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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
嬢ちゃん、嬢ちゃん、ちょっとおいで。
[忙しい時間にいろいろと手伝ってくれていたシャルロットを、くいくいと手招きする。]
すまないね、いろいろしてもらって。
ほれ、お駄賃というわけじゃないが、もらっておいとくれ。
[そういって差し出すのは、10%割引券7(10)枚綴りと「つるや」のこんぺいとう。]
助かったよ。ありがとな、嬢ちゃん。
―喫茶まろん・少し前―
私が花の王から聞いたのはお前達の言うものとは少し違うかも知れんが、かつての勇者は竹槍を携え、他人に話しかけるにもしっかりと東西南北を確認してから行動に移す…そんな真っ直ぐ律儀な青年だったと聞くぞ。
[思い出しながら会話に入っていると、カンナギが出かけるとの事。植物用栄養剤の代金は着払いで良いかと聞かれひとつ頷いた]
ああ、送料込みで支払わせてもらうから慌てずに、人と花は撥ねるなよ!?いいな!?
[しっかりと花の事を念押しし、カンナギを見送った]
―― 聖ゲルト教会 ――
[アニュエラと一緒に、魔王城に挑むドンファンを観戦しようかと考えていたら、魔王失踪のニュースが流れた。>>711]
おや、これは――
かの君のご無事をお祈りしましょう。
これでも密かに楽しみにしているのですよ。
しかし、風車がなくては騎士殿も突撃をかける先に困りますね。
少し軌道修正しますか。
[それでもアニュエラの店へ電話をかけることには変らない。]
―???―
[魔王ニュースを眺めながら。軽く煎餅をメルクリスと齧っていた。どうやら今日は魔王は働かないらしいと目にすると薄く笑みを浮かべて、準備を始め]
……え?どうしたんだって?
そんなの決まってるじゃない。
あちらが動かないなら、このあたしが動いてやるのよ!
[呆気にとられるメルクリスにも、目線で暗に付いて来いと促して。彼が渋々と言った様子で立ち上がれば、にっこり笑い]
流石メルクリス。
男前っ。
[かくして、前回は良い所で止められた感がしなくも無い謎の少女と、前回は出番の無かった影は動き出した。]
―喫茶まろん・青い少女に問い掛ける前―
[アハハハハハハハと大笑いし、ねこじゃらしを振り回しながら悪乗りして子猫と遊んでシャルロットにもやりたい放題。
しかししっかりと花である事を認識してもらえたとわかると少し真面目な表情を作る>>725]
そうだ。私はここの連中が言うようなヒーローなんかじゃない、ただの花の守護者だ。
戦いに巻き込まれても振り返られない小さな草花を護る為に選ばれた、らしいんだがなー…。
ところで、大鎌を振り回す妖精が居たらお目にかかってみたいぞ?その辺もまた、いずれな。
[可哀想だな、と固結びしたウサミミを解きながら告げた]
全部話せる時が来たらいいな。
[ぽつり、と]
ぬ、楽しい時間は過ぎるのが早いと言うが本当だな。
皆の者良い時間を過ごさせてもらった、礼を言う!
そろそろこの町に滞在する為の家を借りねばならんのだ。
[勇者談義を交わしていた全員へ笑顔で礼を言い席を立つ。 店を出る際にアンクルに良い物件はないかと聞き、いくつかの超安物件を紹介されるだろう]
それでは、皆の衆また会おうっ!
― 中立亭→中心街 ―
…いつの間に雇ったんだろ。
[店内で何度かすれ違ったときはお客かと思ってたけど。注文を受け、給仕をしてくれた子>>728のことをふと思い出して、言葉が漏れる。
とつとつと飲酒運転を嗜めるような口調を思い出すと、ついくすりと笑いが漏れた]
なんか、真面目っていうか、純っていうか…
可愛いってああいう子をいうのかな?
雇ったのがおっちゃんの趣味だったりしたら…面白いかも。
[まぁ、おっちゃんの性格上ないとは思うけど。本人に聞かれたら即死級の拳骨をもらえそうな想像をしてクスクスと笑いが深まった。なにしろ時速4(9)00km/h前後で走る独り言だ。誰かに聞かれる心配もない…とは言い切れないかもしれない>>664]
さってと…まいどー、ジャスティス急便ですー。
[気を取り直して。向かった先は3(3)1:あにゅーンち 2:復興作業中の正義の本部 3:聖ゲルト教会]
>>732
なんでしょう?
[マスターに呼ばれ、お礼を受け取る]
えへへ、困ったときはお互い様ですよっ。
[その言葉の裏には25%ほど、「動き回っていた方が信用も得られて情報収集がしやすい」と言う打算が含まれていたと言う事実は、ここだけの話。]
―駄菓子屋「つるや」―
[製菓工場の崩壊と共に、ラッ○ーリターンの異様な人気も収まったようだ。
人気ナンバーワンに返り咲いたヒーローチップスが今日も売れている。
店先で大喜びしているのは、<<初代魔法少女 トメ子>>を手に入れた男の子だ。
(ちなみにカードにはそれぞれ属性がついているようで、この人物は*13月*属性ということにされていた)]
いつまでもここでこうしていられるのが一番なんだけどねぇ……。
しかし、何か大事な事を忘れているような……?
―ジンロウ町中心部―
さあ、始めるわよ?
準備は良い?
[強引に連れて来られたメルクリスを伴った謎の少女。何をするのかと問われれば。]
これよ、この魔鏡を使うのよ。
貴方でも由来は知ってるかしら?
[其は闇の世界ではそれなりに知られたアイテム。対象物を魔鏡内部の空間に幽閉してしまうというアイテム。英雄連中ならばこの鏡に巻き込まれる事も無いが、一般人が効果範囲に巻き込まれてしまえばあっという間に魔鏡の中に連れ去られてしまうだろう]
―喫茶まろん→中心街―
『あてなどない。意味すら自分でもわからぬわ……』
[ドンファンの背中を遠く目で追いながら、距離を置いてゆっくりと歩く。怪人に任せてもいい仕事だが、咄嗟の判断は自分が決めるべきだと自ら追った。その姿は+表+(表:大人 裏:園児)だった]
混沌の魔鏡よ。
その血塗られた力を我に示すがいい。
我望むは、其の力。
我願うは、彼の封。
我成すは、鏡の界。
[呪文を唱え終えると、其処から見える人々は次々と消えていく。その力は建物には及ばないがジンロウニュースでは大量失踪事件として取り上げられることだろう]
―聖ゲルト教会―
どーもー、ジャスティス急便ですー。
[ごんごんごん、と。教会のドアを遠慮なしにノックする]
本部から機材のお届けですよー。
[中身は知らない。やな予感でもしない限りは中身は覗かないのだ。ジャスティスですので。たまにやな予感がして中身覗くと、時限爆弾だったりすることはあるけど]
良し、後は此れね。
[何事か唱えると、魔法陣が周囲に次々と出現し。そこから現れたのは年代モノと思われる甲冑が17(20)体。]
さて、ちょいと手間だけど。
貴方ならこの子達を影を使って操れるでしょう?
あたしに近づけさせないように。
この子達を操って護衛して欲しいのよ。
[それは構わないが、前から集めてた巨大カメたちは?と彼に問われればそれらにはまた別の使い道を考えてあると答えただろう。そして自身はさらなる魔術の詠唱に入った]
おや、カンナギさん。
[受取証にサインをしつつ。]
先日は感電機のとりつけをありがとうございました。
屋根から飛んでった後、魔王には会えたのですか?
―路上―
そうそう、本日の当番怪人を忘れておった……ああ、任せたぞ。
[電柱の陰で電話連絡]
『わかってますって。でさあこないだのお嬢ちゃんのアレだけどさあ…』
(2(10)分後)
『そーなのよ! でねぇ、御迎えにいらしたってそりゃあもう皆大笑いで…』
(更に3(10)分後)
『だから言ってやったんだよ、あたしゃ! そんなことあるはずn
いい加減にせい! とっととやるのじゃ!!
[長電話を一方的に切った]
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