、亀の体は光に包まれ。その痕跡だけを残して町から消えてしまい。]
さ、一休み。
[そう言って、持っていていた水筒の紅茶をビルの屋上で飲み始めた。激闘の痕さえ残る町を眺めながら**]
―― アニュエラの店の外 ――
[教会へ向かおうとしたところに店の外に蹴り出されてきた少年>>34の下敷きになる神父。]
ぐはっ…
身をもって一般町民を守るのも聖職者の務め。
[身体で受け止めたユーイチの顔を見れば、その唇には何やら赤いものが付着している。>>17]
ま、ままままさかそれはアニュエラさんの…!!
も、もし、アレなら、アニュエラさんとかかかかんせつ…
んっ、んー…
[顔をキワドく近づけ、少年の唇に――]
[トメ子が目撃したのはそんな光景。>>35]
[そんな折、グラジオラスに声をかけられて>>44、身体を起こす。]
あなた、怪我を…?!
ちょっと血液型教えて…
あっ、今、その店は――
[と止める間もなく、シャルロットとトメ子に続いて店へ入ってゆくグラジオラスを見送る。]
…いや、同性なら大丈夫なのかもしれませんね。
今の方も美しい方でしたし。
なんか人っぽくない血の匂いでしたけど。
女の子同士ならむしろ…むふ。
[思想を深めていると、これまた十年後の有望株な幼稚園女児に、引きずってゆかれ、施しを受けた。>>54
カンナギとJJとはすれ違いだったようだ。
どうやら、エルヴァイラはユーイチを連れ去るつもりらしい?>>54]
あれ? この前の「侍お兄さん」この子でしたっけ――?
[ちょっと記憶に自信がないが、ユーイチはエルヴァイラに任せることにした。]
―― 聖ゲルド教会 ――
[地下聖堂へ行くと、本部より入電があった。]
なに――
<<爆裂正義団 ドンファン>>は+裏+ヒーロー、および<<道具屋 真アニュエラ>>が+裏+ヒーローかもしれないと?!
注) 表= 裏=異端
アニュエラさんが…アニュエラさんが…
アニュエラさんが…アニュエラさんが…
アニュエラさんが…アニュエラさんが…
異端ヒーローであれば狩るのが務め。
神はなんという試練を与えたもうのか――!!
しかし――
より詳しい情報を集めた方がいいでしょうね。
それにしても――
人はパンのみにて生きるに非ず。
しかし、パンなしでも生きられない。
言うなれば、少し、お腹が空きました。
「喫茶まろん」に行きましょうかね。**
―― 聖ゲルト教会** → 喫茶まろんへ移動 ――
―魔王城―
おぬしらも不運よな。
[亀怪獣との騒動、という自分たちのお株をすっかりと奪われた髭中年親父ズ、仕方なしにこちらへときていたようだが]
姫でも攫っていたほうがやる気が出て我に勝てたのかもな
お帰りだ
[指示を出せば小鬼の群れが中年親父ズを掴んでひっぱっていく。だがそんなものに既に興味を失った...はただ此度は誰が止めるのだろうかと考えていた]
あちらも終えたか、では消すとしよう
[宣言は静かに、ゲーム空間のようなものは幻のように消えた。
ちなみに、誰かが拾い集めていたコインも幻のように消えたが、それがどのような影響を及ぼすかは*知らない*]
[店の掃除をしている背後で、中心街で暴れていた巨大亀が消えたニュースや、土木工事現場で働く怪人のニュースなどが流れていた。
ジンロウ町の危機は、今日もおおむね救われたらしい。]
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