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よろしく頼むよ。えーと、君がミコラス君か。名前の通り、巫女なんだな。
[やあ とヤコブに手をあげ]
よく合うな。しかし、今日も一人……か?
あんまり夜遅くに出歩くなよ。祭り中だから人がたくさんいるが、逆に危ないんだぞ。
>ロボヒム
当店こだわり(らしい)つけめんでございます。
[実はバイトしてるというわけではないというのは公然のヒミツ]
[つけ麺を受け取ると、ずずーっと食べ始めた]
…………はふはふ。おいし。
…………ごくん。七菜々神社……あそこで働いているのか。しかし、街中でパッと見で巫女さんだと分かる巫女もなかなか珍しい。
[と言って、少し珍しそうにじろじろ見た]
>>261 ロボヒム
僕はもう分別がつく年齢だと思ってる。あ、そうそう。君のめがねを試作してみたんだ。
[28点のめがねを差し出す]
to:風『どうやらここにはたくさんの参加者がいるみたいだが、何かの調査中か?』
[と風にメールを打つと]
[ああ、今頃空はバイトがあまりにも暇すぎて
空「今夜も空が綺麗だと思わないかい……?」
招き猫「………」
空「ふふふ 空も綺麗だが、君の小判も素敵だよ…」
とか言ってるのかなぁ……とぼんやり考えた]
てんちょーおなかが空きました。ご主人様。
どさくさに紛れて食べてよろしいですか?ご主人様。(ドサクサ
どさくさどさくさ。
[無線飲食で皿洗いさせられたのは次のお話である**]
[遠まわしに街中でも巫女服はどうなんだ、と言ったつもりだったが、毒のない笑顔に圧倒され]
……そうだな。おいしい。実は初めて来たんだが、気に入った。
[ずずずーっと食べ終えると、器を置いて立ち上がった]
………ごちそうさま。美味しかったです。
[と言って、美味しかったせいか気分が高揚し、珍しくルッツに 美味しいな と頭をぽんとやると出て行った**]
[ヤコブもいつの間にスープ割を飲み干して]
やっぱり鶏白湯はいい。普通の鶏のスープに比べて非常に濃厚なのに白濁豚骨に比べてクセがなくさっぱりして食べやすい。
>>270 ロボヒム
・・・奇遇だな。僕の自己採点と同じだ。やっぱり君はめがねが分かる人だ。もう一度作らせてくれ。頼む。
[ ふと携帯に目を向けると受信を知らせるライトが点滅していて。周りに失礼にならないように気をつけながら確認する。]
〔To:水くん
んー……単にご飯食べに集まっただけじゃないかなぁ…?とりあえず風は何も考えずにルッツくんについて来ただけ、かな。〕
[ 送信ボタンをぽちり。]
.oO(でも、確かに参加者多いなぁ…みんなは何チームなんだろう)
[ ぼんやりと周りを眺める。]
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