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58かあ。外した外した。
人の年齢を当てるのは中々難しいねえ。
[大幅に外したジェラルドの年齢予想だが、特に驚く調子もなく。
次に自身の年齢を問われれば少しだけ目を細めて]
さあ……何歳だったかな?
千を過ぎてから数えるのをやめてしまったけれど……。
万を超えたか、超えないか。そのぐらいだった気がするな。
[特別な感情もなく、さらりと。]
[ジェラルドから羊羹を受け取り、冷蔵庫に仕舞う。そろそろ使い切らなければならない食材があるなあ、などと思いながら]
ん、そうだね……。
こんな身体になったのは丁度、25の時だったかな。
でも何があったかはもう忘れてしまったよ。
[冷蔵庫を閉め、カウンター越しにジェラルドに微笑んだ]
だから……というわけではないけれど、楽しそうにしている人を見るのは好きだな。
特に恋愛。やっぱり若者は恋をしないとね?
[眩しそうに目を細めた。58歳は男の中では若者だ]
恋、ねえ……。
[ジェラルドに問われれば、腕を組んで記憶を辿る。
遠過ぎる昔に見送った、愛しい人の声を思い出そうとしてーー。]
素敵な恋愛をした覚えはある。
けれど、もうその人の顔も名前も忘れてしまったよ。
[少しの間、言葉は続かず。
いけない、と首を振って、組んだ腕を離して明るい笑顔を向けた]
さ、こんな年寄りの話はこれぐらいで。
お茶のおかわりはいかが?
[求められれば、温かい茶を注ごうと。]
失礼。興味深い話をしておられるね。
[耳に入った話を無視できず、思わず声をかけてしまう]
私は物書きとして生計をたててはいるが、どうもそういう、情緒の深い話を書くのが苦手でね。編集者にも、恋愛シーンのひとつもいれることが出来れば、もう少し売り上げも上がるだろうにと説教される始末だ。良ければ、もう少し話を聞かせていただきたい。ああ、貴方の話を書くと言うわけではなく、話を聞くことで、私の中の恋愛と言う感性を目覚めさせたいんだ。
何しろこの年になるまで、そういう感情とはまるで無縁でね…。
[苦笑を浮かべて]
[ナッツを食べてて、リンゴの皮が入った小皿に気付いた]
リンゴの皮コッコー!!!
[くわえてひらひらさせたりして遊びながら、ちまちま*食べた*]
[ぴょこ、と起き上がった]
[頭ふるふるした]
……いい匂いしたけど。
くるくるしたのー。
[お茶は体質ならぬ精質に合わなかったようです]
[そんなわけで、またりんごを啄ばみ、啄ばみ。**]
[緑色のトイレットペーパーの切れ端が落ちている]
メモで役職COが嫌な人は匿名メモでそっと教えてね。
とりあえず矢関係もあるので、今日はメモCO無しで!
[ジョーンズが何となく落ち込んだ瞬間に、果物ナイフを投擲しようとしたが]
[すぐ明るい顔に戻ったようなのでやめた。]
[挽きたての粉をドリッパーにセットし、人数分のコーヒーを出す。店内に、苦くも芳ばしい香りが漂う*]
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