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うーん、とりあえず離れた方がいいかな…?
危険地帯は抜けたいなー
イズミさんはもう帰ったのかな?
目が見えるようになる魔法あった気が…使えないけど。
[がっくりと肩を落として、恐る恐る移動していく]
やっぱりかよわい私に前衛白魔は無理だったのかもしれないですね…
できるだけ、危険地帯には近づかないようにしたいです。
ところで、目が見えないですけど、どうやって帰りましょうか?
水とかあったら、洗い流せる気がするけど…
砂漠に水ってないよね。
[つぶやきながら、移動するのはいいけどどこに向かってるんだろうと]
厳しいんでしょうか…。
やることさえやっておけば何も言われないから、私としては楽なんですけど。
[合宿に行ってピアスを開けて帰っても何も言わなかったし。
お土産にしたワインの効果もあったかもいれないが]
わ、どのような夢をお持ちなんですか?
私はどうしても勉強する方向でしか考えられなくて…。
かよわい………。
[思うところはあったが、ノーコメント。
もしかすると気付かれてるかもしれないけれど]
ほんまです…。
しばらくはこっち来るのもごめんやわ…。
なるほど、いや、そう思えるなら素晴らしいことだと思う。
普通はやることやる、って発想にまで至れないからね。
[どのような、と聞かれて、恥じらいから少し躊躇ったが、真顔で]
…お嫁さん。
おお!!
[やった、と聞けば歓声をあげて。
水を渡されれば、躊躇うことなく目を洗った。
ついでにMPも回復したっぽい]
おー…ちゃんと見える………。
おおきにな!
何ですか?
堀端さんまでイズミさんと同じような反応して…
大王イカも倒せたみたいですし。これでやっと帰れますね…!
あっ!
早く帰って落書きを消さないと!!
[思い出した]
………へ?
[自分の中の当たり前を「素晴らしい」と言われてきょとん。
恥じらいながら告げられた言葉に]
わぁ………!
素敵ですよね…お嫁さん………!
[瞳を輝かせた]
[イカの墨をくらった面々が目を洗い終わるのを待って]
ん、帰りますか。
あかん、なんかむっちゃ腹減ったわ………。
[ぼやきながら宿へと戻った**]
そういう反応だよね。
当たり前を当たり前にできる人は、貴重だよ。
[恐らくもはや彼女には何も伝わらないだろうけど、自分に言い聞かすように言う]
素敵、っていうか…
ある意味、ロマンみたいなものかな、自分の中で。
誰かさんとは違って、運命的な出会いはまだなんだけど。
[今日は人をからかってばっかりだな、と自分で]
ちっ。
[壁の落書きを思い出されてしまった。
あのまま残しておいたらそれはそれで楽しかったのに]
先輩、見た目は確かにかよわいですけど…。
その実むっちゃ強いですやん、前衛白魔やし。
[何も伝わってませんでした。
きょとんとしたまま、こてりと首を傾げて]
ロマン、ですか?
って、え、なんで知って………!!
[「運命的な出会い」と言われてぼんっと頬が赤くなった]
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