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[どのくらい話したか。結局、反省することばかりだったのだけれど]
後悔はしてねーよ。 やりたい様にやった結果だからな。
悪いなーと思う事はいっぱいあるけど、何回やりなおしたってオレがやる限りおんなじ結果さ。
だから、あいつのことは諦める。初めて告って初めて振られた、だな。
お前は骨拾ってくれるっつってたけど…そりゃかっこ悪いわ。
[肩をすくめる]
かっこ悪いついで! オレ、腹減っててさ。
なんか奢ったっていいから、付き合ってくれよ。
[境内を見渡して、バツが悪そうに笑った**]
[ところでさ。
かわいい子と手をつないでお祭り巡って。
屋台メニュー一緒に食べて。
とびっきりの笑顔みて。
これ以上ないリア充っぷりを発揮して、どう考えても爆ぜろってやつなんだけど。
―――もやもやしたままなのは、なんでなんだろうね。**]
[ やっぱりどうしても、唇に触れる瞬間は見てしまう。
熱さを思い出して――心が果てに飛んでしまわなかったのは、経験によるものだろうか。]
んんっ(ふふっ)
[ 同じく自分もりんご飴を口にする瞬間があって、おそらくそのとき目があえば。
パニックにならずさっきのことを思い出して笑い合うぐらいには成長できたかもしれない。 ]
[ 境内に入れば、まず手水場へ。
拭い取っただけの手を(主に夏樹が)洗える場がほしかったから。
清めではなく洗う目的で利用して良いものかは知らないが。]
あれ、かぁ……
[ そして見えるのは社務所と、神社の御神木――いわゆる噂の伝説の樹。
お祭りに何しに行く、とは誘わなかったが……夏樹の反応はいかばかりかと伺うようにチラリと。* ]
[飴を舐めるか、齧るか
何方にせよ、君とともに歩く道程は
長くも短く思えてしまうのはどうしてだろう
お互い、緋色を含みながら笑いあい
カラコロ下駄の音響く中、ついた境内で
手水で清められた手ではあるが、
どうも熱は逃げてくれないようで、ある
君のぽつり、と。社務所の方を――否
御神木を見て紡がれた言の葉聞けば、釣られ己も其方を眺め]
ああ、何時かお昼の放送でやってたね。
御籤に惚れた者の名を書けば――
……引いてみる?運試し。
[尋ね小首傾げれば、少し高かったボクの視線は
君と同じくらいの視線に変わる*]
−神楼神社−
[例大祭の賑やかな喧噪をかいくぐり、境内でおみくじを引く。*11凶*それから、その辺に用意されている鉛筆で、ある人の名前を書き、木に括る]
....さん。
[そうして、両手を合わせて、祈るようにして**]
>>230
いるんだよー。女の子には、いるの!
[なんで、こんなに女心をわからない男がモテるのか不思議だよって思っちゃう]
後付けでもなんでもいーの。
[あー。むしろ、言い寄られてばかりで、自分から人を好きになったことがない人だからこそ、こうなるのかなって思うよ。そう思うと、無理もないのかもね]
本当に…?
じゃあお言葉に甘えて使い切るまで連れまわしちゃうんだから!
[射的に、金魚掬いに。りんご飴って買えたかな。
中学の頃、女の子達に誘われていったお祭りで良いところ見せる為になんか上達してたのは、秘密。
ユズ君が上手くいっても、行かなくても笑って。
そうしているうちに、鳥居までもついていたはず*]
>>239
後悔箸にかからずって言うしね。
[言いません]
まあ、誠一郎がそう思うなら、いいんじゃない?あいりちゃんのことはわたしがフォローしておくから。
[そのあいりちゃんはその後しっぽりうまくやってるなんてこの時のリサは知らないんですけどね]
いい気味だわ。誠一郎にはそういう経験も必要なんだわー。これで巧くいってたら、世の中のためにならないわ、きっと。
[なんて、憎まれ口叩いておきます]
骨は拾ってあげるとは言ったけど、わたしだってわからないわよ?誠一郎よりずっと素敵な人に告られたら、そっち選ぶかも知れないわよ?
[なんて、警告しておくのです。むしろ、もっと格好悪くなったいいんだわ、なんて黒リサが囁きました]
何も食べてないの?あいりちゃんには、何か奢ってあげたの?
[まずはそこが心配です]
ちょっと、付き合うのいいけど、わたし、こんな格好なのよ?
[慌てて出てきたので、Tシャツにジーンズですよ]
せめて、着替えさせてよ。浴衣とは言わなくても、もうちょっとまともなの着てからにして。どうせ近いんだし。
[行って帰ってきて30分てとこですよ]
[テレパシーは使えないけど、隣りにいる人が心から楽しんでいないなら、伝わるものだよね>>241
いっぱい買ったものを二人で食べて満足したころにポツリとつぶやくように。]
桃君、よかったの?
私がとなりで。
[ちらりと桃を見て、うつむいて意を決したように]
桃くんの優しさに流されてここまできたけど
やっぱり私が自分に嘘をつきたくない
わたしね、私以外の子が泣くのを見たくない
それに
[桃の顔をみて笑う]
私の隣りにいる人が
自分の心に蓋をして
無理に付き合ってるんだとしたら、
惨めじゃない?
だからさ
まだ時間あるし
本当に隣りにいて欲しい人、呼びなよ
嘘偽りなく私が隣にいてほしいっていうなら嬉しいけど
そうじゃないなら、自分に嘘はつかないで
[食べたあとの容器をもって立ち上がる
引き止めなければ、じゃあねと立ち去ろう。
とびきりの笑顔で。*]
……見抜かれちゃうかー。僕へたくそー。
心理ゲームとか手出ししちゃだめだな気をつけよ。
[たこ焼き最後を飲み込んで笑う、いや自分を嘲る、なのかなあこれって。]
ユリ子さんが隣でよかったよ?ほんとにね。
ただ。
ただ、吹っ切れてないだけ、なんだろーなあ。なさけな。
それで隣の女の子に気遣われてるのが世界最大級になっさけなーい。
[本当に本当に情けなくて。
あーもう、今日は一日笑ってようと、ユリ子さんと楽しく遊ぼうって決めてたのになあ。
自分を騙し切ることもできないとか僕はどんだけ初心者だ。
涙なんかいらないんだよ止まれよ。]
……ん。けじめつけて、未練なんか残さないくらいこっぴどく振られてこないと、だめだねー。たぶん。
なにより、ユリ子さんに失礼、だよね。
[足をもんで、ゆっっくり立ち上がって。]
呼んできてくれるかわかんないけど、木っ端微塵になってくる。
粉々になってるだろうから、さ。
そのときは、慰めて?素直になるから。
[とびっきりの笑顔で笑おう。
頬を伝うものは消えろって、グラフィックも消えないとかリアルはクソすぎるよ*]
[>>244 放送と聞いて。
伝説の話は掲示板にも貼られたけど、あの放送を聞いて知った人も数多くいたはずで。
あの声の持ち主も誰かと一緒に来て楽しんでいたらいいなと、他人事ながら少し思い。
さて本人はというと―― ]
『 おみくじに、惚れた者の名を書けば―― 』 って?
惚れた者の名…
ってことは、自分の名前書けばいいのか?
[ 言葉だけ追えば解釈はそうでもよさそうだが何か違うような気がする。
掲示した議事録のコピーでも持って来ればよかった。
夏樹の記憶力なら間違いないだろうから確認をとる意味でじっと見てみた。 ]
[ ただどういう回答であれ ]
よーし勝負だ!
今度は焼きトウモロコシな!
[ とりあえずおみくじの結果は見せ合うつもり。* ]
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