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─少し前・喫茶まろん─
["いつもの"がカウンターに置かれると、普段とは違う様子で、勢い良くあおる
一気に飲み干すと、苦味に顔を顰めて
空になったカップの隣に、代金を置いて、外に出ただろう]
[そして、現在]
[駅前に到着…はしたようだが、どうやら既に解決済みの様で]
あれ、若しかしてもう終わっちゃった?
[何人かが乗ったジャス天号と、入れ違いになっただろうか
そうであれば、その場に残るだろうJJにそう声を掛けただろう]
―明家計画アジト(アパート)―
[何をする気にもなれず、畳敷きの部屋でぼーっとしている。
ノルマは果たしたが、果たしただけである。過去どの行動よりも達成感は乏しい。
結局、まろんで買ったいつものセットも怪人達に渡したまま]
ふぅ……疲れるのじゃ。
ん? な、なななな、なんじゃぁぁぁぁ!?
[TVもつけず、寝転がったままでいると突然激しい光と衝撃(>>619)を感じ取った。
それまでの誰のものによる力とは根本的に異なった力と思ったかもしれない]
まさか……アレを他にも使える者がおるのか?
それも我々とは規模が遥かに違う力……
もしや……強力な結界師? 正義の軍隊? 超科学者でも集まったのか?
あのメン○ラ! あの女か!
[何度も雨を降らしていたユーリの事を思い出す。まさか力だけは有り余っている程度の新米ヒーローの力とは想像の埒外]
移動するにしても、この方、どうしましょうか。
[ドンファンの鼻やら目玉やらを指先でついついと突っつきながら、なにか思案するような表情で…… やがて、ぽむり、と手を叩いた。]
たゆたう水の戯れ《エレメント・オブ・ブルー》
[顔面に手をかざせば、まるでクッションのような水の網が、ドンファンを包み込む。]
これで引いてゆけば……!
[特に止められなければ、そのまま網を自転車にくくりつける。]
[びりり、びりり]
(花達が何か)
[びり、びりり]
(どうした、何が怖い、何が居る)
[花達の思念を受け取ったが、何かに怯えている気配と敬う気配が混ざっている]
(どうした!?)
[風が吹き、髪飾りの花びらが一枚飛んだ。それは青い少女の元へ]
ん、あれか?
[駅前でカルロに声をかけられると、
魔王城(樹)のあった辺りを指差して]
ああ、終わっちまったみたいじゃよ。
ま、どうせ明日もあるじゃろ。
(青娘?)
[花達が彼女に対し尊敬と畏怖の感情を持っているらしい、何故なのかその肝心な部分は伝わって来ない]
…まあ、良い。
どうせまた何処かで遭遇するだろうしな。
[カンナギへ簡単に返事をした所で再び青い少女へと向いた]
時に青娘。そのさっきから聞く勇者とは何だ。
一体何が起こっているんだ?
[水の網で引っ張るようにドンファンをくくりつけている所へ声をかけた。多分、花達が思う部分だと思って]
─喫茶まろん─
[救護所と化した喫茶店で、何ひとつせずに]
[ただ美貌と太ももで、怪我人とモブヒーローを癒していたというか、出血を酷くしていたというか]
[しかし、突然、おぱーい……じゃなくてその谷間の携帯が振動]
あら、情報屋。
……え?あたしの店の侵入者トラップが、ことごとく作動してる?侵入者がそんなに?
……ちょっと留守にするとこれね。全く……。
おばあちゃま、無理しないでね?これ、あたしの名刺。何か必要なものがあったら、いつでも言って。エビr……ジャスティス急便で届けてもらうから。
[にこりと微笑んで、そっとトメの手を握り、別れの挨拶。そして、タクシーを呼びつけた]
BMWはダメよ、可愛くないもの。リムジン?悪くないけど、今日はベンツの気分だわ。
[37分後には、高級車が喫茶まろんの前に止まるだろう]
んー…うん、それでいんじゃないかな?
[荷物のようにくくられるドンファンの様子にくすくすと苦笑がこぼれつつ]
んーじゃー…行こっか?
[グラジオラスと、ユーリも乗せて。自転車を漕ぎ出そうとしていたときだろうか]
や、カルロくん。
うん、こっちはね。
[すれ違いかかったカルロ>>638に、片手を上げて挨拶。それから]
あ、もしもしあにゅー?
…ん?あれ今どこ?
あー…じゃ都合いいかな?
うん、うん、ほい。んじゃねー。
[と、あらかじめ電話で連絡入れて。彼女が今いるらしい喫茶まろんへ向けて、ジャス天号を漕ぎ出した。
…途中ATMに寄って、お金を卸すのも忘れずに]
ハッ・・・申し訳ございません団長殿ォォォォォォ!
このドンファン、今だ未熟者故ッ・・・はて?
[突然飛び起きて土下座をするも、その場にいるのはニヨニヨと笑みを湛えたカンナギ他数名であった。 あと、何故か自転車に引きずられかけていた。]
な、何事ですかこれはァァァァ!?
─喫茶まろん─
[そこに、ナギ君からの連絡>>645が来れば]
なあに?
あら、何か必要なものでも?
分かったわ、迎えが来るまで、後30分以上あるみたいだから、喫茶まろんで会いましょう。
[JJが指差した方向、しかし其処には何も無く。
きれいさっぱり解決した後なんだなぁ、と再認識する]
ふむー。
ま、それもそうだよね。
[たまには非番も、良いか、と。
──正確には、寄り道をしたら間に合わなかっただけなのだが]
ふむ。もとより眠るだけじゃし、
セキュリティは自前で完璧なものを用意するし。
どうせ短期間じゃから、高額である必要はないの。
かたじけない。考えておくのじゃ。
[カンナギの誘い>>637にそんなことを答えた覚えもある]
あ、起きた。
[半分引きずり始めてたドンファンが目を覚ませば、さっきの寝言を思い出してニヨニヨ。なにごとかって聞かれたら>>646]
おおどんふぁんよ しんでしまうとはなさけない。
[と、芝居気たっぷりにまったくの嘘を吹き込んでおく]
まぁ、起きたことだし、棺桶からは格上げしてあげるよ。
[言いつつ、引きずらない位置まで持ち上げて…でもひっくくったまま]
ンじゃ行くよー。
[出る前には一声かけて。人数と乗り方の都合で少し遅くなりはしたものの、1(6)分後には、喫茶まろんに到着しただろうか]
[花びらが一枚、ふわり、と舞って。]
勇者様のこと、ですか?
世界を救ってくださる、勇者さまわらば
[問答無用で自転車が出発したところだった]
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