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[ぽふ]
[どんな悪党でも、口先でだまくらかして生きてきた悪女が]
[返答もできずにうつむいて]
ありがと。おばあちゃま。
あたしコレ、大事にするから。
[達筆なサインの描かれたビデオを抱きしめた]
平気じゃよ……いつつ。
そっちは……その様子じゃと、つつがなく終わったのかや?
[カンナギから状況を聞くと頷いて]
ほう。それはまた……。
それがお主の正義か。悪くないな。
[自転車に乗せられると、離れる際にビルの上に向かって手を振った]
まーあんま難しいこと考えんのも得意じゃないしねぇ。
ハカセ、舌噛まないでよ?
[悪くないといわれれば>>58、さらっとそれに応じて。
ハカセが手を振り終えるのを待って、一気に加速した。向かう先は、アニュエラの道具屋]
―68秒後・アニュエラの道具屋―
ちぃーっす。けが人の着払い配達に伺いましたー。
あにゅー、いるー?
[そんな声を上げつつ、中の様子などちっとも知らずに店内へと入る。肩を抱くようにしてハカセを伴って。
中にいた人たちには、それぞれまいど、と、頭を下げる]
あ、いたいた。
なに、あにゅー、イメチェン?
[凄絶なまでの美しさと…あとなんだか可愛らしげな雰囲気と、それから幸福な時間を邪魔されたような憎悪の波動を感じつつ。
とことんなまでに美しさに対してにぶちんな配達屋は、のん気にそんなことを聞いた]
まーいーや。それよりハカセの怪我何とかしてほしくてさー。
これ…で…
[じゃらんじゃらんと財布をひっくり返して有り金全部カウンターにぶちまける。さっき拾った小銭も合わせ、しめて合計金額248895ゴールド]
買えるだけ、怪我の治療アイテム売ってくんない?
[さっきの戦いの殊勲者であるハカセに金を払わせるつもりもなく。
これ、ヒーロー教会に申請したら経費で落ちるかなぁとか思いながら、アニーに手を合わせた**]
[ようやくこちらへと視線を移したアニュエラを見て、綺麗だとは思ったがそこまで。
元は花、美しさに対する理解度はそこまで高いわけではなかった]
トメ子さんと私?
護るって決めたお婆さんよ。
[トメ子とどういう関係かと問われると、>>53短くそう告げて種をトメ子から受け取ってそのまま飲み込んでしまった**]
[空気の読めない配達人>>60を、睨みつつ]
[でも、カウンターにぶちまけられた小銭に、機嫌を良くする]
いいわよ。
んー。そういう種類の怪我なら、救急キットDXでいいんじゃないかしら。
[テキパキと道具を取り出して]
でも、素人判断は禁物よ。できたら、医者か、魔法医者に連れて行きなさいね。
[ふぁさ、と銀髪を流して]
[小銭をぶたさんレジスターに放り込んだ]
魔法少女を護る……。
そう……もしかして、アナタはマスコット……。
[何か壮絶な意思疎通のミスがあったようで]
[でも]
[たぶん、ジンロウ町においては、そんなにたいした違いではないだろう]
種を食べるなら、ハムスターか何かの化身かしら。
[じー]
[やっぱり相当の違いがあるかも]
ジャスティ、どこに行く気だ……
ここは?
[カンナギに肩を借りて、見覚えのある道具屋へと入る]
おいおいジャスティ、それはお主の金じゃろうが。
こんな怪我なんぞ、ちょっと部品さえあれば……つぅ。
[顔を顰め、到着先にいた人たちに頭を下げる]
[結局レジに流し込まれる小銭を、悲しそうな瞳で見やった後]
あにゅー?
あのアニュエラさんの姉か何かかな。
[そう呼ばれた人物をサングラス越しにじっくり眺めた]
かたじけない。いつかこの借りは返そう。
あたしがアニュエラよ。
いつかと言わず、ツケも借りも、遠慮なくいつでも返してくれていいわ。
[相手の目を見つめ]
[チェシャっぽく笑う]
おや、そうじゃったか。
以前と雰囲気が変わったようじゃが、何かあったのかの?
[装着しているサングラスは色々なものを遮断する。
太陽光に幻惑、魅了の魔法も*例外ではない*]
まあ、先立つものを手に入れてからじゃな。しばし待つがよい。
― 硝子の牢獄 ―
[牢壁を囲むように立つ、16本の硝子の柱。
うちの1本には、青い薔薇。]
[幻影への意識の投射、虚像からの景色の透写。
ここに在りここに無い青薔薇の意識の中に、その柱は映らない。]
>>41
>>56
ふーん……
[自分も気紛れだが、相手も大概なものらしく。こちらに攻撃をしたかと思えば、撤退していく様を見送って。足元に落ちた名刺は、いずれ誘き出す手間が省けると思えば良いか……と思いながら彼の行動を見やり]
くすっ、またね。
[こちらに手を振る彼に対して、まるで学生の友人同士がするかのように手を振って見送った。見送りを終えると、彼女は倒れている亀を眺めて]
……さて。
あなたはまだ退場するには惜しいわ。
[何事か呪文を唱えると、亀の体は光に包まれ。その痕跡だけを残して町から消えてしまい。]
さ、一休み。
[そう言って、持っていていた水筒の紅茶をビルの屋上で飲み始めた。激闘の痕さえ残る町を眺めながら**]
―― アニュエラの店の外 ――
[教会へ向かおうとしたところに店の外に蹴り出されてきた少年>>34の下敷きになる神父。]
ぐはっ…
身をもって一般町民を守るのも聖職者の務め。
[身体で受け止めたユーイチの顔を見れば、その唇には何やら赤いものが付着している。>>17]
ま、ままままさかそれはアニュエラさんの…!!
も、もし、アレなら、アニュエラさんとかかかかんせつ…
んっ、んー…
[顔をキワドく近づけ、少年の唇に――]
[トメ子が目撃したのはそんな光景。>>35]
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