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調子乗って見えるってことかな。
そりゃ多分、間違ってないわな。ハハ。
[そこまでいって、鼻の頭をかく]
作った飯が美味しくないし、腹もいっぱいなのにどんどん出てきて残すのもダメって感じか。
そう考えると、そりゃつれーわ。
小学生かよ!
[って、思わずツっこみたくなったよ、リサ。久しぶりに。ツっこまないけど。キミ、あいりちゃんの芯根を見てないねって思うの。ここは、男の子と女の子の違いなのかな?]
だよな
からしマヨネーズだったよなぁ
[ 確認のために、焼きそばをまた口に運んでみた。
ちょうどよくギリギリセーフの辛さがちゃんとする。 ]
んくっ、あーうめ
[ お茶も美味しい、うん ]
ユリ子さん、知らないかもしれないから大事なことを教えてあげよう。
僕は大食いなんだよねー。
おっちゃーん。全部いっこづつちょうだーい。
[そんなもの見つけたらやるよね、「メニューに載ってるの全部」攻撃。財布は死ぬ。]
あ、ごめん袋つけて。片手で持てるように。
あとおはしはふたつ。
[わざとらしく片手がふさがってるアピールも忘れないよ?
ちょっと持ち上げてみたりしてね。]
[言われるがままに録画ボタン押してたら決め顔が……
真っ赤になったら、手が震えるし、大変だった。]
やめてー!やめてーー!!!
愛里のライフはもう0よー!!
[この台詞をリアルで使う日が来るとは思わなかったわ。
愛里は浴衣姿で駐車場のアスファルトに座り込みました。
ふるふると震えながら。
真っ赤な顔で昴君を見て……
両手の指で、小さく〇を作ってみせます。
笑顔はごめんなさい。作れませんでした。むりぃ。*]
……………おーい夏樹ー?
勿体ねー話だけど、味覚は直って欲しい
また美味い弁当食べてみたいし
どっか行ったときに食い物の趣向違ったら楽しくねーし
ほれ、お茶飲んどけ
あと焼きそばも食えるうちに食ってしまったほうが良さそうだ。
[ と言いつつ、自分の焼きそばの残りを平らげ始めた。
熱冷めきらぬせいか、勧めたお茶が誰のだったか覚えていない。* ]
違う違う。どうやって好きになったのじゃなくって、どこが好きなのって、聞いたの。
[それに、あのとき(委員会)はあいりちゃんも楽しそうだったよ。多分、あいりちゃんはあの時は誠一郎のことは好きだったと思うよ]
まあ、いいわ。
[それから、一息ため息ついて]
ホント、せちろーってバカね。
うん、からしまよソース
[なのにこの味覚破壊されている
――主に緊張と、胸を彩る想いで
最期の1口食べ終えるまでは
其れが継続していることだろうけど
確かにそうだね、食べ物の嗜好が違ったら楽しくない
でも、それ以上にボクは
君がおいしい弁当を、また食べたいと言ってくれた
それがとても嬉しかったんだよ]
ん。多分治ると思う。
いつかきっと、きっと。
[君へのドキドキに慣れたらきっと
そんなことを思いながら完食した焼きそば
勧められたお茶を受け取り、喉を潤したとき
これ、もしかして君のじゃ――]
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