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ほんとう?
うれしいな
料理くらい……おねえちゃんの役に立たないと ね
新年の料理も、任せて
おいしいもの、いっぱい、作るから
[キーラが籠を覗き込めば、もっとどうぞ、と
差し出して]
[他にも求める人が居れば快く差し出すだろう]
シナモンだね
今度は別のお菓子の方がいいかな?
バニラやチョコの香りのも
作ろうと思ってるんだ
[注文は嬉しそうな顔で受け付けた]
[2階を歩いていて、ミハイルとフィグネリアが部屋に入るのを見ただろうか、仲睦まじい姿に微笑み、近くの階段から階下に下りる]
あら、カーチャじゃないの。
[下に降りた所でカチューシャが現れる、驚いていると、林檎を差し出され、可愛いお願いを>>164]
あら、美味しそうな林檎ね。林檎ならアップルパイね。
[ウインク一つ、カチューシャが来るというなら一緒に、そうでなければ一人でキッチンへ向かう]
あ……ナタリーさんも飼い主さんじゃないのよ
そういえば……どこのわんちゃんなんだろうね
[狼と言われても、少女の中での認識はわんちゃんでした]
[不思議現象が当たり前に存在するこの場所では
動物と話の出来る人が居ても
おかしくなさそうだなぁと、キリルの問いを聞いていた]
[心を凍りつかせてただ女が望んでいたのは親友が生き延びること。
そのためには敵わなくとも追い求めた目の前の男の―――否、人狼の死。
女がてにかけた娘の姿までが脳裏を駆け抜けて―――]
― キッチン ―
[キッチンに行くと何やら大勢の姿]
あらあら、皆さんおそろいね。
カーチャが林檎を持ってきてくれたの。
アップルパイをつくろうと思うのだけど…
他にも作って欲しいものがあったら作るわよ?
[微笑み、その場にいる人を見渡す。
何も言われなければアップルパイを作り、リクエストがあればそれも作るだろう]
[つらい、悲しい、いきて―――。
強い思いは人形がすいとってしまったかのようにすとんと抜け落ちる]
おひさしぶり?
[女の動揺に、男も傭兵も気づくことができたかどうか]
[死者の列に加わってまどろみに身を浸し、眠りのうちに癒えた傷もひとつのきっけでたやすく境界を見失う。
傭兵の存在はもはや弟を通しての、どこか間接的な感慨しかありはしないはずだったのに。
それほどにあの日々は女の身には重すぎた]
(……にしても、魔法かぁ…)
[本当にそんな事が出来るのなら、どれだけ素敵な事だろう。
後でこっそり何か頼んでみようかな……などと考えつつ]
―回想終了―
(……魔法、か…)
[この教会に居ると、自分が母の墓参りで何度も足を運んだ、あの廃教会を思い出す。
最初はそれと思って入ったものだが、内部はあの廃れた教会とは大きく違っていた。
それに、あの廃教会のように、変な“声”に悩まされる事もなく――。]
(………………声…?)
[自らの思考にハッとし、身を固くする。
聞こえるはずのない声に悩まされていた記憶。
この記憶は夢なのか、それとも……?**]
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