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[ と、図書室へ向かいかけた時にメールを受信。]
ん、あってた。
〔To:えるなちゃん
ドアが…わかった。もう着くよ。待っててね。〕
……?
まだ明かりがついているでありますか?
[さっさと追い出してしまおう。程度の気分で、用務員室から懐中電灯と鍵を持って校内を歩く]
[ 携帯をぱちんと閉じて図書室へ。ちょっと暗くて怖いけど、早くえるなの元へと頑張る。]
えっと…こっち…だよね……
[ 暗い校内はいつもと違う感じがして少し不安になりながら。それでもやがて『図書室』と書かれた部屋の前に出ればほっと一息。]
よかった、ついた…
えるなちゃん?ミコだよ。
[ 声をかけながらドアを開ける。]
あああああああああああああ
一体誰だ……こんなピンポイントにメールしてくるのは………
[from:空『........』]
to:team『バイトは校則違反だぞ 今作った』
[えるなからケータイを受け取ると、メールしてみた]
to:eruna『気安くキンギョサンと呼ぶな 貴様は金魚様と呼べ』
[ロボヒムはケータイの使い方に慣れていなかった]
……。
[送られてきたメールを見ると、ぴくっとして固まった。ぶすっとして]
『to:会長:水草を入れたのはわたしだからわたしのほうがえらい』
.oO(ふんだ…)
[...そうこうしているうちに、ミコラスがやってくるだろうか。ドアのほうを振り返る。ハービンジャーもソコに来ているだろうか?]
あ、いた、よかった、えるなちゃん…に、ロボヒムくんも、か、うん……
[ もしこれでいなかったらどうしようかと思いつつ。安心したためか、ロボヒムまでなぜいるのかということまでは気が回らないらしい。
もう一度ドアが閉まったりしないようにしっかりと持っている。]
Σ
[ハービンジャーの声にびっくりして思わず会長の腕にしがみついた、が、すぐにはっとして離れると後ろにあった本棚に頭をぶつけた]
ΣΣ!!
[いたい、と後頭部を抑えている]
おちゃめにふざけている場合ではありません。(コツコツコツコツコツコツ
さっさとコツコツ戸締まりコツコツコツしないとコツコツコツコツ
たのもーぅ
[ばたーんと扉を開けようとしたが、スデに開いていてスカッた]
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