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ふふ、昴くんサンタさんみたい
これで拭いて、ベタベタするから
[巾着から取り出すのはウエットティッシュ
ちなみに携帯のしみ抜きも持ってきてるんだぞえっへんなんて思ってるのは伝わらなくていい。>>285]
へぇ、愛里ちゃんと…
[桃が玉砕するといった相手は愛里なのだろうか、いずれにしても成功してくれるといいなと願う。
と、昴の続く言葉にフフッと笑って、頭をこてんと乗せてみる]
こんな感じ?
[身を委ねるまではいかない、ほんとにかるくのせただけ。昴の親友が玉砕しなかったら、もうすこし身を委ねてもいいのかな、と、淡い期待をしてみたり。*]
それは。
……それは買いかぶりかなあ。僕がなにもできないだけだよ。できるのはゲームと、愛里ちゃんに笑ってもらうことくらい。
[そのくらいの強がりは、いいたいよね。
なんにもできなくても、目の前の天使は微笑んでくれてるもの。]
お礼を言うのはどう考えても僕じゃないかなあ。呼び出しておいて格好いいことのひとつもいえないとかどうかしてるし。
ありがと、愛里ちゃん。
そうだなあ。愛里ちゃんとふたりで歩いて、なんか食べて、愛里ちゃんがしたいことしてるの見てたい。天使すぎるから。
[微笑む顔に、間近で見つめて、くすっと笑おうか*]
そんなことないよ?
[本当に心からそう思うの。
今はまだ言えないけれど、ずっとずっとそう思ってたの。
入学してから今までの、色々を思い出して。]
それにもし、その通りだとしても……
誰かを笑顔に出来るのって。
やっぱりすごい事だと思う。
それだけあれば、無敵じゃない?
[そう言って嬉しそうに満開の笑顔を咲かせた。]
[椅子に座ったまま考えるの。]
したいこと?
……は。
[頬が染まるけど、気にしない事にしよう。]
桃君は好きな食べ物とか、ある?
私ね。このお祭りでは、あんまりいつも、はしゃげないの。
何がいいかなぁ……
[うーんうーんと、真剣に悩み始めて。
やっぱり時々頬を染めては、その後真剣にうなっていた。*]
ありがとう、気が利くね。ユリ子ちゃん。
[遠慮なく口元を拭って、後で捨てようとポケットに入れて。愛里と桃の事は、口に出さない方が良い気がしたから何も言わず。
身を委ねてくるユリ子の肩にそっと手を置いた。抱き寄せはしないけど]
似合うね、浴衣。朝顔が夏っぽくて。
[帯が桃色なのは少し気になったけど、こういうののコーディネートはわからないし、単にセット売りなのかもしれない。
いつもなら静謐なのだろう境内は今は喧騒に包まれているけど、隅に座るぼくたちは別の世界にいるようで]
来年は、一緒に来れるかな。
[お互いに独り身なら、あるいは、その時にユリ子と思い合っているなら、なんて、約束になるかわからない事を呟く。こんなに近ければ、小さな声も彼女の耳に届くだろう*]
うーん。おみくじ、悪い結果が出たときって、木に結ぶんだっけ?
ちょっと行ってくるね。
[少し引きつった笑顔のまま、もう一度おみくじひらひら。
視線の先には、おみくじの結ばれた枝と、筆記台──*]
[ときおり頬が染まる、いやそもそも結構顔真っ赤な愛里ちゃんをにこにこと見つめながら、質問にうーんと。]
青汁以外ならなんでもおいしくいただきます。たませんとかいいなあ。
それはこまるなあ。はしゃげなくてもいいけど、楽しめないと僕もつらい。いや上手なエスコートなんて期待されてもできないけど。
あ。
[思い出したように、くすっと笑う。
いやほんとにうっかりしてたんだけどさ。]
したいことあった。
手、つなぎたいな。あと、おみくじひいてみたい。
[伝説、あるんだよねたしか*]
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