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うむ、それなら……
[と、アニーが4(4)番目に言った花の種を貰って]
これでいいかのう?
[と、グラジオラスに見せる]
そういえば、アニーちゃん、いつもと雰囲気が違うのう?
化粧を変えたんじゃな。
[なんだかその美貌に見覚えがある気がしなくもないが、はっきりとは思いだせなかった]
―アニュエラの道具屋―
[店内へと足を踏み入れると、店主と思しき女性とトメ子が親しげに会話しているのが見えた]
なんだか旧知の仲って感じ…かな?
ごめんなさい、トメ子さん。そのドクダミなら完全に治るはずだわ。
[身を乗り出してトメ子が手に取ったドクダミの種を見て嬉しそうに笑う]
ところで、これのお代はどの位…?
>>50
[うさみみ娘や、花娘には、気づいてもわき目も振らないで]
うん……。お役に立ててよかった。
えへへ……あたし綺麗カナ?
あのね、おばあちゃま……。
[意を決して]
サインください!!
[懐かしくも古臭いビデオを差し出した]
[題名は「まじかる☆るーこ」]
[花娘>>51が話しかけてきたのに気づいたら]
[少しだけ、そちらを見た]
[うるんだ目と、恥ずかしげな微笑は、同性から見ても美しかったかも]
おばあちゃまに差し上げるわ。無料でいいのよ。
治る……?ああ、アナタ怪我してるのね。
……ところで、おばあちゃまとは、どんな関係で?
―アニュエラの道具屋前から少し離れた場所―
[店の主に気づかれるとマズいと、二人の首根っこ捕まえて少し離れた場所に移動すると魅了されている状態を手当てした。気紛れである]
全くもって馬鹿馬鹿しい。何故こんな真似をしておるんじゃろうな。
ほれ、神父もそこの小僧も目を覚ますの……ん?
[少年の方には何か心当たりがあったかも知れない]
魔王城に行く為に呼び出したバイク怪人が言っていた主が確か……
ふむ。ちょっと連れて行くか。
[なんとなく気紛れついでに少年を確保。もし更に話を詳しく聞けばアジトを彼の為に貸してあげる用意をしただろう。無論断られたかもしれないが]
ああ、綺麗じゃとも。
[その言葉がもたらす効果も知らず、アニー>>52を褒める]
サイン? それがお代の代わりでいいのかい?
[と、差し出されたビデオを見る]
フフ、懐かしいねぇ。
しかし、よく知ってたねぇアニーちゃん。
[恐らく、彼女も見た目通りの年齢ではないのだろうなあと思いつつ。
1(6)なサインを書いた]
[1.達筆
2.可愛らしい字
3.タイトル字風
4.杖のイラスト入り
5.アニーの似顔絵入り
6.決め台詞入り]
[ざしぁっ]
あーあーハカセ。だいじょぶかい?
[本日二度目の問いとともに、倒れたハカセ>>36を抱え起こす。
息も絶え絶えなハカセに、首尾を聞かれれば]
え、いや。やっつけちゃいないよ?
だってほら、あのおねーさん、何も壊してないし。弱いものいじめもしてないし。邪魔はされたけどね。
亀やっつけた以上、こっちが逃げて収まるならおおむねジャスティス。
[能天気にそんなことをのたまって、ハカセを自転車へと乗せる。踏み出し際、ビルの上を振り返って]
そんじゃーねー。
[ぴろぴろと手を振り、別れを告げて。怪我したハカセを連れて、自転車を漕ぎ出した]
[ぽふ]
[どんな悪党でも、口先でだまくらかして生きてきた悪女が]
[返答もできずにうつむいて]
ありがと。おばあちゃま。
あたしコレ、大事にするから。
[達筆なサインの描かれたビデオを抱きしめた]
平気じゃよ……いつつ。
そっちは……その様子じゃと、つつがなく終わったのかや?
[カンナギから状況を聞くと頷いて]
ほう。それはまた……。
それがお主の正義か。悪くないな。
[自転車に乗せられると、離れる際にビルの上に向かって手を振った]
まーあんま難しいこと考えんのも得意じゃないしねぇ。
ハカセ、舌噛まないでよ?
[悪くないといわれれば>>58、さらっとそれに応じて。
ハカセが手を振り終えるのを待って、一気に加速した。向かう先は、アニュエラの道具屋]
―68秒後・アニュエラの道具屋―
ちぃーっす。けが人の着払い配達に伺いましたー。
あにゅー、いるー?
[そんな声を上げつつ、中の様子などちっとも知らずに店内へと入る。肩を抱くようにしてハカセを伴って。
中にいた人たちには、それぞれまいど、と、頭を下げる]
あ、いたいた。
なに、あにゅー、イメチェン?
[凄絶なまでの美しさと…あとなんだか可愛らしげな雰囲気と、それから幸福な時間を邪魔されたような憎悪の波動を感じつつ。
とことんなまでに美しさに対してにぶちんな配達屋は、のん気にそんなことを聞いた]
まーいーや。それよりハカセの怪我何とかしてほしくてさー。
これ…で…
[じゃらんじゃらんと財布をひっくり返して有り金全部カウンターにぶちまける。さっき拾った小銭も合わせ、しめて合計金額248895ゴールド]
買えるだけ、怪我の治療アイテム売ってくんない?
[さっきの戦いの殊勲者であるハカセに金を払わせるつもりもなく。
これ、ヒーロー教会に申請したら経費で落ちるかなぁとか思いながら、アニーに手を合わせた**]
[ようやくこちらへと視線を移したアニュエラを見て、綺麗だとは思ったがそこまで。
元は花、美しさに対する理解度はそこまで高いわけではなかった]
トメ子さんと私?
護るって決めたお婆さんよ。
[トメ子とどういう関係かと問われると、>>53短くそう告げて種をトメ子から受け取ってそのまま飲み込んでしまった**]
[空気の読めない配達人>>60を、睨みつつ]
[でも、カウンターにぶちまけられた小銭に、機嫌を良くする]
いいわよ。
んー。そういう種類の怪我なら、救急キットDXでいいんじゃないかしら。
[テキパキと道具を取り出して]
でも、素人判断は禁物よ。できたら、医者か、魔法医者に連れて行きなさいね。
[ふぁさ、と銀髪を流して]
[小銭をぶたさんレジスターに放り込んだ]
魔法少女を護る……。
そう……もしかして、アナタはマスコット……。
[何か壮絶な意思疎通のミスがあったようで]
[でも]
[たぶん、ジンロウ町においては、そんなにたいした違いではないだろう]
種を食べるなら、ハムスターか何かの化身かしら。
[じー]
[やっぱり相当の違いがあるかも]
ジャスティ、どこに行く気だ……
ここは?
[カンナギに肩を借りて、見覚えのある道具屋へと入る]
おいおいジャスティ、それはお主の金じゃろうが。
こんな怪我なんぞ、ちょっと部品さえあれば……つぅ。
[顔を顰め、到着先にいた人たちに頭を下げる]
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