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ジャンヌさーん…
[ぐるぐるぽいって、ぼくの小さなお手々じゃ無理な気がしたのー
せいぜい。ゴロゴロ、どすん! ぐらいなのー…
ぼくってば、役に立たない子なのー
でも気になって彫像みたいにぼくはこの場から離れられないでいるのー
ヒューマくん。あんなに優しいヒューマくんどうしちゃったのー…?]
ジャンヌさんあぶないのー!
ヒューマくんにあまりひどいことして欲しくないのー
おいちゃんとかみんないってたのー
ここは逃げたほうがいいのー
[おいちゃん以外が逃げたらぼくも、後ろ石引かれつつも逃げるのー]
[ジャンヌさんの大きさ的にジャンヌさんの方が危ないのー…
でもジャンヌさんは英雄さんだからだいじょうぶなのー?
ロメッツは頭パーンしちゃったのー
+パー+ G/ヒューマくんに突進ー C/ジャンヌさんを説得 P/ふたりを止めようとして転がった挙げ句に<<警備員 バシルーラ>>まで!]
……やっぱり二人ともケンカはめっなのー!!
[ぴょこーん! 二人を止めようとして大きくジャンプしたのー
それはそれは大跳躍だったのー]
あっ!
[ぼくは着地に失敗して、後ろ向きに転がっていっちゃったのー]
うにゃああああああああああああああ!!!
[後ろ向きで転がるのはさすがに初めてなのー!
目がまわるのーーー!!!
前でまわるのとは全然違うのーーー。後ろ見えないのーー
そしたらいつの間にかバシルーラくんに
+チョキ+ G/つっこんでたけどきっと避けてくれるに違いない C/すぐ傍の小さい隙間に挟まった P/いいえ、イリオモテヤマネコの大群をストライク!]
……いったい何が起こってんだ。
アイツがあんなになるとか……
[諸事情について知らない貴婦人たちはまだまったりとしている。
しかし説明はしない。説明もややこしいし混乱を招くし]
……そうだ、ここに……
あの石についてのことが書いてある本はないか?
[周りを見てみる。本棚だらけだ。
この中になら、何かあるかもしれない]
[だが]
本ありすぎだろうがあああああ!
[専門家などでない限り、
見つかりそうにないだろう。
そもそも、あるのかどうか。
それすら分からない。人狼の石には謎が多いのだ]
[ロメッツはとってもすっぽり壁にはさまっちゃって身動きできないのー
お尻向けてるから、何が起こってるのかもわかんないのー
小さなお手々をぱたぱたするのー]
やー!
なんかがじがじしてるのー!
くすぐったいの、うひゃはひゃははあっはああ!
[彫刻だけど腹筋よじれそうなのー
……あれ? ぼくお腹どこ?]
[どうするもなにも依然バシルーラの方がピンチだよ!
でもできるならどっちもたすけたい……!
そこでターザンさんにもっかい縄を貸してもらうことにした]
うまくいくかわからないけど……
ターザンさんの縄よ、おそうじどうぐにな〜〜〜れっ!
[狙いを外さないための願掛けのようなものをした後、
ターザンの縄を挟まったロメッツに向けて投げた!→+表+
ロメッツを引っかけた/西表山猫を引っかけた]
[>>133 あや、なんだかぼくのからだに何かまきついたのー]
きゃーーい
[お空に飛ぶのがちょっと楽しかったから、つい楽しそうな声だしちゃったのー
すぽーんっ
っていい音したと思うのー
飛んでるロメッツに、更に群がるように西表山猫が1+7(10)割ちかづいてきたのー]
[大きくなったおかげで天井が近い。
それでも心なしか背伸びしながら飛んでくロメッツを見た]
こ、この状況はアトラクションじゃないのよー!
[楽しそうなので思わずツッコミを入れた。
さらに西表山猫が群がるのを見て一瞬顔を手で覆った]
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