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はい、まいどどーも。
[受取証のサインを確認して小さくお辞儀]
ああ、いいのいいの。ってかどっかまずいとこなかった?
一応説明書は読んだけど、あーゆーの、自信なくてさ。
[感電機のことについては、逆に尋ねるように]
あー、うん、会えたよ。
まぁ、ひとりだったら負けてたかもだけど…
ドンファンくんのおかげでおおむねジャスティス。
[と、魔王城でのことをおぼろげに思い出しつつ答える]
―町内のどこか―
「全く、自分から電話してきたってのに、一方的に切るだなんて。
どういう親の躾をされてきた子なんだろうね!
ウチの息子なんかそりゃあもう……あら、そこの奥さん。
ねえねえ知ってます? <<諜報員 シャルロット>>さんってば……なんですって!」
[怪人オバタリアン2010はその人物の周囲でその人物の悪口を流した。町内に広まる確率は3%で信憑性を持たれる確率は14%]
―???にある魔王城―
予想外の収穫はあったのはよいが
[緑色の玉子を手に転がし、前回とは違い薄くなった本をめくる]
代償もまたあり…時を早めねばな
[引き続きグラジオラスに]
そう言えばおねーさん、いつの間にか口調が変わったままになってるです。(クスクス)
前の口調のおねーさんは、お花さんらしくて綺麗だし、今の口調のおねーさんは、カッコよくてどちらも好きですけどねぇ。
[>>736 ポツりとこぼす言葉。“ただの人間”と花の子という立場の違いはあるが、その言葉から“同じ空気”を感じた。]
―シャルロットの本拠地近くの町内―
[怪人オバタリアン2010はシャルロットが実はバニーさんが本職で、
あどけない顔をして男をたらし込んでいる卑しい女であるという噂を流した]
「え、嘘じゃないわよ! ソースを出せって……
ああ、全く人のいう事を信じないだなんて性根が腐ってるわね!
こっちからお付き合いなんてお断りよ!!」
[だが、その噂は周囲には信用されなかった。良かったね]
[どこくなく歯切れの悪いカンナギ>>749に。]
あなたのジャスティスは受け取り拒否されたんでしょうか?
届かぬ思い、というやつでしょうかね。
あなたのジャスティスは、相手にとって定形外だったのかもしれません。そういうこともあります。
それでも、届けに行くのがあなたのスタイルですしね。
頑張ってください。
定形外、かぁ…
うん、たしかにそうかも。
[そういえばたしかにあの時魔王も、ふさわしくないとか何とか言ってたような。そういうことなんだろうか?]
うん、できる範囲でがんばるよー。
神父さんもね。
がんばって。
[しゅたりと片手上げつつ、自転車を反転させる]
さってと、あにゅー待たせちゃったかなー…
[お仕置きタイム満喫中かもしれないなんて知らずに、栄養剤を受け取るべく。がしゃっとジャス天号のスタンドを外した]
―町内のどこか―
「キー、ムカツくわ!! 全くいい子ぶってる女なんて
どうせろくでなしに決まってるじゃないの!
全く……ねぇねぇ、そこのあなた。知ってる?
そこに住んでいる<<喫茶店マスター アンクル>>さんですけどねぇ……」
[三段腹にエプロンを靡かせたパーマ姿の怪人は次なるターゲットに対して噂を流し始めた。町内に広まる確率は1%で信憑性を持たれる確率は66%]
フフッ、メイアル、動き出すのか。
では遠慮なく整えるとするか。
[着々と火が灯りだすランプ。色が濃くなっていく勾玉。風もないのに揺れだす風車を見詰める]
―喫茶まろんの店の前―
[オバタリアン2010は店のすぐ前で人を一人捕まえて、噂話に興じる]
「知ってます、そこの店の主人。ええ、あのお爺ちゃん。
実はああ見えて昔はそのすっごいアレなんですって。
ええ、だから今通ってるシャルロットちゃん?
あの子がその時に出来たお子さんなんですって!
まる孫のような年齢差なのにねぇ……
人は見かけによらないって言うか……」
[店内に入ろうとする客、もしくは<道具屋 真アニュエラ>は何故かその噂を信じてしまった。がその人一人にしか広まらず、風評被害という面では弱かったようだった]
―シャルロットの本拠地近くの町内―
「あら、そこの奥さん。ねえねえ知ってます? シャルロットさんってば、実はバニーさんが本職で、
あどけない顔をして男をたらし込んでいる卑しい女なんですって!」
「シャルロットさんって言ったら、いつの間にかこの近所に住み着いていたあのウサミミの変な子よねぇ。
あの子でしたら、道端で石ころをジーッと眺めてたり、上の方ばかりみて電信柱にぶつかっていたり、
公園のど真ん中で『巨大な毒蛇を発見したであります!』とか良く分からない行動ばかりしか見たことないわねぇ。
あんな行動で、男がたらしこめるなんてとても思えないのよぉ。
何かの間違いじゃないのかしら?それとも、何かソースでもあるのかしら?」
「え、嘘じゃないわよ! ソースを出せって……
ああ、全く人のいう事を信じないだなんて性根が腐ってるわね!
こっちからお付き合いなんてお断りよ!!」
[怪人さんは流す噂をまちがっちゃったみたい。]
[カウンターでへらへらしているU1のケータイが、ぴろぴろと"<<謎の少女 メイアル>>のテーマ"を奏でる。]
はいもしもし。どしたの母さん。
……え? ピンクのうさ耳の女の子? 居るけど。
は? バニー? ましょーの女? 身ぐるみ剥がれないよう気をつけろ?
まっさかー。シャルちゃんがそんなことしてるわけないじゃん。魔性って言うにはいろいろ足りないし。それに身ぐるみならもう別の人に……あ、いや、なんでもない。
とにかく母さんも変な噂信じるなって。んじゃ、あ、うん。夕飯食べてく。大丈夫。じゃ。
……なんであんな荒唐無稽な話信じるかなー母さんも。
[3%×14%。0.42%という低い確率でも、300人に話せば一人は信じるのであって。
……だがそこから先は広まらなかったようだ。]
「メイアル、何してるのー?」
[普段は指だけで詠唱をせずに呪文を操っている彼女。その彼女が詠唱をしていると言うだけでも大掛かりな魔術と言うのは知れたものであり]
我は招く。無数の石。
その石たちよ、メギドの火となりて。
滅びの道を歩むが良い。
其は、大いなる力。
其は、滅びの力。
其は、闇の力。
[隕石をジンロウ町に向けて32(100)ほど呼び寄せた。それは無差別に、と言っても中立のまろん亭だけは外すようにして降り注いでいった]
いってらっしゃい。
あなたと、そしてあなたの手を経てギフトを受け取る者に祝福を。
[次の仕事に向かうカンナギに、二本の指を向けて祝福の仕種。]
あ、アニュエラさんのところに行くなら、「後でお伺いしたいので、都合のいい時間に電話をください」とお伝え願えますか?
今、来客中なのか、電話が繋がらないようでして。
[伝言を依頼して、見送る。]
あー、うん、了解、言っとくよ。
[祝福を受け、依頼にしっかり頷いて]
…うわ。やっば。
[教会前で、今にも自転車を漕ぎ出そうとしたとき。視界の端…はるか上空に、赤い点の群れが映った>>761]
神父さん、なんかそれなりに重くて手に持てるようなので、なおかつ捨ててもいいものとかある?
要らなくなった漬物石とかあるとベストなんだけど。
[問いつつ、周囲に目を走らせる。ちょうどいい石が落ちているのを見つける可能性は5%]
─????の回想─
「……美女怪人ビジンダーZ。今日の任務は、レンタルビデオ屋の占領だ」
「あたしにかかれば、朝飯前の任務です」
「フ。頼んだぞ」
「お任せください……様。……。……。
……ふふん。詰らない任務。詰らない組織。
こんなこと、いつまで続くのかしら。
あら?魔法少女?ずいぶん古臭い絵柄ね。……。……。
そこ!頑張って!あ、危ない後ろ!
ふー。すごいわ。こんなアニメが、世の中にあったなんて。
あたしにもこんな変身が、出来たらいいのに……。
マハリフマハリカ ヤンバラニャン!怪人なんかじゃない……ただの人間になりたい!
名前だってこんなそのまんまなのじゃなくて……。そう……。「A New Error」……アニュエラなんて、いいかもしれないわ……!!
……。……。フフ。バカなことしちゃった。魔法なんて、あたしには仕えないのに……」
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