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あ……ぅ。
おばあちゃまには、お世話になってるから。
お代なんていいのよ。
[もはや、妖女と呼べる迫力は無く]
[もじもじとしながら、少女のように頬を染めて]
[それでもなお、美しく]
お花?おばあちゃまもお花の種を探して?
色々あるわよ。何がいいかしら?
ケシ、大麻、トリカブト、ヒガンバナ、スズラン……。
…………?
[アニーのリアクション>>40に首を傾げる。
その前に何か聞こえたような気もするが]
何か取り込み中だったならすまんかったのう。
こっちも急ぎなんじゃ。頼めるかねぇ?
[シャルロット、ときちんと名を告げてもらい>>31]
私も名前、言ってなかったわね。こういうのって自分から言わなきゃいけないのに…ごめんなさい。私は花の子・グラジオラス。よろしくね?
[3人で並んで歩く道具屋への道、1人だけ場違い…いや、町には合っている姿だが今この状況からして見れば場違いな姿だった]
ん…あれは?何か転がってるわ。
うーん…喫茶まろんで見たような気がするのだけれど…?
[アニュエラの道具屋と思しき場所へと辿り着いた其処に男性が2人寝そべっている。爪先でツンツンと突付いて]
…おい、貴様等。此処で何を寝ている。
店頭で見苦しい姿を晒すでないわこのたわけが。さっさと起きて何処へなりと消えるか何かすべき事があるなら走れ。
[うっかりいつもの話し方で神父とユーイチに告げ、トメ子とシャルロットの後を付いて店内へと入って行った]
そうなのかい? 悪いねぇ。
[アニー>>42に頭を下げる]
うーん、何がいいのかねぇ。
健康に良さそうな花の方がいい気がするけれど。
[相手は花の子なので、余り関係ないかもしれない]
[...はもじもじとするアニュエラの様子を見ながら首こてん]
………今日のアニーさん、何か変。
[動揺するアニュエラの耳にその言葉は届いただろうか**]
―アニュエラの道具屋近くの道―
[既に撤退は完了し、通常活動へと戻っていた。その...の元に一人の通行人が道を尋ねるような素振りで近づく]
ブルサシ怪人が敗れた……か。
そうか……それで回収は? ふむ、そんな規約があるのか。
この町ならではじゃな。
[さっきまで住人に擬態していた部下からの報告を受けると、小さくため息]
いや、大丈夫じゃよ。またな。
おや、どうやらアレ(アニュエラ)に当てられた連中がおるようじゃな。
[案内を終えたような仕草で別れ、歩みを続けると
道具屋の前には神父と高校生が転がっているのが見えた]
やれやれ、強き者ほど気紛れで我侭だから困る。
我らもあれほどの力があれば……ぐしゅしゅしゅしゅ。言うてて切ないのじゃ。
[二人の様を見て、気紛れに二人に気付けを施すなら表。放置して立ち去るなら裏。+表+どちらにせよ店内の様子には関心を持たず、男二人から何かない限りは素早く通り過ぎるだろう]
[シャルの指摘>>46には耳を染めて]
お、お化粧を変えたからかしら。
健康にいい花ね……。
タンポポ、スイカズラ、クズ、ドクダミ……。
何でもあるし、ないものは取り寄せるわ。
[商品の話をする時は、商売人の顔に戻って。
でも、おばあちゃまと目があうと、指先をもじもじしながらうつむく]
うむ、それなら……
[と、アニーが4(4)番目に言った花の種を貰って]
これでいいかのう?
[と、グラジオラスに見せる]
そういえば、アニーちゃん、いつもと雰囲気が違うのう?
化粧を変えたんじゃな。
[なんだかその美貌に見覚えがある気がしなくもないが、はっきりとは思いだせなかった]
―アニュエラの道具屋―
[店内へと足を踏み入れると、店主と思しき女性とトメ子が親しげに会話しているのが見えた]
なんだか旧知の仲って感じ…かな?
ごめんなさい、トメ子さん。そのドクダミなら完全に治るはずだわ。
[身を乗り出してトメ子が手に取ったドクダミの種を見て嬉しそうに笑う]
ところで、これのお代はどの位…?
>>50
[うさみみ娘や、花娘には、気づいてもわき目も振らないで]
うん……。お役に立ててよかった。
えへへ……あたし綺麗カナ?
あのね、おばあちゃま……。
[意を決して]
サインください!!
[懐かしくも古臭いビデオを差し出した]
[題名は「まじかる☆るーこ」]
[花娘>>51が話しかけてきたのに気づいたら]
[少しだけ、そちらを見た]
[うるんだ目と、恥ずかしげな微笑は、同性から見ても美しかったかも]
おばあちゃまに差し上げるわ。無料でいいのよ。
治る……?ああ、アナタ怪我してるのね。
……ところで、おばあちゃまとは、どんな関係で?
―アニュエラの道具屋前から少し離れた場所―
[店の主に気づかれるとマズいと、二人の首根っこ捕まえて少し離れた場所に移動すると魅了されている状態を手当てした。気紛れである]
全くもって馬鹿馬鹿しい。何故こんな真似をしておるんじゃろうな。
ほれ、神父もそこの小僧も目を覚ますの……ん?
[少年の方には何か心当たりがあったかも知れない]
魔王城に行く為に呼び出したバイク怪人が言っていた主が確か……
ふむ。ちょっと連れて行くか。
[なんとなく気紛れついでに少年を確保。もし更に話を詳しく聞けばアジトを彼の為に貸してあげる用意をしただろう。無論断られたかもしれないが]
ああ、綺麗じゃとも。
[その言葉がもたらす効果も知らず、アニー>>52を褒める]
サイン? それがお代の代わりでいいのかい?
[と、差し出されたビデオを見る]
フフ、懐かしいねぇ。
しかし、よく知ってたねぇアニーちゃん。
[恐らく、彼女も見た目通りの年齢ではないのだろうなあと思いつつ。
1(6)なサインを書いた]
[1.達筆
2.可愛らしい字
3.タイトル字風
4.杖のイラスト入り
5.アニーの似顔絵入り
6.決め台詞入り]
[ざしぁっ]
あーあーハカセ。だいじょぶかい?
[本日二度目の問いとともに、倒れたハカセ>>36を抱え起こす。
息も絶え絶えなハカセに、首尾を聞かれれば]
え、いや。やっつけちゃいないよ?
だってほら、あのおねーさん、何も壊してないし。弱いものいじめもしてないし。邪魔はされたけどね。
亀やっつけた以上、こっちが逃げて収まるならおおむねジャスティス。
[能天気にそんなことをのたまって、ハカセを自転車へと乗せる。踏み出し際、ビルの上を振り返って]
そんじゃーねー。
[ぴろぴろと手を振り、別れを告げて。怪我したハカセを連れて、自転車を漕ぎ出した]
[ぽふ]
[どんな悪党でも、口先でだまくらかして生きてきた悪女が]
[返答もできずにうつむいて]
ありがと。おばあちゃま。
あたしコレ、大事にするから。
[達筆なサインの描かれたビデオを抱きしめた]
平気じゃよ……いつつ。
そっちは……その様子じゃと、つつがなく終わったのかや?
[カンナギから状況を聞くと頷いて]
ほう。それはまた……。
それがお主の正義か。悪くないな。
[自転車に乗せられると、離れる際にビルの上に向かって手を振った]
まーあんま難しいこと考えんのも得意じゃないしねぇ。
ハカセ、舌噛まないでよ?
[悪くないといわれれば>>58、さらっとそれに応じて。
ハカセが手を振り終えるのを待って、一気に加速した。向かう先は、アニュエラの道具屋]
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