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[サーティの傍に駆け寄って、皆の元へと引っ張りながら]
えーと、今朝なんかルラお姉さんとずっとお話してたよ。
でも何を話してたのかまではちゃんと聞いてなくってさー。
傍に居たけど間に入るのも悪いし。
その後にスヤばーちゃん、急にバッテリーが落ちそうになったりして一緒に部屋に戻ったよ。多分今も部屋ー。
[また後で見に行こうかな、と独り言のように呟いて]
―中庭―
こんばんは。スヤさん。
[中庭に出ると、スヤと]Vの姿を見つけて]
こんばんは。お話中でしたか。
[スヤに琴の音を出せないかと聞かれると、困った表情を見せて]
すいません。
僕は確かに器楽曲用に作られたボーカロイドなんですが、他の楽器の音を出すんではなく、ボーカロイド自体を楽器として一つの音源として使う事を目的として作られたボーカロイドなんです。
つまり、ボーカロイドというより、僕の場合はストというボーイソプラノの楽器。または音源と例えた方が正確な表現となります。
開発当初はわざわざボーカロイドとして出す必要がないとも謂われていましたからね…
[そう謂ってストに頭を下げる。]
―回想・中庭―
[スヤから本部と連絡が取れる事とルラのデータを送ろうと考えてる事を伝えられれば]
じゃあスヤさんがコード「占い師」なんですね。
ええ。良いんじゃないでしょうか。普段喋らない分他のボーカロイドたちからも疑われやすいと思いますし。
[そう答えて頷く。その後いろいろと話を楽しんだ後、充電の為、自分の部屋へと帰っていった]
―生活棟・自室―
『――ピピ―自己検査プログラム始動―――
――システムオールグリーン――器音スト起動します―』
うーん。昨日インストールしたデータのせいか。普段より充電に時間がかかってしまいましたね。
[呟くと軽く体を動かして]
よし、問題なし。とりあえずメインスタジオに行けば誰か居るでしょうか?
[部屋を出るとメインスタジオを目指して歩き出す。]
−自室−
…ふぁ…
……そー…ら〜……
…うーん。まだ、不安定じゃなぁ…。
この調子じゃあメール受信時にバクやんの近くにおると…ウチ宛ての本部メール、誤受信されかねんなぁ…。
…。
[本部からの連絡が入るまで、静かに自室で待機することにした。]
―メインスタジオ―
[椅子の上で腕を組んで]
それにしても人狼と蝙蝠はしょうがねーとして、共鳴者ってのと狩人も名乗り出なかったな。
まあまだしばらく時間もあるし、別にいいけどな。
実際まだ本当に『人狼』なんてのが居ると決まったわけじゃねーし、本社側のいたずらってこともある。
別に焦るこたねーんだよな。
―メインスタジオ―
こんばんは。
[メインスタジオまで来ると、皆に挨拶をして]
この張り紙は…占い師が二人?
[張り紙の占い師の欄に二人の名前が書いてあるのを見つけて首を傾げる]
―個人スタジオ―
[キッチンで甘味摂取してエネルギー補給を済ませると、全てを振り払うように熱唱を続けていた。歌っている間だけは忘れようと思いつつ、そうしきれない自分に苛立ちを覚えながら]
Hey!Hey!Hey!
Hey!Hey!Hey!
過去のボクの世界は言葉!
未来の先は夢のまた先!
Hey!Hey!Hey!
Hey!Hey!Hey!
子供のボクは何もかにもわからずに!
わからないことすらわからずに♪
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