孤児 ルナは、茶を差し出した。（途中送信してしまった・・・・・・）

シェフ ケナーは、一時間ほど席はずします。コミットするかどうかは、発言数回復してからでいいでしょうか。

子爵 ウィリアムは、ああ、やはり駄目だったか…さて、どうする？

マッチ売り クロウは、夜が明けそうで時間無かったんで慌てて返事投下したのにまだ夜が明けてなかった件

子爵 ウィリアムは、孤児 ルナに「コラ、バレバレないたずらをするんじゃない」と額を小突いた。

マッチ売り クロウは、『発言数が増えてるのね』と言った。

踊り子 ヴァネッサは、翌朝、楽天家　ゲルトが無惨な死体で　　　見つかっていない！？

孤児 ルナは、「コミットしたほうがいいのか？コアずれしてる人もいるし早めに決めたほうがいいと思うんだが」

学生 バーニィは、ぶほっ勘違いしてた。更新時間変わらないからコミットして平気平気。次の日が伸びるだけだな。

子爵 ウィリアムは、「僕はこの国でのゲームは初めてでこういった状況には慣れていないので任せるよ」と頭を搔いた。

踊り子 ヴァネッサは、はいはいコミットコミット。更新時間変わるわけでもないし、さっさと夜を明けさせましょう

学生 バーニィは、…回復って発言数＋20ってことか。発言数が@21だ……！

子爵 ウィリアムは、「どちらにしてもドネルスが夜まで来ない以上コミットも無理か？」と言い、手元のお茶を飲んだ。

シェフ ケナーは、コミットいたしました。こんどこそ離席〜。

シェフ ケナーは、それもそうだ…＞ドルネス

マッチ売り クロウは、「独り言の数も凄い事になってるわね…。ブツブツと言い放題だわ」と呟いてる。

子爵 ウィリアムは、思い切りお茶を噴出した。「は、犯人はこの中にいる…ばたり」

孤児 ルナは、「とりあえずコミットした。」