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…兄様、恩にきるよ。
[メルヒエルからバスタオルを受け取り、胸から巻きつけて扉に向かう。]
お、お先でござる…ごごごごゆっくりぃい
[可能な限りの裏声で、脱衣所に駆けていく。チラッと相手の顔を見れば、屋台で会った青髪の女の子だった。慌てて服を着て浴場から出てみれば、宿の入り口にいるソーヤと目が合っただろう。]
あれ?ソーヤ。一度戻って来てたのか?
[ソーヤの姿を確認し、先ほどの女の子は░▓▒▓█▓░░▓▒がソーヤの倍ぐらいあったな、と失礼な妄想が一瞬よぎったが…必死にに頭から打ち消した]
>>81 ハイヴィ
[ハイヴィの見透かした様な問いに慌てて]
いっいや、見てない!胸とかは決して見てない!
[弁解の途中でふと、混浴風呂の現状に気付き]
…あ。ハイヴィさん……。
今、兄様と女の子1人で混浴風呂に………。
あ、あの。でも怒らないでやってくれよな…。
[恩を感じながらも軽くチクッといた]
うん。祭りに行こうかと思うんだけど。なんか夜は花火とかも上がるらしいぜ?
そうそう。浴衣。ソーヤとお揃いの着ようと思うんだけど、ハイヴィさんも何かレンタルで選ばないか?
[入り口においてある『浴衣パンフレット』を手に取りパラパラとめくる。ハイヴィも興味があれば一緒に見ただろう。]
>>80>>81
あ、ノエルさん。それにハイヴィさん?
……………あの。大丈夫ですか?
[此方の体を見ては上を向いているノエルに眉を顰めつつも、ハイヴィがティッシュを差し出しているのを見ては察して近づいていく。
ノエルの頭を撫でつつ、俯かせようと]
上を向くと喉に血が流れて、気持ち悪くなっちゃいますよ?
ちゃんと下を向いて、止まるまで出し切らないと。
[叶うなら、相手の鼻の根元を押さえようとし]
温泉で逆上せちゃいました?ノエルさん…。
少し部屋で休みます?
ハイヴィさんも、…そう言えばお連れの、メルヒオルさん?でしたか?
[ハイヴィの連れはどこだろう。と、はてと首を傾げた]
>>82
胸を見てたのか。
……は?!混浴?!
………別に、あたしが怒ることじゃないからね…!
[しみじみとどこを見ていたのか復唱したあと。続いた告発に眉をつり上げていた。
だが、怒らないでやってほしいと言われれば顔をそらし声量を意識的に抑えながら関係ないと返す。]
……花火か!いいね、邪魔して申し訳ないけど、あたしも一緒に行っていいかい?
浴衣かー。でもこれ、どうやってきるんだろう?
[女性の従業員がいるならば着せてもらうのが早いだろうか。それとも説明を聞いただけでなんとかなるものなのか。カタログを見ながら首をかしげた。]
まったく同じのを着ててもいいけど、色違いもいいんじゃないかい?
あたしは同じ柄だと合わないだろうから別のを選ぶけど。
[受付で作業しつつ]
あ、浴衣の着付けかい?
良ければ、更衣室の側にスタッフいるから声かけてくれれば!
更衣室は受付の奥だよ!
水着もそこで借りれるけど台帳に名前よろしく!
[軽く説明している姿があった]
……、痴話喧嘩はもったいないよー?
[こそり。そんな独り言も]
>>83>>87
[こちらはといえば、ティッシュをノエルに渡したあとは本人でどうにかしろと言わんばかりに介抱などはしていなかった。
連れに対する問いを向けられ、ピリッとした空気を放ちつつ]
あの男のことなんか、気にしなくていいよ!
エロ魔神のことなんか放っておいて、浴衣着たら出掛けるよ!
[怒るような関係ではないとノエルには言ったものの明らかに起こっている様子の女は、ノエルのソーヤに対する弁解などまったく聞いておらず。誤解を解く機会は失われたようだ。]
叱るもなにも、そういう関係じゃないしね!
……ノエルもお仕置き必要みたいだし、二人で出掛けちゃうかい?
[少女の表情を見れば怒っているであろうことはすぐにわかった。
自分もまた苛ついているために仲裁に入ることもなく、むしろ煽るように外出を提案していた。]
(あとで一緒に…?なんだろう…朝まで正座させられてムチでしばかれるとかかな…)
[少し涙目になっていたが、浴衣のカタログをソーヤから見せられれば…連れていってくれるのかと、ぱぁっと笑顔になり]
そうだな、行くなら大人数の方が楽しいな。
おっ俺はこのピンクのやつがいいな!
ラメも入ってて、キラキラしてて…ソーヤに着て欲しい!
[カタログに指を差し、ソーヤの反応を待った。]
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