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―焼きそば屋―
んー。
まあ、こんなものかね。
[肉に火が入れば野菜、麺を入れてさらに調味料やソースを加えて、よくなじませればソース焼きそばの出来上がり。
ソースの甘辛い匂いが食欲をそそるだろう。
作っているあたいもちょっと味見を。]
お待たせ、焼きそばできたぜ!!
[さあ、戦いの始まりだ。]
【LINE】カロル
食べ物買いすぎちゃったよ。ヤベー!
どれも美味そうなんだもんなー。
よかったら後でカロルも食べねえ?
[お菓子、確かになんともないなーとチョコビ食べつつ]
[やがて着替えが済んだようで鏡の前に立たされると、変わった自分を見て妙に恥ずかしさと嬉しさを覚える。]
[そこで見た自分は結われた紐が解かれて真っ直ぐに落ちるストレートのセミロングに
白のミニドレスで身を包み、背中からふわっと翼を浮かび上がる天使のコスをしていた。]
わあ… なんか自分じゃないみたい。
でもちょっと肩と足がこれ…
出過ぎじゃないですか・・・?
[露出部分の多さに戸惑うもののテンションはあがっていた。]
[クレハはおとなしくして後輩の微調整を見守っていた
すると後輩から声が上がる]
「あー!やっぱりベニちゃん先輩に頼んで良かったです!
すっごい似合ってます!!!!」
ふふふー、ありがとー
こちらこそ着せてもらって光栄ですよ〜
[似合うと言われて悪い気はしない。だから素直に笑顔で返す
実際この恰好も気に入っていたし
それからもそのまま直立不動していたが、あ、と気づく]
(そういえばジュリくんに連絡した方がいいかなあ…)
[昨日出会ったカメラマンの彼を思い浮かべつつ、後輩に断りを入れて携帯を手に取る
昨日、帰ってからメールは入れておいたので、自分だとわかるはずだ]
― 広場の一角 ―
[『冬東大学の研究員が真心込めて作りました。』という色彩豊かなポップと共に、白衣を着た女性の写真付きで食べ物を売っていた。]
ちわわーす。取材班でーす。
[店員に声をかけて、写真撮影と共に自分の分としてドネルケバブと]
差し入れしたいのでこのミニサイズのサンドイッチの詰め合わせを下さーい。
[[[1d3*]]発言、思った事と反対の発言をしたくなるツナタマサンド
[[1d3*]]発言、気分が高揚するポテサラサンド
[[1d3*]]発言、笑いたくなるハムレタスサンド
[[1d3*]]発言、語尾に「食べちゃいたい」と付くクラブハウスサンド
[[1d3*]]発言、内心吐露したくなる野菜サンド
[[1d3*]]発言、誰かを触りたくなるアボカドサンド などを紙の箱に入れて、袋に詰めてくれた。]
あ、この写真って…
[白衣の眼鏡女子の写真がオマケについてきた。]
――――――――――
To:ジュリアーノ
From:クレハ
――――――――――
ジュリくんやほー!(゚∀゚)
文化祭楽しんでる〜
今、レベッカちゃんとカロルちゃんがウチに来てるよ〜(σ・∀・)σ
ぜひぜひ!お写真を!(^ω^)
― コスプレ喫茶『Cucurbita』 ―
春北大学服飾研究会は…と。ああ、そこか。
お嬢さん、ありがとねー。後で写真送るよー。
[春北大学エリアで道案内をしてもらった女子生徒と別れて、春北大学服飾研究会の喫茶室に向けて足を運ぶ。]
すみませーん。
四大担当の報道部カメラマンでーす!
かわゆいと評判のコスプレお嬢様達の御姿をフィルターに納めるべく学園より派遣されてきましたー。
とと、ギリ間に合った感?!
[慌ててカメラを構えて、突入。]
[服飾研究会の子らと共に今度は外に出ると、周りはすっかり人も多くなりあちこちで盛り上がりを見せて賑わっていた。
その人達から感じる視線の矢 間違いなく私が見られてる。]
わ…ちょっと恥ずかしいって…
[思わず下がって着替えスペースに戻ろうとするも退路は周りの子にがっちり閉ざされ引き戻せない。
やがてその状態にも慣れ受け入れた自分はその格好でカロルを待つことにする。誰か見知った者がいれば声をかけるだろう。]
― >>45前 ―
さて、買い込んだところでベニちゃんさんトコにもうレベッカちゃん達は来てるか…おっと。
[携帯を覗けば、丁度話題の主からのメール>>44が]
――――――――――
Re:
――――――――――
今貴女の元へ白馬も捨てて駆けつけます(きり
[即座に簡易レスをして]
あ、そこの髪留めが可愛いキミ。
春北大学の子だよねー。ちょっと道教えてくれるかにゃー?
[春北大学らしい女子生徒にパシャリと共に、道を尋ねた。→>>45]
うい、ありがとー!
お祭り感があって、いいよなー焼きそば。
[受け取って、もたもた料金を渡す。始まりたてから荷物を増やすクセがどうにも直らない]
そーそー。
投票始まっててさ、目立ってたからごしょーばんに預かりに来た!
シフト空いてたら、うちの劇もよろしくなー。
[なんて、劇の案内看板を示しながら笑う。
ずりおちた抱え過ぎの袋に閉口して、ちょっと眉を下げた]
看板娘ちゃん、お菓子か辛いの好き?
― 喫茶店内 ―
キタ――――――――――――――ッッ!!!!
[レベッカの姿を見つけた瞬間>>46、挨拶もないままフラッシュでパシャパシャパシャとラッシュする。]
天使いいねえ天使!!
キューーーーーーピィィィィト!!
ああん、もう僕胸貫かれちゃってるし!!
[大仰に騒いで場を無闇に盛り立てつつ、あちこち姿勢を変え撮影をする。]
こっち目線、お願いしまーす!!
恥ずかしがって頬染めてるのはいいけど、手で隠さないでー! にこっと、お願い。にこっ!
うぎゃー きくわー!!
レベたんの僕殺しーっ!! 魂浄化されちゃうよ!!
[彼女に今、逃げ場が無い>>46のをきっちり把握して褒め殺す。]
「うん…!よし完璧ですベニちゃん先輩!ちょう美しいです!」
[やがて調整の終わったらしい後輩に親指を立てられれば、どうも〜と言って裏方スペースから出る
そして喫茶へと戻れば、眼前に見えたのは]
(………!?ててて天使っ!?!?!?)
[だだっと近寄れば、それは変身が完了したレベッカだった>>40>>46]
れれれレベッカちゃあああああああん!!
すごい可愛い!イイ!すごくイイよっ!
何この天使っ!
[目からきらきらがこぼれそうなほど輝かせて、レベッカをじーっと見つめる
ジュリアーノが撮影してるのは目に入っていなかったようだ>>50]
おおおおおおおお……ほんとありがとうレベッカちゃん…
来てくれてありがとうっ…!
[涙を流しつつ感動する
周りからも「ベニほんとナイス…!」やら「きゃー天使ちゃん可愛いー!」やら声が飛び交っている]
あっ、写真!!一緒に写真撮ってよっ!!!
[と自分のデジカメを取り出し誰かに頼もうと辺りを見回して
そこでようやく、ジュリアーノの姿に気付いた]
おっ!ジュリくんやっほ〜。来てくれたんだ!
……あっ、ごめん邪魔しちゃってたかーあははー
あっ、ジュリくんあとでこれで撮って撮って〜
[そう言ってデジカメを差し出す**]
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