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半分っこっていいねー。
[分け合うっていうのがリサは好きですね]
じゃあ、もっと色んな種類いけるかな?
[どんだけ飢えてるんだっていう]
がんばれー。がんばって、点数を稼ぐんだー!
[もう、何が目的だったか忘れそうです]
じゃあ、射的?とかやってみる?
いいじゃん、楽しければ。
言わねーよ
俺と夏樹の間でだけ
[ 今回は可愛い子には〜とか条件付けがなかったので通常の内緒ということで。 ]
夏樹があんな………………なんて誰にも教えたくないぜ
あんな、内緒が内緒みたいなことなんてさ
[ この赤い頬と目元の光は絶対に公開したくない、独占したいから。
ただ、2人だけの秘密にしたので、このように当人相手には口にする。
要は悪戯である。 ]
お、やったぜ!
ということはあのエンゼルは2ポイント以上の価値があったんだな
あ、冷やしきゅうりはやっぱ味噌かな?
[ 本当にゲットできればそれこそポイントでは言い表せない計り知れないものだ。
試合には負けたので本当は自分が奢るべきなのだけれど、夏樹のポイントが高い証明ができるのならここは甘えておこうか。* ]
>>421
リサが残したら、誠一郎が責任とってね♡
よーし!その意気だ!頑張れ、稼げー!
[変に悩んでる誠一郎は魅力がないのです。なんでもいいから、必死になって、でも、考えすぎないで頑張る姿がの方がいいんだって、今気がついたような気がします。いいんだよ、バカで]
何か取る?
[わたあめを受け取って、彼の向かう方を見つめます]
[抱き寄せられた時。
そっと胸元に手を置いて。
あなたの浴衣を掴んだの。
顔が見られないですむから。
同じくらいの身長。そっと肩口に顔を寄せて。
告げられた言葉に真っ赤になって。]
はい。
[こくりと小さく頷いた。
笑顔なんて作れてなかったから。
見られなくて、良かったと思う。
ぎゅって握ってしまった彼の浴衣。
着崩れしてないと、良いな。*]
うん、2人だけの内緒、で。
[通常の内緒。お願いねと念押しだ
――改めて示唆されると、恥ずかしさで
きゅっと口結べば。最初は桜色の紅がさしていたが
今はすっかりはげて、普段の薄い桃色の唇が
ほんのり淡くなる
当人に示唆するなんて、意地が悪いぞ
といいながらも、それが本気でないのは
きっと表情や君の近くで紡ぐ様から
伝わっていると信じているよ]
君にとってそうであるなら、いいんだけどね。
[普段は白のエンゼルさんは
そう言って染まった頬でそっぽを向きました
照れ隠しなので、君の浴衣の袖は握ったまま]
ボクは味噌チャレンジを所望する。
[ということで、冷やし胡瓜を買いに行きましょう
冷やしトマトもあったので、ついでに2つ購入し
胡瓜とトマトを差し出しつつ
お店の人にもらった小皿の味噌につけて
ぱきり、といただいてしまいましょうか
――ああ、夏の味がすると、緩む頬。ご満悦*]
[小さな返事。それだけで僕の心臓も血液も暴れだすんだから、もう。
たぶんトマトみたいに真っ赤で、心臓の音はそこらじゅうにサイレンみたいに鳴り響いてる。
って、聞こえるじゃん、距離!胸元!何僕大胆すぎることしてるんだよ!]
あ、ご、ごめんつい。
[慌てて手を緩める。怒ってはいないと思う、思いたい。]
けど、うん。嬉しい。
ねえ、なにか食べようか、それとも遊ぶ?
愛里ちゃんが帰る時間まで、隣にいたいなって。
[気が付けば少し崩れた着物の胸元。けどまあなんかそれもいいよねって。
真っ赤な顔でわらえてたら、いいな*]
>>428
貯金箱...しかも、柴犬の...もらいます!
[貯金箱はほしかったんですよね。色々買いたいものもあるし、来月に向けて。ね]
大体、勝ち負けって、どうやって決めるのよ?
[射的屋のおじさんに玉をもらいます。お金はもちろん誠一郎。玉を詰めて、的をねらいます。3発。
+裏++表++表+表:当たる 裏:外れる。
景品は、1(5)
1.*11岩燕*柄の置物
2.*07天王星*柄のハンカチ
3.グリ□の巨大お菓子
4.*07手長猿*のぬいぐるみ
5.青汁365日分]
何でなんだろなぁ
どー考えたってキュウリ食っていい気分になれるわけねーのに
[ 1本漬けを頬張って。
味噌が合うのは確かなのだが、所詮キュウリはキュウリである……不人気食材には違いないはずなのだが。]
あ、トマトもいける
うめ…
[ いろいろ熱を帯びてきた体にキュウリとトマトの水分が特に沁み込む。
このタイミングでこの店選んだのビッグチョイスだったと頷けば、ちょっと緩んだ顔が見れて嬉しかった。* ]
[胸元から彼の鼓動が伝わって来て。
それがとても嬉しくて温かいの。
抱き寄せられた力が緩んで。
そっと身体を離すけれど。
私の頬は赤くて、口元と目元は幸せそうに緩んでいた。]
ううん。ありがとう。
[今度は目を見て微笑みかけて。]
[屋台を見詰めて、ふと目に留まる。]
私、金魚すくいしてもいい?
うち団地だからペット飼えないけど、金魚だったら飼えるし。
大切に育てるから。
一緒にやらない?
[まだまだ赤い頬のまま。
幸せそうに緩んだ笑顔で、桃君に問いかけた。*]
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